2026年1月25日日曜日

1577: パーシャリーオーダードセット(半順序集合)のマキシマム(最大)

<このシリーズの前の記事 | このシリーズの目次 | このシリーズの次の記事>

パーシャリーオーダードセット(半順序集合)のマキシマム(最大)の定義

話題


About: セット(集合)

この記事の目次


開始コンテキスト



ターゲットコンテキスト



  • 読者は、パーシャリーオーダードセット(半順序集合)のマキシマム(最大)の定義を得る。

オリエンテーション


本サイトにてこれまで議論された定義たちの一覧があります。

本サイトにてこれまで議論された命題たちの一覧があります。


本体


1: 構造化された記述


ここに'構造化された記述'のルールたちがある

エンティティ(実体)たち:
\( S\): \(\in \{\text{ 全てのパーシャリーオーダードセット(半順序集合)たち }\}\)で、任意のパーシャルオーダリング(半順序)\(\lt\)を持つもの
\(*Max (S)\): \(\in S\)
//

コンディションたち:
\(\forall s \in S \setminus \{Max (S)\} (s \lt Max (S))\)
//


2: 注


本定義は、そうしたある\(Max (S)\)が不可避に存在するとは主張しておらず、もしも、そうしたある\(Max (S)\)が存在する場合、それは、"\(S\)のマキシマム(最大)"と呼ばれると言っている。

\(1\)個よりも多くのマキシマム(最大)たちはありえない、なぜなら、もしも、\(s \neq s'\)を満たす何らか\(2\)個のマキシマム(最大)たち\(s, s'\)があったら、\(s \lt s'\)および\(s' \lt s\)、それが含意することになるのは、\(s \lt s\)、イリフレクシブ(反射的でない)性に反する矛盾。


参考資料


<このシリーズの前の記事 | このシリーズの目次 | このシリーズの次の記事>