目次
1: UNOディスパッチコマンドのCalc用一覧 |
UNOディスパッチコマンドのCalc用一覧(未完成)です。 |
2: UNOディスパッチコマンド'.uno:GoToCell'の仕様 |
UNOディスパッチコマンド'.uno:GoToCell'のURL、説明、引数、結果情報、関連情報(コマンド実行から取得できる)が記述されています。 |
3: UNOディスパッチコマンド'.uno:StyleNewByExample'の仕様 |
UNOディスパッチコマンド'.uno:StyleNewByExamplel'のURL、説明、引数、結果情報、関連情報(コマンド実行から取得できる)が記述されています。 |
4: UNOディスパッチコマンド'.uno:GoToCurrentCell'の仕様 |
UNOディスパッチコマンド'.uno:GoToCurrentCell'のURL、説明、引数、結果情報、関連情報(コマンド実行から取得できる)が記述されています。 |
5: UNOディスパッチコマンド'.uno:StatusSelectionMode'の仕様 |
UNOディスパッチコマンド'.uno:StatusSelectionMode'のURL、説明、引数、結果情報、関連情報(コマンド実行から取得できる)が記述されています。 |
6: UNOディスパッチコマンド'.uno:SelectData'の仕様 |
UNOディスパッチコマンド'.uno:SelectData'のURL、説明、引数、結果情報、関連情報(コマンド実行から取得できる)が記述されています。 |
7: UNOディスパッチコマンド'.uno:JumpToPreviousCell'の仕様 |
UNOディスパッチコマンド'.uno:JumpToPreviousCell'のURL、説明、引数、結果情報、関連情報(コマンド実行から取得できる)が記述されています。 |
8: UNOディスパッチコマンド'.uno:StatusDocPos'の仕様 |
UNOディスパッチコマンド'.uno:StatusDocPos'のURL、説明、引数、結果情報、関連情報(コマンド実行から取得できる)が記述されています。 |
9: UNOディスパッチコマンド'.uno:StatusSelectionModeExp'の仕様 |
UNOディスパッチコマンド'.uno:StatusSelectionModeExp'のURL、説明、引数、結果情報、関連情報(コマンド実行から取得できる)が記述されています。 |
10: UNOディスパッチコマンド'.uno:StatusSelectionModeExt'の仕様 |
UNOディスパッチコマンド'.uno:StatusSelectionModeExt'のURL、説明、引数、結果情報、関連情報(コマンド実行から取得できる)が記述されています。 |
11: UNOディスパッチコマンド'.uno:StatusSelectionModeNorm'の仕様 |
UNOディスパッチコマンド'.uno:StatusSelectionModeNorm'のURL、説明、引数、結果情報、関連情報(コマンド実行から取得できる)が記述されています。 |
12: UNOディスパッチコマンド'.uno:SetInputMode'の仕様 |
UNOディスパッチコマンド'.uno:SetInputMode'のURL、説明、引数、結果情報、関連情報(コマンド実行から取得できる)が記述されています。 |
13: UNOディスパッチコマンド'.uno:DataSelect'の仕様 |
UNOディスパッチコマンド'.uno:DataSelect'のURL、説明、引数、結果情報、関連情報(コマンド実行から取得できる)が記述されています。 |
14: UNOディスパッチコマンド'.uno:ExternalEdit'の仕様 |
UNOディスパッチコマンド'.uno:ExternalEdit'のURL、説明、引数、結果情報、関連情報(コマンド実行から取得できる)が記述されています。 |
15: UNOディスパッチコマンド'.uno:PasteSpecial'の仕様 |
UNOディスパッチコマンド'.uno:PasteSpecial'のURL、説明、引数、結果情報、関連情報(コマンド実行から取得できる)が記述されています。 |
16: UNOディスパッチコマンド'.uno:CompareDocuments'の仕様 |
UNOディスパッチコマンド'.uno:CompareDocuments'のURL、説明、引数、結果情報、関連情報(コマンド実行から取得できる)が記述されています。 |
17: UNOディスパッチコマンド'.uno:MergeDocuments'の仕様 |
UNOディスパッチコマンド'.uno:MergeDocuments'のURL、説明、引数、結果情報、関連情報(コマンド実行から取得できる)が記述されています。 |
18: UNOディスパッチコマンド'.uno:FontNameList'の仕様 |
UNOディスパッチコマンド'.uno:FontNameList'のURL、説明、引数、結果情報、関連情報(コマンド実行から取得できる)が記述されています。 |
19: UNOディスパッチコマンド'.uno:Notebookbar'の仕様 |
UNOディスパッチコマンド'.uno:Notebookbar'のURL、説明、引数、結果情報、関連情報(コマンド実行から取得できる)が記述されています。 |
20: UNOディスパッチコマンド'.uno:LanguageStatus'の仕様 |
UNOディスパッチコマンド'.uno:LanguageStatus'のURL、説明、引数、結果情報、関連情報(コマンド実行から取得できる)が記述されています。 |
21: UNOディスパッチコマンド'.uno:TableCount'の仕様 |
UNOディスパッチコマンド'.uno:TableCount'のURL、説明、引数、結果情報、関連情報(コマンド実行から取得できる)が記述されています。 |
22: UNOディスパッチコマンド'.uno:ScenarioManager'の仕様 |
UNOディスパッチコマンド'.uno:ScenarioManager'のURL、説明、引数、結果情報、関連情報(コマンド実行から取得できる)が記述されています。 |
23: UNOディスパッチコマンド'.uno:EditScenario'の仕様 |
UNOディスパッチコマンド'.uno:EditScenario'のURL、説明、引数、結果情報、関連情報(コマンド実行から取得できる)が記述されています。 |
24: UNOディスパッチコマンド'.uno:DeleteScenario'の仕様 |
UNOディスパッチコマンド'.uno:DeleteScenario'のURL、説明、引数、結果情報、関連情報(コマンド実行から取得できる)が記述されています。 |
25: UNOディスパッチコマンド'.uno:SelectScenario'の仕様 |
UNOディスパッチコマンド'.uno:SelectScenario'のURL、説明、引数、結果情報、関連情報(コマンド実行から取得できる)が記述されています。 |
26: UNOディスパッチコマンド'.uno:StatusFunction'の仕様 |
UNOディスパッチコマンド'.uno:StatusFunction'のURL、説明、引数、結果情報、関連情報(コマンド実行から取得できる)が記述されています。 |
27: UNOディスパッチコマンド'.uno:GoToObject'の仕様 |
UNOディスパッチコマンド'.uno:GoToObject'のURL、説明、引数、結果情報、関連情報(コマンド実行から取得できる)が記述されています。 |
28: UNOディスパッチコマンド'.uno:Name'の仕様 |
UNOディスパッチコマンド'.uno:Name'のURL、説明、引数、結果情報、関連情報(コマンド実行から取得できる)が記述されています。 |
29: UNOディスパッチコマンド'.uno:GoDown'の仕様 |
UNOディスパッチコマンド'.uno:GoDown'のURL、説明、引数、結果情報、関連情報(コマンド実行から取得できる)が記述されています。 |
30: UNOディスパッチコマンド'.uno:GoUp'の仕様 |
UNOディスパッチコマンド'.uno:GoUp'のURL、説明、引数、結果情報、関連情報(コマンド実行から取得できる)が記述されています。 |
31: UNOディスパッチコマンド'.uno:GoRight'の仕様 |
UNOディスパッチコマンド'.uno:GoRight'のURL、説明、引数、結果情報、関連情報(コマンド実行から取得できる)が記述されています。 |
32: UNOディスパッチコマンド'.uno:GoLeft'の仕様 |
UNOディスパッチコマンド'.uno:GoLeft'のURL、説明、引数、結果情報、関連情報(コマンド実行から取得できる)が記述されています。 |
33: UNOディスパッチコマンド'.uno:GoDownBlock'の仕様 |
UNOディスパッチコマンド'.uno:GoDownBlock'のURL、説明、引数、結果情報、関連情報(コマンド実行から取得できる)が記述されています。 |
34: UNOディスパッチコマンド'.uno:GoUpBlock'の仕様 |
UNOディスパッチコマンド'.uno:GoUpBlock'のURL、説明、引数、結果情報、関連情報(コマンド実行から取得できる)が記述されています。 |
35: UNOディスパッチコマンド'.uno:GoRightBlock'の仕様 |
UNOディスパッチコマンド'.uno:GoRightBlock'のURL、説明、引数、結果情報、関連情報(コマンド実行から取得できる)が記述されています。 |
36: UNOディスパッチコマンド'.uno:GoLeftBlock'の仕様 |
UNOディスパッチコマンド'.uno:GoLeftBlock'のURL、説明、引数、結果情報、関連情報(コマンド実行から取得できる)が記述されています。 |
37: UNOディスパッチコマンド'.uno:GoToStart'の仕様 |
UNOディスパッチコマンド'.uno:GoToStart'のURL、説明、引数、結果情報、関連情報(コマンド実行から取得できる)が記述されています。 |
38: UNOディスパッチコマンド'.uno:GoToEndOfData'の仕様 |
UNOディスパッチコマンド'.uno:GoToEndOfData'のURL、説明、引数、結果情報、関連情報(コマンド実行から取得できる)が記述されています。 |
39: UNOディスパッチコマンド'.uno:GoToStartSel'の仕様 |
UNOディスパッチコマンド'.uno:GoToStartSel'のURL、説明、引数、結果情報、関連情報(コマンド実行から取得できる)が記述されています。 |
40: UNOディスパッチコマンド'.uno:GoToEndOfDataSel'の仕様 |
UNOディスパッチコマンド'.uno:GoToEndOfDataSel'のURL、説明、引数、結果情報、関連情報(コマンド実行から取得できる)が記述されています。 |
41: UNOディスパッチコマンド'.uno:GoDownSel'の仕様 |
UNOディスパッチコマンド'.uno:GoDownSel'のURL、説明、引数、結果情報、関連情報(コマンド実行から取得できる)が記述されています。 |
42: UNOディスパッチコマンド'.uno:GoUpSel'の仕様 |
UNOディスパッチコマンド'.uno:GoUpSel'のURL、説明、引数、結果情報、関連情報(コマンド実行から取得できる)が記述されています。 |
43: UNOディスパッチコマンド'.uno:GoRightSel'の仕様 |
UNOディスパッチコマンド'.uno:GoRightSel'のURL、説明、引数、結果情報、関連情報(コマンド実行から取得できる)が記述されています。 |
44: UNOディスパッチコマンド'.uno:GoLeftSel'の仕様 |
UNOディスパッチコマンド'.uno:GoLeftSel'のURL、説明、引数、結果情報、関連情報(コマンド実行から取得できる)が記述されています。 |
45: UNOディスパッチコマンド'.uno:GoToStartOfRow'の仕様 |
UNOディスパッチコマンド'.uno:GoToStartOfRow'のURL、説明、引数、結果情報、関連情報(コマンド実行から取得できる)が記述されています。 |
46: UNOディスパッチコマンド'.uno:GoToStartOfRowSel'の仕様 |
UNOディスパッチコマンド'.uno:GoToStartOfRowSel'のURL、説明、引数、結果情報、関連情報(コマンド実行から取得できる)が記述されています。 |
47: UNOディスパッチコマンド'.uno:GoToEndOfRow'の仕様 |
UNOディスパッチコマンド'.uno:GoToEndOfRow'のURL、説明、引数、結果情報、関連情報(コマンド実行から取得できる)が記述されています。 |
48: UNOディスパッチコマンド'.uno:GoToEndOfRowSel'の仕様 |
UNOディスパッチコマンド'.uno:GoToEndOfRowSel'のURL、説明、引数、結果情報、関連情報(コマンド実行から取得できる)が記述されています。 |
49: UNOディスパッチコマンド'.uno:GoDownBlockSel'の仕様 |
UNOディスパッチコマンド'.uno:GoDownBlockSel'のURL、説明、引数、結果情報、関連情報(コマンド実行から取得できる)が記述されています。 |
50: UNOディスパッチコマンド'.uno:GoUpBlockSel'の仕様 |
UNOディスパッチコマンド'.uno:GoUpBlockSel'のURL、説明、引数、結果情報、関連情報(コマンド実行から取得できる)が記述されています。 |
51: UNOディスパッチコマンド'.uno:GoRightBlockSel'の仕様 |
UNOディスパッチコマンド'.uno:GoRightBlockSel'のURL、説明、引数、結果情報、関連情報(コマンド実行から取得できる)が記述されています。 |
52: UNOディスパッチコマンド'.uno:GoLeftBlockSel'の仕様 |
UNOディスパッチコマンド'.uno:GoLeftBlockSel'のURL、説明、引数、結果情報、関連情報(コマンド実行から取得できる)が記述されています。 |
53: UNOディスパッチコマンド'.uno:GoUpToStartOfData'の仕様 |
UNOディスパッチコマンド'.uno:GoUpToStartOfData'のURL、説明、引数、結果情報、関連情報(コマンド実行から取得できる)が記述されています。 |
54: UNOディスパッチコマンド'.uno:GoUpToStartOfDataSel'の仕様 |
UNOディスパッチコマンド'.uno:GoUpToStartOfDataSel'のURL、説明、引数、結果情報、関連情報(コマンド実行から取得できる)が記述されています。 |
55: UNOディスパッチコマンド'.uno:GoDownToEndOfData'の仕様 |
UNOディスパッチコマンド'.uno:GoDownToEndOfData'のURL、説明、引数、結果情報、関連情報(コマンド実行から取得できる)が記述されています。 |
56: UNOディスパッチコマンド'.uno:GoDownToEndOfDataSel'の仕様 |
UNOディスパッチコマンド'.uno:GoDownToEndOfDataSel'のURL、説明、引数、結果情報、関連情報(コマンド実行から取得できる)が記述されています。 |
57: UNOディスパッチコマンド'.uno:GoLeftToStartOfData'の仕様 |
UNOディスパッチコマンド'.uno:GoLeftToStartOfData'のURL、説明、引数、結果情報、関連情報(コマンド実行から取得できる)が記述されています。 |
58: UNOディスパッチコマンド'.uno:GoRightToEndOfData'の仕様 |
UNOディスパッチコマンド'.uno:GoRightToEndOfData'のURL、説明、引数、結果情報、関連情報(コマンド実行から取得できる)が記述されています。 |
59: UNOディスパッチコマンド'.uno:GoLeftToStartOfDataSel'の仕様 |
UNOディスパッチコマンド'.uno:GoLeftToStartOfDataSel'のURL、説明、引数、結果情報、関連情報(コマンド実行から取得できる)が記述されています。 |
60: UNOディスパッチコマンド'.uno:GoRightToEndOfDataSel'の仕様 |
UNOディスパッチコマンド'.uno:GoRightToEndOfDataSel'のURL、説明、引数、結果情報、関連情報(コマンド実行から取得できる)が記述されています。 |
61: UNOディスパッチコマンド'.uno:ClipboardFormatItems'の仕様 |
UNOディスパッチコマンド'.uno:ClipboardFormatItems'のURL、説明、引数、結果情報、関連情報(コマンド実行から取得できる)が記述されています。 |
62: UNOディスパッチコマンド'.uno:PasteUnformatted'の仕様 |
UNOディスパッチコマンド'.uno:PasteUnformatted'のURL、説明、引数、結果情報、関連情報(コマンド実行から取得できる)が記述されています。 |
63: UNOディスパッチコマンド'.uno:Paste'の仕様 |
UNOディスパッチコマンド'.uno:Paste'のURL、説明、引数、結果情報、関連情報(コマンド実行から取得できる)が記述されています。 |
64: UNOディスパッチコマンド'.uno:PasteOnlyText'の仕様 |
UNOディスパッチコマンド'.uno:PasteOnlyText'のURL、説明、引数、結果情報、関連情報(コマンド実行から取得できる)が記述されています。 |
65: UNOディスパッチコマンド'.uno:PasteOnlyFormula'の仕様 |
UNOディスパッチコマンド'.uno:PasteOnlyFormula'のURL、説明、引数、結果情報、関連情報(コマンド実行から取得できる)が記述されています。 |
66: UNOディスパッチコマンド'.uno:PasteOnlyValue'の仕様 |
UNOディスパッチコマンド'.uno:PasteOnlyValue'のURL、説明、引数、結果情報、関連情報(コマンド実行から取得できる)が記述されています。 |
67: UNOディスパッチコマンド'.uno:Cut'の仕様 |
UNOディスパッチコマンド'.uno:Cut'のURL、説明、引数、結果情報、関連情報(コマンド実行から取得できる)が記述されています。 |
68: UNOディスパッチコマンド'.uno:Copy'の仕様 |
UNOディスパッチコマンド'.uno:Copy'のURL、説明、引数、結果情報、関連情報(コマンド実行から取得できる)が記述されています。 |
69: T.B.P.用語集 |
ここに、T.B.P.用語集があります。 |
70: UNOディスパッチコマンド'.uno:Delete'の仕様 |
UNOディスパッチコマンド'.uno:Delete'のURL、説明、引数、結果情報、関連情報(コマンド実行から取得できる)が記述されています。 |
71: UNOディスパッチコマンド'.uno:StateTableCell'の仕様 |
UNOディスパッチコマンド'.uno:StateTableCell'のURL、説明、引数、結果情報、関連情報(コマンド実行から取得できる)が記述されています。 |
72: UNOディスパッチコマンド'.uno:ChangeCaseToUpper'の仕様 |
UNOディスパッチコマンド'.uno:ChangeCaseToUpper'のURL、説明、引数、結果情報、関連情報(コマンド実行から取得できる)が記述されています。 |
73: UNOディスパッチコマンド'.uno:ChangeCaseToLower'の仕様 |
UNOディスパッチコマンド'.uno:ChangeCaseToLower'のURL、説明、引数、結果情報、関連情報(コマンド実行から取得できる)が記述されています。 |
74: UNOディスパッチコマンド'.uno:ChangeCaseToHalfWidth'の仕様 |
UNOディスパッチコマンド'.uno:ChangeCaseToHalfWidth'のURL、説明、引数、結果情報、関連情報(コマンド実行から取得できる)が記述されています。 |
75: UNOディスパッチコマンド'.uno:ChangeCaseToFullWidth'の仕様 |
UNOディスパッチコマンド'.uno:ChangeCaseToFullWidth'のURL、説明、引数、結果情報、関連情報(コマンド実行から取得できる)が記述されています。 |
76: UNOディスパッチコマンド'.uno:ChangeCaseToHiragana'の仕様 |
UNOディスパッチコマンド'.uno:ChangeCaseToHiragana'のURL、説明、引数、結果情報、関連情報(コマンド実行から取得できる)が記述されています。 |
77: UNOディスパッチコマンド'.uno:ChangeCaseToKatakana'の仕様 |
UNOディスパッチコマンド'.uno:ChangeCaseToKatakana'のURL、説明、引数、結果情報、関連情報(コマンド実行から取得できる)が記述されています。 |
78: UNOディスパッチコマンド'.uno:HangulHanjaConversion'の仕様 |
UNOディスパッチコマンド'.uno:HangulHanjaConversion'のURL、説明、引数、結果情報、関連情報(コマンド実行から取得できる)が記述されています。 |
79: UNOディスパッチコマンド'.uno:ChineseConversion'の仕様 |
UNOディスパッチコマンド'.uno:ChineseConversion'のURL、説明、引数、結果情報、関連情報(コマンド実行から取得できる)が記述されています。 |
80: UNOディスパッチコマンド'.uno:ChangeCaseToSentenceCase'の仕様 |
UNOディスパッチコマンド'.uno:ChangeCaseToSentenceCase'のURL、説明、引数、結果情報、関連情報(コマンド実行から取得できる)が記述されています。 |
81: UNOディスパッチコマンド'.uno:ChangeCaseToTitleCase'の仕様 |
UNOディスパッチコマンド'.uno:ChangeCaseToTitleCase'のURL、説明、引数、結果情報、関連情報(コマンド実行から取得できる)が記述されています。 |
82: UNOディスパッチコマンド'.uno:ChangeCaseToToggleCase'の仕様 |
UNOディスパッチコマンド'.uno:ChangeCaseToToggleCase'のURL、説明、引数、結果情報、関連情報(コマンド実行から取得できる)が記述されています。 |
83: UNOディスパッチコマンド'.uno:ChangeCaseRotateCase'の仕様 |
UNOディスパッチコマンド'.uno:ChangeCaseRotateCase'のURL、説明、引数、結果情報、関連情報(コマンド実行から取得できる)が記述されています。 |
84: Calc '.uno:ExecuteSearch' |
UNOディスパッチコマンド'.uno:ExecuteSearch'のURL、説明、引数、結果情報、関連情報(コマンド実行から取得できる)が記述されています。 |
85: Calc '.uno:SearchOptions' |
UNOディスパッチコマンド'.uno:SearchOptions'のURL、説明、引数、結果情報、関連情報(コマンド実行から取得できる)が記述されています。 |
86: UNOディスパッチコマンド'.uno:SearchProperties'の仕様 |
UNOディスパッチコマンド'.uno:SearchProperties'のURL、説明、引数、結果情報、関連情報(コマンド実行から取得できる)が記述されています。 |
87: UNOディスパッチコマンド'.uno:Search'の仕様 |
UNOディスパッチコマンド'.uno:Search'のURL、説明、引数、結果情報、関連情報(コマンド実行から取得できる)が記述されています。 |
88: UNOディスパッチコマンド'.uno:RepeatSearch'の仕様 |
UNOディスパッチコマンド'.uno:RepeatSearch'のURL、説明、引数、結果情報、関連情報(コマンド実行から取得できる)が記述されています。 |
89: UNOディスパッチコマンド'.uno:SearchAll'の仕様 |
UNOディスパッチコマンド'.uno:SearchAll'のURL、説明、引数、結果情報、関連情報(コマンド実行から取得できる)が記述されています。 |
90: UNOディスパッチコマンド'.uno:Replace'の仕様 |
UNOディスパッチコマンド'.uno:Replace'のURL、説明、引数、結果情報、関連情報(コマンド実行から取得できる)が記述されています。 |
91: UNOディスパッチコマンド'.uno:ReplaceAll'の仕様 |
UNOディスパッチコマンド'.uno:ReplaceAll'のURL、説明、引数、結果情報、関連情報(コマンド実行から取得できる)が記述されています。 |
92: UNOディスパッチコマンド'.uno:Grow'の仕様 |
UNOディスパッチコマンド'.uno:Grow'のURL、説明、引数、結果情報、関連情報(コマンド実行から取得できる)が記述されています。 |
93: UNOディスパッチコマンド'.uno:Shrink'の仕様 |
UNOディスパッチコマンド'.uno:Shrink'のURL、説明、引数、結果情報、関連情報(コマンド実行から取得できる)が記述されています。 |
94: UNOディスパッチコマンド'.uno:Calculate'の仕様 |
UNOディスパッチコマンド'.uno:Calculate'のURL、説明、引数、結果情報、関連情報(コマンド実行から取得できる)が記述されています。 |
95: UNOディスパッチコマンド'.uno:CalculateHard'の仕様 |
UNOディスパッチコマンド'.uno:CalculateHard'のURL、説明、引数、結果情報、関連情報(コマンド実行から取得できる)が記述されています。 |
96: UNOディスパッチコマンド'.uno:GetUndoStrings'の仕様 |
UNOディスパッチコマンド'.uno:GetUndoStrings'のURL、説明、引数、結果情報、関連情報(コマンド実行から取得できる)が記述されています。 |
97: UNOディスパッチコマンド'.uno:GetRedoStrings'の仕様 |
UNOディスパッチコマンド'.uno:GetRedoStrings'のURL、説明、引数、結果情報、関連情報(コマンド実行から取得できる)が記述されています。 |
98: UNOディスパッチコマンド'.uno:SaveAs'の仕様 |
当該ドキュメントを指定されたファイルURLへ格納するUNOディスパッチコマンド |
99: UNOディスパッチコマンド'.uno:Save'の仕様 |
UNOディスパッチコマンド'.uno:Save'のURL、説明、引数、結果情報、関連情報(コマンド実行から取得できる)が記述されています。 |
100: UNOディスパッチコマンド'.uno:GotoDocument'の仕様 |
UNOディスパッチコマンド'.uno:GotoDocument'のURL、説明、引数、結果情報、関連情報(コマンド実行から取得できる)が記述されています。 |
101: UNOディスパッチコマンド'.uno:Protect'の仕様 |
UNOディスパッチコマンド'.uno:Protect'のURL、説明、引数、結果情報、関連情報(コマンド実行から取得できる)が記述されています。 |
102: UNOディスパッチコマンドのアプリケーション基盤用一覧 |
UNOディスパッチコマンドのアプリケーション基盤用一覧(未完成)です。 |
103: UNOディスパッチコマンド'.uno:SetDocumentProperties'の仕様 |
UNOディスパッチコマンド'.uno:SetDocumentProperties'のURL、説明、引数、結果情報、関連情報(コマンド実行から取得できる)が記述されています。 |
104: UNOディスパッチコマンド'.uno:IsLoading'の仕様 |
UNOディスパッチコマンド'.uno:IsLoading'のURL、説明、引数、結果情報、関連情報(コマンド実行から取得できる)が記述されています。 |
105: UNOディスパッチコマンド'.uno:ModifiedStatus'の仕様 |
UNOディスパッチコマンド'.uno:ModifiedStatus'のURL、説明、引数、結果情報、関連情報(コマンド実行から取得できる)が記述されています。 |
106: UNOディスパッチコマンド'.uno:PageStyle'の仕様 |
UNOディスパッチコマンド'.uno:PageStyle'のURL、説明、引数、結果情報、関連情報(コマンド実行から取得できる)が記述されています。 |
107: UNOディスパッチコマンド'.uno:JumpToMark'の仕様 |
UNOディスパッチコマンド'.uno:JumpToMark'のURL、説明、引数、結果情報、関連情報(コマンド実行から取得できる)が記述されています。 |
108: LibreOfficeのUNOコンポーネントリスト |
ここにUNOコンポーネントのリスト(未完成)があります。 |
109: スプレッドシートページスタイルのプロパティ群の仕様 |
スプレッドシートページスタイルの各プロパティの名前、データタイプ、値が記述されています。 |
110: テキストページスタイルのプロパティ群の仕様 |
テキストページスタイルの各プロパティの名前、データタイプ、値が記述されています。 |
111: テキストページスタイルのUNOインターフェイスリスト |
テキストページスタイルのUNOインターフェイスの名前がリストされています。 |
112: スプレッドシートページスタイルのUNOインターフェイスリスト |
スプレッドシートページスタイルのUNOインターフェイスの名前がリストされています。 |
113: UNOディスパッチコマンド'.uno:SelectAll'の仕様 |
UNOディスパッチコマンド'.uno:SelectAll'のURL、説明、引数、結果情報、関連情報(コマンド実行から取得できる)が記述されています。 |
114: UNOディスパッチコマンド'.uno:CursorTopOfScreen'の仕様 |
UNOディスパッチコマンド'.uno:CursorTopOfScreen'のURL、説明、引数、結果情報、関連情報(コマンド実行から取得できる)が記述されています。 |
115: UNOディスパッチコマンド'.uno:CursorEndOfScreen'の仕様 |
UNOディスパッチコマンド'.uno:CursorEndOfScreen'のURL、説明、引数、結果情報、関連情報(コマンド実行から取得できる)が記述されています。 |
116: UNOディスパッチコマンド'.uno:Formula'の仕様 |
UNOディスパッチコマンド'.uno:Formula'のURL、説明、引数、結果情報、関連情報(コマンド実行から取得できる)が記述されています。 |
117: UNOディスパッチコマンド'.uno:TextValue'の仕様 |
UNOディスパッチコマンド'.uno:TextValue'のURL、説明、引数、結果情報、関連情報(コマンド実行から取得できる)が記述されています。 |
118: UNOディスパッチコマンド'.uno:EnterString'の仕様 |
UNOディスパッチコマンド'.uno:EnterString'のURL、説明、引数、結果情報、関連情報(コマンド実行から取得できる)が記述されています。 |
119: UNOディスパッチコマンド'.uno:Address'の仕様 |
UNOディスパッチコマンド'.uno:Address'のURL、説明、引数、結果情報、関連情報(コマンド実行から取得できる)が記述されています。 |
120: UNOディスパッチコマンド'.uno:NoteText'の仕様 |
UNOディスパッチコマンド'.uno:NoteText'のURL、説明、引数、結果情報、関連情報(コマンド実行から取得できる)が記述されています。 |
121: UNOディスパッチコマンド'.uno:Menubar'の仕様 |
UNOディスパッチコマンド'.uno:Menubar'のURL、説明、引数、結果情報、関連情報(コマンド実行から取得できる)が記述されています。 |
122: UNOディスパッチコマンド'.uno:NewWindow'の仕様 |
UNOディスパッチコマンド'.uno:NewWindow'のURL、説明、引数、結果情報、関連情報(コマンド実行から取得できる)が記述されています。 |
123: UNOディスパッチコマンド'.uno:CloseWin'の仕様 |
UNOディスパッチコマンド'.uno:CloseWin'のURL、説明、引数、結果情報、関連情報(コマンド実行から取得できる)が記述されています。 |
124: UNOディスパッチコマンド'.uno:CurrentURL'の仕様 |
UNOディスパッチコマンド'.uno:CurrentURL'のURL、説明、引数、結果情報、関連情報(コマンド実行から取得できる)が記述されています。 |
125: UNOディスパッチコマンド'.uno:JumpToTable'の仕様 |
UNOディスパッチコマンド'.uno:JumpToTable'のURL、説明、引数、結果情報、関連情報(コマンド実行から取得できる)が記述されています。 |
126: UNOディスパッチコマンド'.uno:JumpToPrevTable'の仕様 |
UNOディスパッチコマンド'.uno:JumpToPrevTable'のURL、説明、引数、結果情報、関連情報(コマンド実行から取得できる)が記述されています。 |
127: UNOディスパッチコマンド'.uno:JumpToNextTable'の仕様 |
UNOディスパッチコマンド'.uno:JumpToNextTable'のURL、説明、引数、結果情報、関連情報(コマンド実行から取得できる)が記述されています。 |
128: UNOディスパッチコマンド'.uno:Underline'の仕様 |
UNOディスパッチコマンド'.uno:Underline'のURL、説明、引数、結果情報、関連情報(コマンド実行から取得できる)が記述されています。 |
129: UNOディスパッチコマンド'.uno:Overline'の仕様 |
UNOディスパッチコマンド'.uno:Overline'のURL、説明、引数、結果情報、関連情報(コマンド実行から取得できる)が記述されています。 |
130: UNOディスパッチコマンド'.uno:Strikeout'の仕様 |
UNOディスパッチコマンド'.uno:Strikeout'のURL、説明、引数、結果情報、関連情報(コマンド実行から取得できる)が記述されています。 |
131: UNOディスパッチコマンド'.uno:UnderlineNone'の仕様 |
UNOディスパッチコマンド'.uno:UnderlineNone'のURL、説明、引数、結果情報、関連情報(コマンド実行から取得できる)が記述されています。 |
132: UNOディスパッチコマンド'.uno:UnderlineSingle'の仕様 |
UNOディスパッチコマンド'.uno:UnderlineSingle'のURL、説明、引数、結果情報、関連情報(コマンド実行から取得できる)が記述されています。 |
133: UNOディスパッチコマンド'.uno:UnderlineDouble'の仕様 |
UNOディスパッチコマンド'.uno:UnderlineDouble'のURL、説明、引数、結果情報、関連情報(コマンド実行から取得できる)が記述されています。 |
134: UNOディスパッチコマンド'.uno:UnderlineDotted'の仕様 |
UNOディスパッチコマンド'.uno:UnderlineDotted'のURL、説明、引数、結果情報、関連情報(コマンド実行から取得できる)が記述されています。 |
135: UNOディスパッチコマンド'.uno:SuperScript'の仕様 |
UNOディスパッチコマンド'.uno:SuperScript'のURL、説明、引数、結果情報、関連情報(コマンド実行から取得できる)が記述されています。 |
136: UNOディスパッチコマンド'.uno:SubScript'の仕様 |
UNOディスパッチコマンド'.uno:SubScript'のURL、説明、引数、結果情報、関連情報(コマンド実行から取得できる)が記述されています。 |
137: UNOディスパッチコマンド'.uno:FocusCellAddress'の仕様 |
UNOディスパッチコマンド'.uno:FocusCellAddress'のURL、説明、引数、結果情報、関連情報(コマンド実行から取得できる)が記述されています。 |
138: Calc '.uno:DefinePrintArea'の仕様 |
当該スプレッドシートの印刷対象エリア群をセットするUNOディスパッチコマンド |
139: Calc '.uno:DeletePrintArea'の仕様 |
当該スプレッドシートの印刷対象エリア群をデフォルトに戻すUNOディスパッチコマンド |
140: Calc '.uno:EditPrintArea'の仕様 |
'Edit Print Ranges(印刷範囲の編集)'ダイアログを表示するUNOディスパッチコマンド |
141: Calc '.uno:ChangePrintArea'の仕様 |
当該スプレッドシートの、印刷対象エリア群、繰り返し印刷される行群エリア、繰り返し印刷される列群エリアをセットするUNOディスパッチコマンド |
142: Calc '.uno:AddPrintArea'の仕様 |
当該スプレッドシートに印刷対象エリア群を追加するUNOディスパッチコマンド |
143: Calc '.uno:AdjustPrintZoom'の仕様 |
印刷スケールを、選択されたセル群レンジ群が1ページ内に収まるように調整するUNOディスパッチコマンド |
144: Calc '.uno:ResetPrintZoom'の仕様 |
印刷スケールを100%へリセットするUNOディスパッチコマンド |
145: Calc '.uno:Show'の仕様 |
指定したスプレッドシートを表示するUNOディスパッチコマンド |
146: Calc '.uno:Hide'の仕様 |
カレントスプレッドシートを隠すUNOディスパッチコマンド |
147: Calc '.uno:Visible'の仕様 |
カレントスプレッドシートを表示するか隠すかするUNOディスパッチコマンド |
148: Calc '.uno:FontHeight'の仕様 |
カレントセル、選択された単語、選択された文字列のいずれかのフォントサイズをセットするUNOディスパッチコマンド |
149: Calc '.uno:CharFontName'の仕様 |
カレントセル、選択された単語、選択された文字列のいずれかのフォントファミリーをセットするUNOディスパッチコマンド |
150: Calc '.uno:SetHyperlink'の仕様 |
指定されたハイパーリンクを、カレント選択によって決定される何かにセットするUNOディスパッチコマンド |
151: Calc '.uno:OpenHyperlinkOnCursor'の仕様 |
カレントカーソル位置のハイパーリンクターゲットをオープンするUNOディスパッチコマンド |
152: UNOディスパッチコマンドのWriter用一覧 |
UNOディスパッチコマンドのWriter用一覧(未完成)です。 |
153: Writer '.uno:GoToStartOfLine'の仕様 |
テキストカーソルを、カレントラインの先頭に位置させるUNOディスパッチコマンド |
154: Writer '.uno:GoToEndOfLine'の仕様 |
テキストカーソルを、カレントラインの後尾に位置させるUNOディスパッチコマンド |
155: Writer '.uno:GoToStartOfDoc'の仕様 |
テキストカーソルを、当該ドキュメントの先頭に位置させるUNOディスパッチコマンド |
156: Writer '.uno:GoToEndOfDoc'の仕様 |
テキストカーソルを、当該ドキュメントの後尾に位置させるUNOディスパッチコマンド |
157: Writer '.uno:GoToStartOfNextPage'の仕様 |
テキストカーソルを、次ページの先頭に位置させるUNOディスパッチコマンド |
158: Writer '.uno:GoToEndOfNextPage'の仕様 |
テキストカーソルを、次ページの後尾に位置させるUNOディスパッチコマンド |
159: Writer '.uno:GoToStartOfPrevPage'の仕様 |
テキストカーソルを、前ページの先頭に位置させるUNOディスパッチコマンド |
160: Writer '.uno:GoToEndOfPrevPage'の仕様 |
テキストカーソルを、前ページの後尾に位置させるUNOディスパッチコマンド |
161: Writer '.uno:GoToStartOfPage'の仕様 |
テキストカーソルを、カレントページの先頭に位置させるUNOディスパッチコマンド |
162: Writer '.uno:GoToEndOfPage'の仕様 |
テキストカーソルを、カレントページの後尾に位置させるUNOディスパッチコマンド |
163: Calc '.uno:Redo'の仕様 |
いくつかの直近のundoされた変更をredoするUNOディスパッチコマンド |
164: Writer '.uno:GoToStartOfColumn'の仕様 |
テキストカーソルを、カレントセクションのカレント列の先頭に位置させるUNOディスパッチコマンド |
165: Writer '.uno:GoToEndOfColumn'の仕様 |
テキストカーソルを、カレントセクションのカレント列の後尾に位置させるUNOディスパッチコマンド |
166: Writer '.uno:GoToStartOfPara'の仕様 |
テキストカーソルを、カレントまたは前パラグラフの先頭に位置させるUNOディスパッチコマンド |
167: Writer '.uno:GoToEndOfPara'の仕様 |
テキストカーソルを、カレントまたは次パラグラフの後尾に位置させるUNOディスパッチコマンド |
168: Writer '.uno:GoToNextWord'の仕様 |
テキストカーソルを、次ワードの先頭に位置させるUNOディスパッチコマンド |
169: Writer '.uno:GoToPrevWord'の仕様 |
テキストカーソルを、カレントまたは前ワードの先頭、または前パラグラフの後尾に位置させるUNOディスパッチコマンド |
170: Writer '.uno:Undo'の仕様 |
いくつかの直近の変更をundoするUNOディスパッチコマンド |
171: Writer '.uno:GoToNextSentence'の仕様 |
テキストカーソルを、次文の先頭に位置させる(基本的には)UNOディスパッチコマンド |
172: Writer '.uno:GoToPrevSentence'の仕様 |
テキストカーソルを、前文の先頭に位置させる(基本的には)UNOディスパッチコマンド |
173: Writer '.uno:DelToEndOfSentence'の仕様 |
テキストカーソルから次文の先頭までの文字列を削除する(基本的には)UNOディスパッチコマンド |
174: Writer '.uno:DelToEndOfSentence'の仕様 |
テキストカーソルからカレント文の先頭までの文字列を削除する(基本的には)UNOディスパッチコマンド |
175: Calc '.uno:Repeat'の仕様 |
直近のセル変更を、選択されているセル群に行なうUNOディスパッチコマンド |
176: Calc '.uno:InsertMode'の仕様 |
当該セル内でインプットモードをスイッチするUNOディスパッチコマンド |
177: Calc '.uno:Spacing'の仕様 |
カレントテキストカーソル位置または文字群選択のスペーシングを関連情報として取得するUNOディスパッチコマンド |
178: Calc '.uno:ParaStyle'の仕様 |
選択されているセル群のセルスタイルを関連情報として取得して、'Styles'サイドバーを表示するUNOディスパッチコマンド |
179: Calc '.uno:Italic'の仕様 |
対象文字群をイタリックまたは非イタリックにするUNOディスパッチコマンド |
180: アプリケーション基盤 '.uno:Activate'の仕様 |
当該フレームをアクティベートするUNOディスパッチコマンド |
181: アプリケーション基盤 '.uno:PrintOut'の仕様 |
当該ドキュメントをプリントアウトするUNOディスパッチコマンド |
182: アプリケーション基盤 '.uno:SaveAsTemplate'の仕様 |
「Save As Template(テンプレートとして保存)」ダイアログを表示するUNOディスパッチコマンド |
183: アプリケーション基盤 '.uno:SaveAs'の仕様 |
当該ドキュメントを指定されたファイルURLへ格納するUNOディスパッチコマンド |
184: アプリケーション基盤 '.uno:CloseDoc' |
当該ドキュメントをクローズするUNOディスパッチコマンド |
185: Calc '.uno:StyleWatercanMode' |
'Styles'サイドバーを表示するUNOディスパッチコマンド |
186: Calc '.uno:NewStyle' |
Calcスタイルを作成するダイアログを表示するUNOディスパッチコマンド |
187: Calc '.uno:EditStyle' |
指定されたCalcスタイルを編集するダイアログを表示するUNOディスパッチコマンド |
188: Calc '.uno:DeleteStyle' |
指定されたCalcスタイルを削除するUNOディスパッチコマンド |
189: アプリケーション基盤 '.uno:Print' |
当該フレーム内に格納されているドキュメントをプリントするUNOディスパッチコマンド |
190: アプリケーション基盤 '.uno:Save' |
カレントドキュメントを元のファイルURLへ保存するUNOディスパッチコマンド |
191: アプリケーション基盤 '.uno:DocInfoTitle' |
ドキュメントタイトルを関連情報として取得するUNOディスパッチコマンド |
192: アプリケーション基盤 '.uno:FullName' |
ドキュメントフルパスを関連情報として取得するUNOディスパッチコマンド |
193: アプリケーション基盤 '.uno:Title' |
ドキュメント名をセットするUNOディスパッチコマンド |
194: アプリケーション基盤 '.uno:IsLoadingImages' |
イメージを当該ドキュメントへロード中であるか否かを、このコマンドの関連情報として取得するUNOディスパッチコマンド |
195: アプリケーション基盤 '.uno:ReadOnly' |
当該ドキュメントがリードオンリーであるか否かを、このコマンドの関連情報として取得するUNOディスパッチコマンド |
196: アプリケーション基盤 '.uno:Keywords' |
当該ドキュメントのキーワード群をセットするUNOディスパッチコマンド |
197: アプリケーション基盤 '.uno:Comments' |
ドキュメントコメントをセットするUNOディスパッチコマンド |
198: アプリケーション基盤 '.uno:Author' |
ドキュメント著者をセットするUNOディスパッチコマンド |
199: アプリケーション基盤 '.uno:Saved' |
当該ドキュメントが最新の変更について保存済みであるか否かを、関連情報として取得するUNOディスパッチコマンド |
200: アプリケーション基盤 '.uno:ExportTo' |
当該ドキュメントを、指定されたフォーマットの指定されたファイルへエクスポートするためのダイアログを表示する、またはそのエクスポートをダイレクトに行なうUNOディスパッチコマンド |
201: アプリケーション基盤 '.uno:SaveACopy' |
当該ドキュメントのために'Save a Copy(コピーを保存)'ダイアログを表示するUNOディスパッチコマンド |
202: アプリケーション基盤 '.uno:Closing' |
当該ドキュメントがクローズされている最中であるか否かを、関連情報として取得するUNOディスパッチコマンド |
203: アプリケーション基盤 '.uno:VersionDialog' |
ドキュメントバージョン群ダイアログを表示するUNOディスパッチコマンド |
204: アプリケーション基盤 '.uno:Signature' |
'Digital Signatures(デジタル署名)'ダイアログ(当該ドキュメントを署名できる)を表示するUNOディスパッチコマンド |
205: アプリケーション基盤 '.uno:ExportToPDF' |
当該ドキュメントを、指定されたPDFファイルへエクスポートするためのダイアログを表示するUNOディスパッチコマンド |
206: アプリケーション基盤 '.uno:ExportDirectToPDF' |
当該ドキュメントを、指定されたPDFファイルへエクスポートする(設定のためのダイアログを表示することなく)UNOディスパッチコマンド |
207: アプリケーション基盤 '.uno:ExportToEPUB' |
当該ドキュメントを、指定されたEPUBファイルへエクスポートするためのダイアログを表示するUNOディスパッチコマンド |
208: アプリケーション基盤 '.uno:ExportDirectToEPUB' |
当該ドキュメントを、指定されたEPUBファイルへエクスポートする(設定のためのダイアログを表示することなく)UNOディスパッチコマンド |
209: アプリケーション基盤 '.uno:PrinterSetup' |
'Printer Setup(プリンター設定)'ダイアログを表示するUNOディスパッチコマンド |
210: アプリケーション基盤 '.uno:WebHtml' |
当該ドキュメントのHTMLバージョンを別のアプリケーション(典型的にはWebブラウザ)で表示するUNOディスパッチコマンド |
211: アプリケーション基盤 '.uno:About' |
'About LibreOffice(LibreOfficeについて)'ダイアログを表示するUNOディスパッチコマンド |
212: アプリケーション基盤 '.uno:PrintDefault' |
当該ドキュメントを、事前設定された設定に基づいてプリントするUNOディスパッチコマンド |
213: アプリケーション基盤 '.uno:Reload' |
当該ドキュメントをリロードするUNOディスパッチコマンド |
214: アプリケーション基盤 '.uno:FullScreen' |
当該ドキュメントのフルスクリーンモード状態を変更するUNOディスパッチコマンド |
215: アプリケーション基盤 '.uno:Quit' |
当該アプリケーションをシャットダウンしようとするUNOディスパッチコマンド |
216: Writer '.uno:ExecuteSearch' |
当該テキストドキュメントに対して、文字列またはパラグラフスタイルを検索し、または正規表現検索を行ない、オプションで置換も行なえるUNOディスパッチコマンド |
217: Writer '.uno:SearchOptions' |
当該ドキュメントに許される検索オプションフラグ群の合計を取得するUNOディスパッチコマンド |
218: 定義の一覧 |
本サイトにてこれまで議論された定義の一覧 |
219: ランクrのローカルにトリビアルなサージェクション(全射) |
ランクrのローカルにトリビアルなサージェクション(全射)の定義 |
220: 命題の一覧 |
本サイトにてこれまで議論された命題の一覧 |
221: コネクション(接続)はベクトルカーブ上のセクション(断面)値のみに依存する |
任意のベクトルバンドルコネクション(ベクトル束接続)は任意のベクトルカーブ上のセクション(断面)値のみに依存するということの記述と証明 |
222: C^inftyベクトルバンドル(ベクトル束) |
\(C^\infty\)ベクトルバンドル(ベクトル束)の定義 |
223: サージェクション(全射) |
サージェクション(全射)の定義 |
224: インジェクション(単射) |
インジェクション(単射)の定義 |
225: トポロジー |
トポロジーの定義 |
226: オープンセット(開集合) |
オープンセット(開集合)の定義 |
227: クローズドセット(閉集合) |
クローズドセット(閉集合)の定義 |
228: ポイントの近傍 |
ポイントのネイバーフッド(近傍)の定義 |
229: ユークリディアントポロジー |
ユークリディアントポロジーの定義 |
230: ユークリディアントポロジカルスペース(空間) |
ユークリディアントポロジカル空間の定義 |
231: R^nに対するスタンダードトポロジー |
\(\mathbb{R}^n\)に対するスタンダードトポロジーの定義 |
232: ローカルにトポロジカルにユークリディアンなトポロジカルスペース(空間) |
ローカルにトポロジカルにユークリディアンなトポロジカル空間の定義 |
233: トポロジカルスペース(空間) |
トポロジカル空間の定義 |
234: トポロジカルスペース(空間)のベーシス(基底) |
トポロジカル空間のベーシス(基底)の定義 |
235: セカンド可算トポロジカルスペース(空間) |
セカンド可算トポロジカル空間の定義 |
236: ハウスドルフトポロジカルスペース(空間) |
ハウスドルフトポロジカル空間の定義 |
237: トポロジカルマニフォールド(多様体) |
トポロジカルマニフォールド(多様体)の定義 |
238: C^inftyマニフォールド(多様体) |
\(C^\infty\)マニフォールド(多様体)の定義 |
239: コンティヌアス(連続)、ノルム付きスペース(空間)間マップ(写像) |
コンティヌアス(連続)、ノルム付き空間間マップの定義 |
240: ノルム付きスペース(空間)間マップ(写像)のデリバティブ(微分係数) |
ノルム付き空間間マップのデリバティブ(微分係数)の定義 |
241: C^1、ユークリディアンノルム付きスペース(空間)間マップ(写像)のデリバティブ(微分係数)はヤコビアンである |
\(C^1\)、ユークリディアンノルム付き空間間マップのデリバティブ(微分係数)はヤコビアンであることの記述と証明 |
242: C^1、ユークリディアンノルム付きスペース(空間)間マップ(写像)の合成のデリバティブ(微分係数)のためのチェインルール(連鎖規則) |
\(C^1\)、ユークリディアンノルム付き空間間マップの合成のデリバティブ(微分係数)のためのチェインルール(連鎖規則)の記述と証明 |
243: ユークリディアンノルム付きスペース(空間)間マップ(写像)のための微積分の基本定理 |
\(C^1\)、ユークリディアンノルム付き空間間マップのための微積分の基本定理の記述と証明 |
244: ユークリディアンノルム付きスペース(空間)ODEに対するローカル唯一解の存在 |
ユークリディアンノルム付き空間常微分方程式に対するローカル唯一解の存在の記述と証明 |
245: なぜ、ユークリディアンノルム付きスペース(空間)ODEに対してローカル解の存在がグローバルな存在を保証しないか |
なぜ、ユークリディアンノルム付き空間ODEに対してローカル解の存在がグローバル解の存在を保証しないかの記述 |
246: 収斂マッピングの法則 |
収斂マッピングの法則の定義と証明 |
247: メトリックスペース(計量付き空間) |
メトリックスペース(計量付き空間)の定義 |
248: リーアルジェブラ(多元環) |
リーアルジェブラ(多元環)の定義 |
249: ジェネラルリニア(線形)リーアルジェブラ(多元環) |
ジェネラルリニア(線形)リーアルジェブラ(多元環)、\(\mathfrak{gl} (V)\)の定義 |
250: リアル(実)ノルム付きスペース(空間) |
リアル(実)ノルム付きスペース(空間)の定義 |
251: リアル(実)インナープロダクト(内積) |
リアル(実)インナープロダクト(内積)の定義 |
252: リアル(実)ノルム付きスペース(空間)に対するコーシーーシュワルツ不等式 |
リアル(実)ノルム付きスペース(空間)に対するコーシーーシュワルツ不等式の記述/証明 |
253: リアル(実)インナープロダクト(内積)はリアル(実)ノルムを導出する |
リアル(実)インナープロダクト(内積)はリアル(実)ノルムを導出することの記述/証明 |
254: ジェネラルリニア(線形)グループ(群)の恒等変換元におけるタンジェントスペース(空間)とジェネラルリニア(線形)リーアルジェブラ(多元環)との間のアイソモーフィズム(同型写像) |
ジェネラルリニア(線形)グループ(群)の恒等変換元におけるタンジェントスペース(空間)とジェネラルリニア(線形)リーアルジェブラ(多元環)との間にアイソモーフィズム(同型写像)があることの記述/証明 |
255: ベクトルのリアル(実)-1-パラメータファミリーのデリバティブ(微分係数) |
ベクトルのリアル(実)-1-パラメータファミリーのデリバティブ(微分係数)の定義 |
256: リアル(実)ノルム |
リアル(実)ノルムの定義 |
257: メトリック(計量) |
メトリック(計量)の定義 |
258: ポイントにおけるコンティヌアス(連続)マップ(写像) |
ポイントにおけるコンティヌアス(連続)マップ(写像)の定義 |
259: コンティヌアス(連続)マップ(写像) |
コンティヌアス(連続)マップ(写像)の定義 |
260: オープン(開)であることのローカル基準 |
オープン(開)であることのローカル基準の記述/証明 |
261: トポロジカルパス |
トポロジカルパスの定義 |
262: パスコネクト(連結)されたトポロジカルスペース(空間) |
パスコネクト(連結)されたトポロジカルスペース(空間)の定義 |
263: コネクト(連結)されたトポロジカルスペース(空間) |
コネクト(連結)されたトポロジカルスペース(空間)の定義 |
264: コネクト(連結)されたトポロジカルマニフォールド(多様体)はパスコネクト(連結)されている |
コネクト(連結)されたトポロジカルマニフォールド(多様体)はパスコネクト(連結)されていることの記述/証明 |
265: パスは有限にオープンカバー(開被覆)できる |
パスは有限にオープンカバー(開被覆)できることの記述/証明 |
266: リミット(極値)条件は等号付き条件で置き換えることが可能 |
リミット(極値)条件は等号付き条件で置き換えることが可能であることの記述/証明 |
267: ノルム付きスペース(空間)間マップ(写像)のデリバティブ(微分係数)の残余はポイントにおいてディファレンシャブル(微分可能)である、もしも ...、そしてそのデリバティブ(微分係数)は ... |
ノルム付きスペース(空間)間マップ(写像)のデリバティブ(微分係数)の残余はポイントにおいてディファレンシャブル(微分可能)である、もしも ...、そしてそのデリバティブ(微分係数)は ...であることの記述/証明 |
268: ユークリディアンノルム付きスペース(空間)間マップ(写像)のためのインバース(逆)定理 |
ユークリディアンノルム付きスペース(空間)間マップ(写像)のためのインバース(逆)定理の記述/証明 |
269: リーグループ(群)近傍で、その任意のポイントが中心と、左インバリアント(不変)ベクトルフィールド(場)インテグラルカーブ(積分曲線)で接続できるものの存在 |
リーグループ(群)近傍で、その任意のポイントが中心と、左インバリアント(不変)ベクトルフィールド(場)インテグラルカーブ(積分曲線)で接続できるものの存在の記述/証明 |
270: コネクト(連結)されたリーグループ(群)上の2ポイントは、有限数左インバリアント(不変)ベクトルフィールド(場)インテグラルカーブ(積分曲線)セグメントによって接続できる |
コネクト(連結)されたリーグループ(群)上の2ポイントは、有限数左インバリアント(不変)ベクトルフィールド(場)インテグラルカーブ(積分曲線)セグメントによって接続できることの記述/証明 |
271: コネクト(連結)されたリーグループ(群)上のポイントは、エクスポーネンシャル(指数)マップ(写像)の有限数積として表わすことができる |
コネクト(連結)されたリーグループ(群)上のポイントは、エクスポーネンシャル(指数)マップ(写像)の有限数積として表わすことができることの記述/証明 |
272: リーグループ(群)上の左インバリアント(不変)ベクトルフィールド(場)はC^inftyである |
リーグループ(群)上の左インバリアント(不変)ベクトルフィールド(場)は\(C^\infty\)であることの記述/証明 |
273: ベクトルフィールド(場)は以下の場合、そしてその場合のみC^inftyである、つまり、任意のC^inftyファンクション(関数)に対するオペレーション結果がC^inftyである |
ベクトルフィールド(場)は以下の場合、そしてその場合のみ\(C^\infty\)である、つまり、任意の\(C^\infty\)ファンクション(関数)に対するオペレーション結果が\(C^\infty\)である、ことの記述/証明 |
274: ポイントにおけるC^kファンクション(関数)たちのジャーム(芽) |
ポイントにおける\(C^k\)ファンクション(関数)たちのジャーム(芽)\(C^k_p (M)\)の定義 |
275: ポイントにおけるC^kファンクション(関数)たちのデライベイション(微分) |
ポイントにおける\(C^k\)ファンクション(関数)たちのデライベイション(微分)の定義 |
276: タンジェント(接)ベクトル |
タンジェント(接)ベクトルの定義 |
277: ディレクショナル(方向)デリバティブ(微分) |
ディレクショナル(方向)デリバティブ(微分)の定義 |
278: C^1ファンクション(関数)たちのポイントにおけるデライベイション(微分)とディレクショナル(方向)デリバティブ(微分)の等価性 |
\(C^1\)ファンクション(関数)たちのポイントにおけるデライベイション(微分)とディレクショナル(方向)デリバティブ(微分)の等価性の記述/証明 |
279: マップ(写像) |
マップ(写像)の定義 |
280: ホメオモーフィズム(位相同形写像) |
ホメオモーフィズム(位相同形写像)の定義 |
281: 互いにホメオモーフィック(位相同形)なトポロジカルスペース(空間)たちは等価なアトラス(座標近傍系)たちを持てる |
互いにホメオモーフィック(位相同形)なトポロジカルスペース(空間)たちは等価なアトラス(座標近傍系)たちを持てることの記述/証明 |
282: コドメイン(余域)全体のマップ(写像)プリイメージ(前像)はドメイン(定義域)全体である |
コドメイン(余域)全体のマップ(写像)プリイメージ(前像)はドメイン(定義域)全体であることの記述/証明 |
283: コドメイン(余域) マイナス セット(集合)のマップ(写像)プリイメージ(前像)はドメイン(定義域) マイナス セット(集合)のプリイメージ(前像)である |
コドメイン(余域) マイナス セット(集合)のマップ(写像)プリイメージ(前像)はドメイン(定義域) マイナス セット(集合)のプリイメージ(前像)であるの記述/証明 |
284: クローズドセット(閉集合)のコンティヌアス(連続)マップ(写像)プリイメージ(前像)はクローズドセット(閉集合)である |
クローズドセット(閉集合)のコンティヌアス(連続)マップ(写像)プリイメージ(前像)はクローズドセット(閉集合)であることの記述/証明 |
285: コンティヌアス(連続)ファンクション(関数)たちのマトリックス(行列)の非ゼロ デターミナント(行列式)たちのプリイメージ(前像)はオープンである |
コンティヌアス(連続)ファンクション(関数)たちのマトリックス(行列)の非ゼロデターミナント(行列式)たちのプリイメージ(前像)はオープンであることの記述/証明 |
286: コンティヌアス(連続)マップ(写像)の、ドメイン(定義域)クオシィエント(商)からのインデュースト(誘導された)マップ(写像)はコンティヌアス(連続)である |
コンティヌアス(連続)マップ(写像)の、ドメイン(定義域)クオシィエント(商)からのインデュースト(誘導された)マップ(写像)はコンティヌアス(連続)であることの記述/証明 |
287: R^{d-k}のサブセット(部分集合)は、もしも、R^kとサブセット(部分集合)のプロダクト(積)がオープンであれば、オープンである |
R^{d-k}のサブセット(部分集合)は、もしも、R^kとサブセット(部分集合)のプロダクト(積)がオープンであれば、オープンであることの記述/証明 |
288: 近傍上のC^\inftyファンクション(関数)に対して、より小さな近傍上で一致する、マニフォールド(多様体)上のC^\inftyファンクション(関数)が存在する |
近傍上の\(C^\infty\)ファンクション(関数)に対して、より小さな近傍上で一致する、マニフォールド(多様体)上の\(C^\infty\)ファンクション(関数)が存在することの記述/証明 |
289: プロダクトマップ(写像)によるプリイメージ(前像)はコンポーネントマップ(写像)たちによるプリイメージ(前像)たちのプロダクトである |
プロダクトマップ(写像)によるプリイメージ(前像)はコンポーネントマップ(写像)たちによるプリイメージ(前像)たちのプロダクトであることの記述/証明 |
290: コンティヌアス(連続)マップ(写像)たちのプロダクトマップ(写像)はコンティヌアス(連続)である |
コンティヌアス(連続)マップ(写像)たちのプロダクトマップ(写像)はコンティヌアス(連続)であることの記述/証明 |
291: コンティヌアスマップ(写像)たちのいくつかの疑似プロダクトマップ(写像)はコンティヌアス(連続)である |
コンティヌアスマップ(写像)たちのいくつかの疑似プロダクトマップ(写像)はコンティヌアス(連続)であることの記述/証明 |
292: セット(集合)たちのユニオン(和集合)のマップ(写像)イメージ(像)はセット(集合)たちのマップ(写像)イメージ(像)たちのユニオン(和集合)である |
セット(集合)たちのユニオン(和集合)のマップ(写像)イメージ(像)はセット(集合)たちのマップ(写像)イメージ(像)たちのユニオン(和集合)であることの記述/証明 |
293: セット(集合)たちのユニオン(和集合)のマップ(写像)プリイメージ(前像)はセット(集合)たちのプリイメージ(前像)たちのユニオン(和集合)である |
セット(集合)たちのユニオン(和集合)のマップ(写像)プリイメージ(前像)はセット(集合)たちのプリイメージ(前像)たちのユニオン(和集合)であることの記述/証明 |
294: セット(集合)たちのインターセクション(共通集合)のマップ(写像)イメージ(像)は必ずしもセット(集合)たちのマップ(写像)イメージ(像)たちのインターセクション(共通集合)ではない |
セット(集合)たちのインターセクション(共通集合)のマップ(写像)イメージ(像)は必ずしもセット(集合)たちのマップ(写像)イメージ(像)たちのインターセクション(共通集合)ではないことの記述/証明 |
295: セット(集合)たちのインターセクション(共通集合)のマップ(写像)プリイメージ(前像)はセット(集合)たちのマップ(写像)プリイメージ(前像)たちのインターセクション(共通集合)である |
セット(集合)たちのインターセクション(共通集合)のマップ(写像)プリイメージ(前像)はセット(集合)たちのマップ(写像)プリイメージ(前像)たちのインターセクション(共通集合)であることの記述/証明 |
296: ストラクチャー(構造) |
ストラクチャー(構造)の定義 |
297: %ストラクチャー(構造)種類名%ホモモーフィズム(準同形写像) |
%ストラクチャー(構造)種類名%ホモモーフィズム(準同形写像)の定義 |
298: カテゴリー(圏) |
カテゴリー(圏)の定義 |
299: モーフィズム(射) |
モーフィズム(射)の定義 |
300: コバリアント(共変)ファンクター(関手) |
コバリアント(共変)ファンクター(関手)の定義 |
301: コントラバリアント(反変)ファンクター(関手) |
コントラバリアント(反変)ファンクター(関手)の定義 |
302: アーベリアングループ(アーベル群) |
アーベリアングループ(アーベル群)の定義 |
303: Writer '.uno:SearchOff' |
テキストドキュメントたちの検索パラメータたちをセットするUNOディスパッチコマンド |
304: Writer '.uno:RepeatSearch' |
前回の'次の出現を見つける'検索を繰り返すUNOディスパッチコマンド |
305: モノイド |
モノイドの定義 |
306: グループ(群) |
グループ(群)の定義 |
307: モノイドアイデンティティ要素の唯一存在 |
モノイドアイデンティティ要素の唯一存在の記述/証明 |
308: リング(環) |
リング(環)の定義 |
309: リング(環)のアイディアル(イデアル) |
リング(環)のアイディアル(イデアル)の定義 |
310: リング(環)のクウォシェント(商)リング(環) |
リング(環)のクウォシェント(商)リング(環)の定義 |
311: レフト(左)R-モジュール(加群) |
レフト(左)R-モジュール(加群)の定義 |
312: ウェッジプロダクト(楔積) |
ウェッジプロダクト(楔積)の定義 |
313: ウェッジプロダクト(楔積)の、テンソルアルジェブラ(テンソル代数)の要素たちのイクイバレンスクラス(同値類)とみたものは、当該テンソルプロダクト(テンソル積)構成体とどう関係しているか |
ウェッジプロダクト(楔積)の、テンソルアルジェブラ(テンソル代数)の要素たちのイクイバレンスクラス(同値類)とみたものは、当該テンソルプロダクト(テンソル積)構成体とどう関係しているか、の記述 |
314: シンプレックス(単体)は同次元クローズドボール(閉球)にホメオモーフィック(位相同形)である |
シンプレックス(単体)は同次元クローズドボール(閉球)にホメオモーフィック(位相同形)であることの記述/証明 |
315: コンパクトC^\inftyマニフォールド(多様体)に対して、ポイントのシーケンス(列)は、収束するサブシーケンス(部分列)を持つ |
コンパクト\(C^\infty\)マニフォールド(多様体)に対して、ポイントのシーケンス(列)は、収束するサブシーケンス(部分列)を持つことの記述/証明 |
316: コンパクトトポロジカルスペース(空間)から\mathbb{R}へのコンティヌアス(連続)マップ(写像)のイメージ(像)は最小および最大を持つ |
コンパクトトポロジカルスペース(空間)から\(\mathbb{R}\)へのコンティヌアス(連続)マップ(写像)のイメージ(像)は最小および最大を持つことの記述/証明 |
317: クローズドセット(閉集合)たちのインターセクション(共通集合)または有限数ユニオン(和集合)はクローズド(閉)である |
クローズドセット(閉集合)たちのインターセクション(共通集合)または有限数ユニオン(和集合)はクローズド(閉)であることの記述/証明 |
318: サブセット(部分集合)たちのコンプリメント(補集合)たちのインターセクション(共通集合)はサブセット(部分集合)たちのユニオン(和集合)のコンプリメント(補集合)である |
サブセット(部分集合)たちのコンプリメント(補集合)たちのインターセクション(共通集合)はサブセット(部分集合)たちのユニオン(和集合)のコンプリメント(補集合)であることの記述/証明 |
319: サブセット(部分集合)たちのコンプリメント(補集合)たちのユニオン(和集合)はサブセット(部分集合)たちのインターセクション(共通集合)のコンプリメント(補集合)である |
サブセット(部分集合)たちのコンプリメント(補集合)たちのユニオン(和集合)はサブセット(部分集合)たちのインターセクション(共通集合)のコンプリメント(補集合)であることの記述/証明 |
320: サブスペース(部分空間)トポロジー |
サブスペース(部分空間)トポロジーの定義 |
321: レギュラーサブマニフォールド(多様体)上のチャートはアダプティングチャートの拡張である |
レギュラーサブマニフォールド(多様体)上のチャートはアダプティングチャートの拡張であることの記述/証明 |
322: レギュラーサブマニフォールド(多様体)のレギュラーサブマニフォールド(多様体)はベースC^\inftyマニフォールド(多様体)の、特定のコディメンジョン(余次元)のレギュラーサブマニフォールド(多様体)である |
レギュラーサブマニフォールド(多様体)上のチャートはアダプティングチャートの拡張であるレギュラーサブマニフォールド(多様体)のレギュラーサブマニフォールド(多様体)はベース\(C^\infty\)マニフォールド(多様体)の、特定のコディメンジョン(余次元)のレギュラーサブマニフォールド(多様体)であることの記述/証明 |
323: C^\inftyマニフォールド(多様体)の2つのトランスバーサル(横断)レギュラーサブマニフォールド(多様体)のインターセクション(共通集合)は特定コディメンジョン(余次元)のレギュラーサブマニフォールド(多様体)である |
\(C^\infty\)マニフォールド(多様体)の2つのトランスバーサル(横断)レギュラーサブマニフォールド(多様体)のインターセクション(共通集合)は特定コディメンジョン(余次元)のレギュラーサブマニフォールド(多様体)であることの記述/証明 |
324: オープン(開)トポロジカルサブスペース(空間)のサブセット(部分集合)はサブスペース(部分空間)上でオープン(開)である、もしも、それがベーススペース(空間)上でオープン(開)である場合、そしてその場合に限って |
オープン(開)トポロジカルサブスペース(空間)のサブセット(部分集合)はサブスペース(部分空間)上でオープン(開)である、もしも、それがベーススペース(空間)上でオープン(開)である場合、そしてその場合に限ってことの記述/証明 |
325: 非オープン(開)トポロジカルサブスペース(部分空間)のサブセット(部分集合)はサブスペース(部分空間)上でオープン(開)である、もしも、それがベーススペース(空間)上でオープン(開)である場合 |
非オープン(開)トポロジカルサブスペース(空間)のサブセット(部分集合)はサブスペース(部分空間)上でオープン(開)である、もしも、それがベーススペース(空間)上でオープン(開)である場合であることの記述/証明 |
326: ベーシス(基底)はトポロジーを決定する |
ベーシス(基底)はトポロジーを決定することの記述/証明 |
327: 有限次元ベクトルスペース(空間)から同一次元ベクトルスペース(空間)へのリニア(線形)サージェクション(全射)は'ベクトルスペース(空間)たち - リニア(線形)モーフィズム(射)たち'アイソモーフィズム(同形写像)である |
有限次元ベクトルスペース(空間)から同一次元ベクトルスペース(空間)へのリニア(線形)サージェクション(全射)は'ベクトルスペース(空間)たち - リニア(線形)モーフィズム(射)たち'アイソモーフィズム(同形写像)であることの記述/証明 |
328: ポイントのマップ(写像)イメージ(像)はサブセット(部分集合)上にある、もしも、ポイントがサブセット(部分集合)のプリイメージ(前像)上にある場合、そしてその場合に限って |
ポイントのマップ(写像)イメージ(像)はサブセット(部分集合)上にある、もしも、ポイントがサブセット(部分集合)のプリイメージ(前像)上にある場合、そしてその場合に限ってであることの記述/証明 |
329: ポイントはサブセット(部分集合)のマップ(写像)イメージ(像)上にある、もしも、ポイントのプリイメージ(前像)がサブセット(部分集合)内に含まれている場合、しかし、その場合に限ってではない |
ポイントはサブセット(部分集合)のマップ(写像)イメージ(像)上にある、もしも、ポイントのプリイメージ(前像)がサブセット(部分集合)内に含まれている場合、しかし、その場合に限ってではないことの記述/証明 |
330: プリイメージ(前像)の後のマップ(写像)合成は引数セット(集合)内に含まれている |
プリイメージ(前像)の後のマップ(写像)合成は引数セット(集合)内に含まれていることの記述/証明 |
331: サブセット(部分集合)のマップ(写像)イメージ(像)はサブセット(部分集合)の中に含まれている、もしも、サブセット(部分集合)がサブセット(部分集合)のプリイメージ(前像)内に含まれている場合、そしてその場合に限って |
サブセット(部分集合)のマップ(写像)イメージ(像)はサブセット(部分集合)の中に含まれている、もしも、サブセット(部分集合)がサブセット(部分集合)のプリイメージ(前像)内に含まれている場合、そしてその場合に限ってであることの記述/証明 |
332: ドメイン(定義域)制限されたマップ(写像)下のプリイメージ(前像)は、元のマップ(写像)下のプリイメージ(前像)と制限されたドメイン(定義域)とのインターセクション(共通集合)である |
ドメイン(定義域)制限されたマップ(写像)下のプリイメージ(前像)は、元のマップ(写像)下のプリイメージ(前像)と制限されたドメイン(定義域)とのインターセクション(共通集合)であることの記述/証明 |
333: アジャンクション(付加)トポロジカルスペース(空間)のサブスペース(部分空間)のサブセット(部分集合)はオープンである、もしも、サブセット(部分集合)のプリイメージ(前像)のプロジェクション(射影)たちが条件を満たしてオープンである場合、そしてその場合に限って |
アジャンクション(付加)トポロジカルスペース(空間)のサブスペース(部分空間)のサブセット(部分集合)はオープンである、もしも、サブセット(部分集合)のプリイメージ(前像)のプロジェクション(射影)たちが条件を満たしてオープンである場合、そしてその場合に限ってという命題の記述/証明 |
334: ティーチェ拡張定理の逆 |
ティーチェ拡張定理の逆の記述/証明 |
335: アジャンクション(付加)トポロジカルスペース(空間)についてのいくつかのプロパティたち、アタッチング元スペース(空間)へのサブセット(部分空間)からのインクルージョン(封入)がクローズド(閉)エンベディング(埋蔵)である時 |
アジャンクション(付加)トポロジカルスペース(空間)についてのいくつかのプロパティたち、アタッチング元スペース(空間)へのサブセット(部分空間)からのインクルージョン(封入)がクローズド(閉)エンベディング(埋蔵)である時 |
336: 有限次元ベクトルスペース(空間)のリニア(線形)イメージ(像)はベクトルスペース(空間)である |
有限次元ベクトルスペース(空間)のリニア(線形)イメージ(像)はベクトルスペース(空間)であることの記述/証明 |
337: %カテゴリー名%アイソモーフィズム(同形写像) |
%カテゴリー名%アイソモーフィズム(同形写像)の定義 |
338: 有限次元ベクトルスペース(空間)からのリニアマップ(線形写像)に対して、あるドメイン(定義域)サブスペース(部分空間)があって、それは、イメージ(像)へ'ベクトルスペース(空間)たち - リニア(線形)モーフィズム(射)たち'アイソモーフィック(同形写像)である |
有限次元ベクトルスペース(空間)からのリニアマップ(線形写像)に対して、あるドメイン(定義域)サブスペース(部分空間)があって、それは、イメージ(像)へ'ベクトルスペース(空間)たち - リニア(線形)モーフィズム(射)たち'アイソモーフィック(同形写像)であることの記述/証明 |
339: リーグループ(群)上で同一ベクトルを代表するカーブたちのC^\infty右アクションとしてのマニフォールド(多様体)上のカーブたちは同一ベクトルを代表する |
リーグループ(群)上で同一ベクトルを代表するカーブたちの\(C^\infty\)右アクションとしてのマニフォールド(多様体)上のカーブたちは同一ベクトルを代表することの記述/証明 |
340: リーグループ(群)のC^\infty右アクションによって導出された、ベクトルたちのパラメータによるファミリーとカーブは、同一ベクトルを代表する、もしも、. . . |
リーグループ(群)の\(C^\infty\)右アクションによって導出された、ベクトルたちのパラメータによるファミリーとカーブは、同一ベクトルを代表する、もしも、. . .ことの記述/証明 |
341: リニア(線形)バイジェクション(全単射)によって関連付けられる有限次元ベクトルスペース(空間)たちは同一次元のものである |
リニア(線形)バイジェクション(全単射)によって関連付けられる有限次元ベクトルスペース(空間)たちは同一次元のものであることの記述/証明 |
342: 複素数たち間の絶対差は追加の複素数との絶対差たち間の差以上である |
複素数たち間の絶対差は追加の複素数との絶対差たち間の差以上であることの記述/証明 |
343: 集合たちのインターセクション(共通集合)のインジェクティブ(単射)マップ(写像)イメージ(像)は集合たちのマップ(写像)イメージ(像)たちのインターセクション(共通集合)である |
集合たちのインターセクション(共通集合)のインジェクティブ(単射)マップ(写像)イメージ(像)は集合たちのマップ(写像)イメージ(像)たちのインターセクション(共通集合)であることの記述/証明 |
344: 有限次元リアル(実)ベクトルスペース(空間)の、コーディネイト(座標)スペース(空間)に基づいて定義されたトポロジーはベーシス(基底)の選択に依存しない |
有限次元リアル(実)ベクトルスペース(空間)の、コーディネイト(座標)スペース(空間)に基づいて定義されたトポロジーはベーシス(基底)の選択に依存しないことの記述/証明 |
345: コーディネイト(座標)トポロジーたちを持つトポロジカルスペース(空間)たち間の'リアル(実)ベクトルスペース(空間)たち-リニア(線形)モーフィズム(射)たち'アイソモーフィズム(同形写像)はホメオモーフィック(位相同形写像)である |
コーディネイト(座標)トポロジーたちを持つトポロジカルスペース(空間)たち間の'リアル(実)ベクトルスペース(空間)たち-リニア(線形)モーフィズム(射)たち'アイソモーフィズム(同形写像)はホメオモーフィック(位相同形写像)であることの記述/証明 |
346: ノーマル(正規)トポロジカルスペース(空間) |
ノーマル(正規)トポロジカルスペース(空間)の定義 |
347: サブセット(部分集合)のクロージャー(閉包) |
サブセット(部分集合)のクロージャー(閉包)の定義 |
348: トポロジカルスペース(空間)はノーマル(正規)である、もしも、クローズドセット(閉集合)およびそれを包含オープンセット(開集合)に対して、クローズドセット(閉集合)を包含するオープンセット(開集合)(その〜)がある場合、そしてその場合に限って |
トポロジカルスペース(空間)はノーマル(正規)である、もしも、クローズドセット(閉集合)およびそれを包含オープンセット(開集合)に対して、クローズドセット(閉集合)を包含するオープンセット(開集合)(その〜)がある場合、そしてその場合に限ってであることの記述および証明 |
349: マップ(写像)コンティヌアス(連続)性の、トポロジー上の意味におけるものとコーディネイト(座標)ファンクション(関数)たちに対するノルムの意味におけるものとの同値性 |
マップ(写像)コンティヌアス(連続)性の、トポロジー上の意味におけるものとコーディネイト(座標)ファンクション(関数)たちに対するノルムの意味におけるものとの同値性の記述/証明 |
350: ユークリディアントポロジカルスペース(空間)内にネストされたユークリディアントポロジカルスペース(空間)はトポロジカルサブスペース(部分空間)である |
ユークリディアントポロジカルスペース(空間)内にネストされたユークリディアントポロジカルスペース(空間)はトポロジカルサブスペース(部分空間)であることの記述/証明 |
351: トポロジカルサブスペース(部分空間)間マップ(写像)の、ポイントにおけるコンティヌアス(連続)性は、マップ(写像)の、スーパースペースたちのオープンセット(開集合)たちへの拡張のコンティヌアス(連続)性から帰結される |
トポロジカルサブスペース(部分空間)間マップ(写像)の、ポイントにおけるコンティヌアス(連続)性は、マップ(写像)の、スーパースペースたちのオープンセット(開集合)たちへの拡張のコンティヌアス(連続)性から帰結されることの記述/証明 |
352: オープンセット(開集合)たちのコレクションがベーシス(基底)であるための基準 |
オープンセット(開集合)たちのコレクションがベーシス(基底)であるための基準の記述/証明 |
353: ユークリディアンノルム付きC^\inftyマニフォールド(多様体)上のオープンセット(開集合)からユークリディアンノルム付きC^\inftyマニフォールド(多様体)へのC^1マップ(写像)はリプシッツ条件をローカルに満たす |
ユークリディアンノルム付きC^\inftyマニフォールド(多様体)上のオープンセット(開集合)からユークリディアンノルム付きC^\inftyマニフォールド(多様体)へのC^1マップ(写像)はリプシッツ条件をローカルに満たすことの記述/証明 |
354: ハイパー長方形のエリア(面積)は、カバーする有限数ハイパー正方形たちのエリア(面積)で任意の精度で近似できる |
ハイパー長方形のエリア(面積)は、カバーする有限数ハイパー正方形たちのエリア(面積)で任意の精度で近似できることの記述/証明 |
355: ユークリディアンメトリックスペース(計量空間)上のエリア(面積)はハイパー正方形たちのみを使って測れる、ハイパー長方形たちの代わりに |
ユークリディアンメトリックスペース(計量空間)上のエリア(面積)はハイパー正方形たちのみを使って測れる、ハイパー長方形たちの代わりに、ことの記述/証明 |
356: メジャー(測度)0サブセット(部分集合)の、ユークリディアンノルム付きトポロジカルスペース(空間)から同次元またはより高次元ユークリディアンノルム付きトポロジカルスペース(空間)へのリプシッツ条件を満たすマップ(写像)イメージ(像)はメジャー(測度)0である |
メジャー(測度)0サブセット(部分集合)の、ユークリディアンノルム付きトポロジカルスペース(空間)から同次元またはより高次元ユークリディアンノルム付きトポロジカルスペース(空間)へのリプシッツ条件を満たすマップ(写像)イメージ(像)はメジャー(測度)0であることの記述/証明 |
357: ユークリディアンノルム付きC^\inftyマニフォールド(多様体)上のコンベックス(凸)オープンセット(開集合)でそのクロージャー(閉包)がバウンデッド(有界)であるものから同次元またはより高次元ユークリディアンノルム付きC^\inftyマニフォールド(多様体)へのポリノミアル(多項式)マップ(写像)下の、メジャー(測度)0サブセット(部分集合)のイメージ(像)はメジャー(測度)0である |
ユークリディアンノルム付き\(C^\infty\)マニフォールド(多様体)上のコンベックス(凸)オープンセット(開集合)でそのクロージャー(閉包)がバウンデッド(有界)であるものから同次元またはより高次元ユークリディアンノルム付き\(C^\infty\)マニフォールド(多様体)へのポリノミアル(多項式)マップ(写像)下の、メジャー(測度)0サブセット(部分集合)のイメージ(像)はメジャー(測度)0であることの記述/証明 |
358: メジャー(測度)0サブセット(部分集合)のオープンセット(開集合 コンプリメント(補集合)はデンス(密)である |
メジャー(測度)0サブセット(部分集合)のオープンセット(開集合 コンプリメント(補集合)はデンス(密)であることの記述/証明 |
359: オープンセット(開集合)マイナスクローズドセット(閉集合)はオープン(開)である |
オープンセット(開集合)マイナスクローズドセット(閉集合)はオープン(開)であることの記述/証明 |
360: トポロジカルスペース(空間)に対して、ベーシス(基底)とサブスペース(部分空間)のインターセクション(共通集合)はサブスペース(部分空間)に対するベーシス(基底)である |
トポロジカルスペース(空間)に対して、ベーシス(基底)とサブスペース(部分空間)のインターセクション(共通集合)はサブスペース(部分空間)に対するベーシス(基底)であることの記述/証明 |
361: サブセット(部分集合)たちの差のクロージャー(閉包)は、必ずしもサブセット(部分集合)たちのクロージャー(閉包)たちの差ではない、しかし、被減サブセット(部分集合)のクロージャー(閉包)に包含されている |
サブセット(部分集合)たちの差のクロージャー(閉包)は、必ずしもサブセット(部分集合)たちのクロージャー(閉包)たちの差ではない、しかし、被減サブセット(部分集合)のクロージャー(閉包)に包含されていることの記述/証明 |
362: コンパクトトポロジカルスペース(空間)は、無限数ポイントたちを持つサブセット(部分集合)のアキュームレーションポイント(集積点)を持つ |
コンパクトトポロジカルスペース(空間)は、無限数ポイントたちを持つサブセット(部分集合)のアキュームレーションポイント(集積点)を持つことの記述/証明 |
363: コンパクトトポロジカルスペース(空間)のクローズド(閉)ディスクリート(離散)サブスペース(部分空間)は有限数ポイントたちのみを持つ |
コンパクトトポロジカルスペース(空間)のクローズド(閉)ディスクリート(離散)サブスペース(部分空間)は有限数ポイントたちのみを持つことの記述/証明 |
364: 有限数オープンセット(開集合)たちシーケンスコネクト(連結)されたオープンセット(開集合)たちペア |
有限数オープンセット(開集合)たちシーケンスコネクト(連結)されたオープンセット(開集合)たちペアの定義 |
365: コネクト(連結)されたトポロジカルスペース(空間)のオープンセット(開集合)たちペアは有限数オープンセット(開集合)たちシーケンスコネクト(連結)されている |
コネクト(連結)されたトポロジカルスペース(空間)のオープンセット(開集合)たちペアは有限数オープンセット(開集合)たちシーケンスコネクト(連結)されていることの記述/証明 |
366: コネクト(連結)されたトポロジカルスペース(空間)のオープンカバーの要素たちペアはカバー要素たちを介して有限数オープンセット(開集合)たちシーケンスコネクト(連結)されている |
コネクト(連結)されたトポロジカルスペース(空間)のオープンカバーの要素たちペアはカバー要素たちを介して有限数オープンセット(開集合)たちシーケンスコネクト(連結)されていることの記述/証明 |
367: レギュラー(正則)トポロジカルスペース(空間) |
レギュラー(正則)トポロジカルスペース(空間)の定義 |
368: コネクト(連結)されたトポロジカルスペース(空間)上でいたる所でローカルにコンスタントであるマップ(写像)はグローバルにコンスタントである |
コネクト(連結)されたトポロジカルスペース(空間)上でいたる所でローカルにコンスタントであるマップ(写像)はグローバルにコンスタントであることの記述/証明 |
369: レギュラー(正則)トポロジカルスペース(空間)に対して、ポイントのネイバーフッド(近傍)はクローズド(閉)なネイバーフッド(近傍)を包含する |
レギュラー(正則)トポロジカルスペース(空間)に対して、ポイントのネイバーフッド(近傍)はクローズド(閉)なネイバーフッド(近傍)を包含することの記述/証明 |
370: アイデンティティ(恒等)マップ(写像)でドメイン(定義域)およびコドメイン(余域)が別のトポロジーたちを持っているものはコンティヌアス(連続)である、もしも、ドメイン(定義域)がコドメイン(余域)より密である場合、そしてその場合に限って |
アイデンティティ(恒等)マップ(写像)でドメイン(定義域)およびコドメイン(余域)が別のトポロジーたちを持っているものはコンティヌアス(連続)である、もしも、ドメイン(定義域)がコドメイン(余域)より密である場合、そしてその場合に限ってであることの記述/証明 |
371: メトリックスペース(計量空間)に対して、2ポイントたちのサブセット(部分集合)からの距離たちの差はポイントたち間の距離に等しいかそれより小さい |
メトリックスペース(計量空間)に対して、2ポイントたちのサブセット(部分集合)からの距離たちの差はポイントたち間の距離に等しいかそれより小さいことの記述/証明 |
372: ダイレクテッドセット(有向集合) |
ダイレクテッドセット(有向集合)の定義 |
373: ダイレクテッド(有向)インデックスセット(集合)によるネット |
ダイレクテッド(有向)インデックスセット(集合)によるネットの定義 |
374: ダイレクテッド(有向)インデックスセット(集合)によるネットのコンバージェンス(収束ポイント) |
ダイレクテッド(有向)インデックスセット(集合)によるネットのコンバージェンス(収束ポイント)の定義 |
375: メトリックスペース(計量空間)に対して、1ポイントサブセット(部分集合)はクローズド(閉)である |
メトリックスペース(計量空間)に対して、1ポイントサブセット(部分集合)はクローズド(閉)であることの記述/証明 |
376: ハウスドルフトポロジカルスペース(空間)に対して、ダイレクテッド(有向)インデックスセット(集合)によるネットは唯1つだけのコンバージェンス(収束ポイント)を持ち得る |
ハウスドルフトポロジカルスペース(空間)に対して、ダイレクテッド(有向)インデックスセット(集合)によるネットは唯1つだけのコンバージェンス(収束ポイント)を持ち得ることの記述/証明 |
377: ダイレクテッド(有向)インデックスセット(集合)によるネットのアキュームレーションバリュー(集積値) |
ダイレクテッド(有向)インデックスセット(集合)によるネットのアキュームレーションバリュー(集積値)の定義 |
378: ダイレクテッドセット(有向集合)たち間のファイナルマップ(写像) |
ダイレクテッドセット(有向集合)たち間のファイナルマップ(写像)の定義 |
379: ダイレクテッド(有向)インデックスセット(集合)によるネットのサブネット |
ダイレクテッド(有向)インデックスセット(集合)によるネットのサブネットの定義 |
380: ダイレクテッド(有向)インデックスセット(集合)によるネットのアキュームレーションバリュー(集積値)はサブネットのコンバージェンス(収束ポイント)である |
ダイレクテッド(有向)インデックスセット(集合)によるネットのアキュームレーションバリュー(集積値)はサブネットのコンバージェンス(収束ポイント)であることの記述/証明 |
381: C^\inftyエンベディング(埋め込み) |
\(C^\infty\)エンベディング(埋め込み)の定義 |
382: コンティヌアス(連続)エンベディング(埋め込み) |
コンティヌアス(連続)エンベディング(埋め込み)の定義 |
383: オープン(開)トポロジカルサブスペース(部分空間)上のオープンセット(開集合)はベーススペース(空間)上でオープン(開)である |
オープン(開)トポロジカルサブスペース(部分空間)上のオープンセット(開集合)はベーススペース(空間)上でオープン(開)であることの記述/証明 |
384: クローズド(閉)トポロジカルサブスペース(部分空間)上のクローズドセット(閉集合)はベーススペース(空間)上でクローズド(閉)である |
クローズド(閉)トポロジカルサブスペース(部分空間)上のクローズドセット(閉集合)はベーススペース(空間)上でクローズド(閉)であることの記述/証明 |
385: Writer '.uno:RemoveDirectCharFormats' |
カレントビューカーソル地点のダイレクト文字たちフォーマットたちを除去するUNOディスパッチコマンド |
386: Writer '.uno:InsertPagebreak' |
カレントビューカーソル地点にページブレイクを挿入するUNOディスパッチコマンド |
387: トポロジカルスペース(空間)間マップ(写像)はコンティヌアス(連続)である、もしも、ドメイン(定義域)のオープンカバー(開被覆)の各オープンセット(開集合)への、マップ(写像)のドメイン(定義域)リストリクション(制限)がコンティヌアス(連続)である場合 |
トポロジカルスペース(空間)間マップ(写像)はコンティヌアス(連続)である、もしも、ドメイン(定義域)のオープンカバー(開被覆)の各オープンセット(開集合)への、マップ(写像)のドメイン(定義域)リストリクション(制限)がコンティヌアス(連続)である場合、ことの記述/証明 |
388: トポロジカルスペース(空間)間マップ(写像)はコンティヌアス(連続)である、もしも、ドメイン(定義域)の有限数クローズドカバー(閉被覆)の各クローズドセット(閉集合)への、マップ(写像)のドメイン(定義域)リストリクション(制限)がコンティヌアス(連続)である場合 |
トポロジカルスペース(空間)間マップ(写像)はコンティヌアス(連続)である、もしも、ドメイン(定義域)の有限数クローズドカバー(閉被覆)の各クローズドセット(閉集合)への、マップ(写像)のドメイン(定義域)リストリクション(制限)がコンティヌアス(連続)である場合、ことの記述/証明 |
389: もしも、トポロジカルスペース(空間)間マップ(写像)下のクローズドセット(閉集合)のプリイメージ(前像)がクローズド(閉)である場合、マップ(写像)はコンティヌアス(連続)である |
もしも、トポロジカルスペース(空間)間マップ(写像)下のクローズドセット(閉集合)のプリイメージ(前像)がクローズド(閉)である場合、マップ(写像)はコンティヌアス(連続)であることの記述/証明 |
390: プリイメージ(前像)後のマップ(写像)コンポジション(合成)はアイデンティカル(恒等)である、もしも、引数セット(集合)がマップ(写像)イメージ(像)のサブセット(部分集合)である場合、そしてその場合に限って |
プリイメージ(前像)後のマップ(写像)コンポジション(合成)はアイデンティカル(恒等)である、もしも、引数セット(集合)がマップ(写像)イメージ(像)のサブセット(部分集合)である場合、そしてその場合に限って、であることの記述/証明 |
391: サブセット(部分集合)のマップ(写像)後のプリイメージ(前像)のコンポジション(合成)はアイデンティカル(恒等)である、もしも、マップ(写像)が引数セット(集合)イメージ(像)に関してインジェクティブ(単射)である場合 |
サブセット(部分集合)のマップ(写像)後のプリイメージ(前像)のコンポジション(合成)はアイデンティカル(恒等)である、もしも、マップ(写像)が引数セット(集合)イメージ(像)に関してインジェクティブ(単射)である場合、ことの記述/証明 |
392: サブセット(部分集合)のマップ(写像)後のプリイメージ(前像)のコンポジション(合成)はアイデンティカル(恒等)である、もしも、それが引数セット(集合)に包含されている場合、そしてその場合に限って |
サブセット(部分集合)のマップ(写像)後のプリイメージ(前像)のコンポジション(合成)はアイデンティカル(恒等)である、もしも、それが引数セット(集合)に包含されている場合、そしてその場合に限って、ことの記述/証明 |
393: コンティヌアス(連続)マップ(写像)の、ドメイン(定義域)およびコドメイン(余域)についてのリストリクション(制限)はコンティヌアス(連続)である |
コンティヌアス(連続)マップ(写像)の、ドメイン(定義域)およびコドメイン(余域)についてのリストリクション(制限)はコンティヌアス(連続)であることの記述/証明 |
394: クウォシェント(商)マップ(写像) |
クウォシェント(商)マップ(写像)の定義 |
395: コンティヌアス(連続)エンベディング(埋め込み)のユニバーサルプロパティ |
コンティヌアス(連続)エンベディング(埋め込み)のユニバーサルプロパティの記述/証明 |
396: クウォシェント(商)マップ(写像)のユニバーサルプロパティ |
クウォシェント(商)マップ(写像)のユニバーサルプロパティの記述/証明 |
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