2023年9月3日日曜日

360: レギュラーサブマニフォールド(多様体)上のC^\inftyベクトルたちフィールド(場)はスーパーマニフォールド(多様体)上のレギュラーサブマニフォールド(多様体)に沿ったベクトルたちフィールド(場)としてC^\inftyである

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レギュラーサブマニフォールド(多様体)上のCベクトルたちフィールド(場)はスーパーマニフォールド(多様体)上のレギュラーサブマニフォールド(多様体)に沿ったベクトルたちフィールド(場)としてCであることの記述/証明

話題


About: Cマニフォールド(多様体)

この記事の目次


開始コンテキスト



ターゲットコンテキスト



  • 読者は、任意のCマニフォールド(多様体)、その任意のレギュラーサブマニフォールド(多様体)に対して、当該レギュラーサブマニフォールド(多様体)上の任意のCベクトルたちフィールド(場)は当該スーパーマニフォールド(多様体)上の当該レギュラーサブマニフォールド(多様体)に沿ったベクトルたちフィールド(場)としてCであるという命題の記述および証明を得る。

オリエンテーション


本サイトにてこれまで議論された定義の一覧があります。

本サイトにてこれまで議論された命題の一覧があります。


本体


1: 記述


任意のCマニフォールド(多様体)M1、任意のレギュラーサブマニフォールド(多様体)M2M1に対して、任意のCベクトルたちフィールド(場)VX(M2)M1上のM2に沿ったCベクトルたちフィールド(場)である、つまり、πVΓ(TM1|M2)、ここで、π:M2M1はインクルージョン(封入)。


2: 証明


M1上にあるアダプテッドチャート、M2上に対応するアダプティングチャートがある。当該アダプティングチャート上でV=Vii、ここで、0id2、ここで、d2M2のディメンジョン(次元)でViCファンクション(関数)、任意のベクトルたちフィールド(場)はCである、もしも、任意のチャート上におけるそのコンポーネントたちファンクション(関数)がCである場合、そしてその場合に限って、という命題によって。当該の、M1上のM2に沿ったベクトルたちフィールド(場)はプッシュフォワードπVであり、当該アダプテッドチャートによってπV=Vii+j0j、ここで、d2+1jd1、ここで、d1M1のディメンジョン(次元)である。任意のCファンクション(関数)fC(M1)に対して、(πV)(f)=Viif、それはM2上のCファンクション(関数)である、それが意味するのは、πVM1上のM2に沿ったCベクトルたちフィールド(場)であるということ、定義によって。


参考資料


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