2023年9月24日日曜日

371: C^\inftyマップ(写像)のオープン(開)ドメイン(定義域)およびオープン(開)コドメイン(余域)についてのリストリクション(制限)はC^\inftyである

<このシリーズの前の記事 | このシリーズの目次 | このシリーズの次の記事>

Cマップ(写像)のオープン(開)ドメイン(定義域)およびオープン(開)コドメイン(余域)についてのリストリクション(制限)はCであることの記述/証明

話題


About: Cマニフォールド(多様体)

この記事の目次


開始コンテキスト



ターゲットコンテキスト



  • 読者は、任意のCマニフォールド(多様体)間の任意のCマップ(写像)に対して、当該マップ(写像)の任意のオープン(開)ドメイン(定義域)および任意の妥当なオープン(開)コドメイン(余域)についてのリストリクション(制限)はCであるという命題の記述および証明を得る。

オリエンテーション


本サイトにてこれまで議論された定義の一覧があります。

本サイトにてこれまで議論された命題の一覧があります。


本体


1: 記述


任意のCマニフォールド(多様体)たちM1,M2、任意のCマップ(写像)f:M1M2、任意のオープンサブセット(開部分集合)U1M1、以下を満たす任意のオープンサブセット(開部分集合)U2M2、つまり、f(U1)U2に対して、f|U1:U1U2Cである。


2: 証明


任意のポイントpU1に対して、チャートたち(UpM1,ϕp)および(Uf(p)M2,ϕf(p))があり、ϕf(p)fϕp1ϕp(p)においてCである。(UpU1U1,ϕp|UpU1)および(Uf(p)U2U2,ϕf(p)|Uf(p)U2)U1およびU2上でチャートたちであり、ϕf(p)|Uf(p)U2f|U1ϕp|UpU11ϕp|UpU1(p)においてCである、なぜなら、それはC ϕf(p)fϕp1の、オープン(開)ドメイン(定義域)ϕp(UpU1)についてのリストリクション(制限)である。


参考資料


<このシリーズの前の記事 | このシリーズの目次 | このシリーズの次の記事>