T.B.P.日本語版
2024年1月28日日曜日
465:
C
∞
カーブに沿ったベロシティーベクトルたちフィールド(場)は
C
∞
である
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C
∞
カーブに沿ったベロシティーベクトルたちフィールド(場)は
C
∞
であることの記述/証明
話題
About:
C
∞
マニフォールド(多様体)
この記事の目次
開始コンテキスト
ターゲットコンテキスト
オリエンテーション
本体
1: 記述
2: 証明
開始コンテキスト
読者は、
カーブに沿った
C
∞
ベクトルたちフィールド(場)の定義
を知っている。
読者は、
カーブのベロシティーの定義
を知っている。
読者は、
任意の
C
∞
マニフォールド(多様体)および任意のオープンインターバル(開区間)上方の任意の
C
∞
カーブに対して、当該カーブに沿った任意のベクトルたちフィールド(場)は
C
∞
である、もしも、当該マニフォールド(多様体)上の任意の
C
∞
ファンクション(関数)へのそのオペレーション結果が
C
∞
である場合、そしてその場合に限って、という命題
を認めている。
ターゲットコンテキスト
読者は、任意の
C
∞
マニフォールド(多様体)、任意のオープンインターバル(開区間)上方の任意の
C
∞
カーブに対して、当該カーブに沿ったベロシティーベクトルたちフィールド(場)は
C
∞
であるという命題の記述および証明を得る。
オリエンテーション
本サイトにてこれまで議論された定義の一覧
があります。
本サイトにてこれまで議論された命題の一覧
があります。
本体
1: 記述
任意の
C
∞
マニフォールド(多様体)
M
、任意のオープンインターバル(開区間)
I
⊆
R
、任意の
C
∞
カーブ
c
:
I
→
M
に対して、
c
に沿ったベロシティーベクトルたちフィールド(場)
V
:
I
→
c
(
I
)
→
T
M
,
i
↦
c
′
(
i
)
は
C
∞
である。
2: 証明
任意の
C
∞
ファンクション(関数)
f
:
M
→
R
に対して、
V
(
i
)
f
=
c
′
(
i
)
f
=
d
f
(
c
(
i
)
)
d
i
、それは、
C
∞
、なぜなら、
f
(
c
(
i
)
)
は
C
∞
マップ(写像)たちのコンポジション(合成)である。
d
f
(
c
(
i
)
)
d
i
は実のところ
(
V
f
)
∘
c
である。したがって、
V
は
C
∞
である、
任意の
C
∞
マニフォールド(多様体)および任意のオープンインターバル(開区間)上方の任意の
C
∞
カーブに対して、当該カーブに沿った任意のベクトルたちフィールド(場)は
C
∞
である、もしも、当該マニフォールド(多様体)上の任意の
C
∞
ファンクション(関数)へのそのオペレーション結果が
C
∞
である場合、そしてその場合に限って、という命題
によって。
参考資料
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