2024年1月28日日曜日

464: Cカーブに沿ったベクトルたちフィールド(場)はCである、もしも、任意のCファンクション(関数)へのオペレーション結果がCである場合、そしてその場合に限って

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Cカーブに沿ったベクトルたちフィールド(場)はCである、もしも、任意のCファンクション(関数)へのオペレーション結果がCである場合、そしてその場合に限って、ことの記述/証明

話題


About: Cマニフォールド(多様体)

この記事の目次


開始コンテキスト



ターゲットコンテキスト



  • 読者は、任意のCマニフォールド(多様体)、バウンダリー(境界)付き、任意のインターバル(区間)上方の任意のCカーブに対して、当該カーブに沿った任意のベクトルたちフィールド(場)はCである、もしも、当該マニフォールド(多様体)、バウンダリー(境界)付き、上の任意のCファンクション(関数)へのそのオペレーション結果がCである場合、そしてその場合に限って、という命題の記述および証明を得る。

オリエンテーション


本サイトにてこれまで議論された定義たちの一覧があります。

本サイトにてこれまで議論された命題たちの一覧があります。


本体


1: 構造化された記述


ここに'構造化された記述'のルールたちがある

エンティティ(実体)たち:
M: { 全ての C マニフォールド(多様体)、バウンダリー(境界)付き、たち }
R: = 当該ユークリディアン C マニフォールド(多様体) 
J: =(t1,t2),[t1,t2],(t1,t2],[t1,t2) のいずれか Rで以下を満たすもの、つまり、t1<t2Rのエンベッデッドサブマニフォールド(部分多様体)、バウンダリー(境界)付き、として
γ: :JM, { 全てのカーブたち }{ 全ての C マップ(写像)たち }
V: :Jγ(J)TM, {γ に沿った全てのベクトルたちフィールド(場)たち }


ステートメント(言明)たち:
V{ 全ての C マップ(写像)たち }

fC(M)((Vf)γ:JR{ 全ての C マップ(写像)たち })



2: 証明


全体戦略: ステップ1: (Vf)γCであると仮定し、VCであることを見る、ある適切なチャートたちに関するそのコンポーネントたちファンクション(関数)を見ることによって; ステップ2: VCであると仮定し、(Vf)γCであることを見る、それをある適切なチャートたちに関して計算することによって。

ステップ1:

(Vf)γCであると仮定しよう。

任意のポイントj0Jに対して、γ(j0)の周りにあるチャート(Uγ(j0)M,ϕγ(j0):p(x1,x2,...,xn))がある。

xkUγ(j0)上のCファンクション(関数)であり、M上のあるCファンクション(関数)fkxkに等しいものがある、あるより小さいかもしれないオープンネイバーフッド(開近傍)上において、任意のCマニフォールド(多様体)、バウンダリー(境界)付き、の任意のポイントオープンネイバーフッド(開近傍)上の任意のCファンクション(関数)に対して、当該マニフォールド(多様体)、バウンダリー(境界)付き、全体上のあるCファンクション(関数)で当該ポイントのより小さいかもしれないネイバーフッド(近傍)上で元のファンクション(関数)に等しいものが存在するという命題によって。以下を満たすより小さいかもしれないチャート(Uγ(j0)M,ϕγ(j0)=ϕγ(j0)|Uγ(j0))、つまり、Uγ(j0)Uγ(j0)、を取ろう。

以下を満たすあるチャート(Uj0J,idj0)、つまり、γ(Uj0)Uγ(j0)、がある、なぜなら、γはコンティニュアス(連続)である。

Uj0上方にて、V(j)=Vl(j)/xl

V(j)fk=Vl(j)/xlfk=Vl(j)/xlxk=Vl(j)δlk=Vk(j)、それは実のところ(Vfk)γ|Uj0に等しい、それはCである、仮定によって: バウンダリー(境界)付き任意のCマニフォールド(多様体)たちの任意のサブセット(部分集合)たち間の任意のマップ(写像)で任意のポイントにおいてCkであるもの、ここで、kを含む、に対して、当該ポイントを包含する任意のドメイン(定義域)についてのリストリクション(制限)は当該ポイントにおいてCkであるという命題

インデュースト(誘導された)チャート(π1(Uγ(j0))TM,ϕγ(j0)~)がある。

V:JTMの、(Uj0J,idj0)および(π1(Uγ(j0))TM,ϕγ(j0)~)に関するコンポーネントたちファンクション(関数)は:Uj0Rn×ϕγ(j0)(Uγ(j0)),j(V1(j),...,Vn(j),γ1(j),...,γn(j))である、それはCである、なぜなら、VkCであり、γCである。

したがって、VCである。

ステップ2:

マップ(写像)V:JTMCであると仮定しよう。

任意のポイントj0Jに対して、γ(j0)の周りのあるチャート(Uγ(j0)M,ϕγ(j0):p(x1,x2,...,xn))およびj0の周りの以下を満たすあるチャート(Uj0J,idj0)、つまり、γ(Uj0)Uγ(j0)、がある、なぜなら、γはコンティニュアス(連続)である。

インデュースト(誘導された)チャート(π1(Uγ(j0))TM,ϕγ(j0)~)がある。

V:JTMの、(Uj0J,idj0)および(π1(Uγ(j0))TM,ϕγ(j0)~)に関するコンポーネントたちファンクション(関数)は:Uj0Rn×ϕγ(j0)(Uγ(j0)),j(V1(j),...,Vn(j),γ1(j),...,γn(j))である、それはCである、なぜなら、VCである、したがって、Vl(j)Cである。

V(j)=Vl(j)/xl

任意のCファンクション(関数)f:MRに対して、Uj0上方にてV(j)f=Vl(j)/xlf、ここで、/xlfUγ(j0)上でCファンクション(関数)である、任意のベクトルたちフィールド(場)はCである、もしも、任意のCファンクション(関数)へのオペレーション結果がCである場合、そしてその場合に限って、という命題によって、したがって、(Vf)γ|Uj0Cファンクション(関数)である。

(Vf)γは、J上の各ポイントのあるオープンネイバーフッド(開近傍)上でCであるから、(Vf)γJ上でCである。


参考資料


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