2022年3月27日日曜日

50: ノルム付きベクトルたちスペース(空間)たちマップ(写像)のデリバティブ(微分係数)のレシデュー(残余)は第2引数のポイントにおいてディファレンシャブル(微分可能)である、もしも、元のマップ(写像)が対応するポイントにおいてディファレンシャブル(微分可能)である場合、そしてデリバティブ(微分係数)は第1引数ポイントにおける元のマップ(写像)デリバティブ(微分係数)のマイナスプラス対応するポイントにおける元のマップ(写像)デリバティブ(微分係数)

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ノルム付きベクトルたちスペース(空間)たちマップ(写像)のデリバティブ(微分係数)のレシデュー(残余)は第2引数のポイントにおいてディファレンシャブル(微分可能)である、もしも、元のマップ(写像)が対応するポイントにおいてディファレンシャブル(微分可能)である場合、そしてデリバティブ(微分係数)は第1引数ポイントにおける元のマップ(写像)デリバティブ(微分係数)のマイナスプラス対応するポイントにおける元のマップ(写像)デリバティブ(微分係数)、ことの記述/証明

話題


About: ベクトルたちスペース(空間)

この記事の目次


開始コンテキスト



ターゲットコンテキスト



  • 読者は、任意のノルム付きベクトルたちスペース(空間)たちマップ(写像)のデリバティブ(微分係数)のレシデュー(残余)は第2引数の任意のポイントにおいてディファレンシャブル(微分可能)である、もしも、元のマップ(写像)が対応するポイントにおいてディファレンシャブル(微分可能)である場合、そしてデリバティブ(微分係数)は第1引数ポイントにおける元のマップ(写像)デリバティブ(微分係数)のマイナスプラス対応するポイントにおける元のマップ(写像)デリバティブ(微分係数)である、という命題の記述および証明を得る。

オリエンテーション


本サイトにてこれまで議論された定義の一覧があります。

本サイトにてこれまで議論された命題の一覧があります。


本体


1: 記述


以下を満たす任意のディファレンシャルブル(微分可能)マップ(写像)f:V1V2、つまり、f(v11+v12)=f(v11)+(Df(v11))(v12)+r(v11,v12)に対して、レシデュー(残余)r(v11,v12)は第2引数に関してv12においてディファレンシャルブル(微分可能)であり、デリバティブ(微分係数)はDf(v11)+Df(v11+v12)である、もしも、fv11+v12においてディファレンシャルブル(微分可能)である場合。


2: 証明


fv11においてだけでなくv11+v12においてもディファレンシャブル(微分可能)であると仮定する。f(v11+v12+v13)=f(v11)+(Df(v11))(v12+v13)+r(v11,v12+v13)=f(v11+v12)+(Df(v11+v12))(v13)+r(v11+v12,v13) =f(v11)+(Df(v11))(v12)+r(v11,v12)+(Df(v11+v12))(v13)+r(v11+v12,v13)。 したがって、r(v11,v12+v13)=r(v11,v12)+(Df(v11)+Df(v11+v12))(v13)+r(v11+v12,v13)。しかし、limv130r(v11+v12,v13)v13=0、それが意味するのは、rv12においてディファレンシャブル(微分可能)で、デリバティブ(微分係数)はDf(v11)+Df(v11+v12)である。


参考資料


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