350: ユークリディアントポロジカルスペース(空間)内にネストされたユークリディアントポロジカルスペース(空間)はトポロジカルサブスペース(部分空間)である
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ユークリディアントポロジカルスペース(空間)内にネストされたユークリディアントポロジカルスペース(空間)はトポロジカルサブスペース(部分空間)であることの記述/証明
話題
About:
トポロジカルスペース(空間)
この記事の目次
開始コンテキスト
ターゲットコンテキスト
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読者は、 任意のユークリディアントポロジカルスペース(空間)内にネストされた任意のユークリディアントポロジカルスペース(空間)は、ネストしているユークリディアントポロジカルスペース(空間)のトポロジカルサブスペース(部分空間)であるという命題の記述および証明を得る。
オリエンテーション
本サイトにてこれまで議論された定義の一覧があります。
本サイトにてこれまで議論された命題の一覧があります。
本体
1: 記述
以下を満たす任意のユークリディアントポロジカルスペース(空間)たちおよび、つまり、、ここで、不可避に、ここで、それはを意味しない、なぜなら、はに対して回転かつ/または並行移動されたかもしれないから、に対して、のトポロジーはのサブスペース(部分空間)トポロジーである。
2: 証明
上の任意のオープンボール(開球)は、上で、オープンボール(開球)またはエンプティセット(空集合)である、また、上の任意のオープンボール(開球)に対して、上に、以下を満たすあるオープンボール(開球)、つまり、、があることを示せば十分である、なぜなら、そうであれば、上の任意のオープンセット(開集合)はいくつかの上オープンボール(開球)たちのユニオン(和集合)であり、それらオープンボール(開球)たちの内のそれぞれはサブスペース(部分空間)トポロジーでオープン(開)であろう、したがって、はサブスペース(部分空間)トポロジーでオープン(開)であろう、その一方、上の任意のサブセット(部分集合)でサブスペース(部分空間)トポロジーでオープン(開)であるものは、ここでは上でオープン(開)、しかし、はいくつかの上オープンボール(開球)たちのユニオン(和集合)であり、、しかし、は上でオープンボール(開球)またはエンプティセット(空集合)であろうから、は上でオープン(開)であろう。
さて、は、のサブセット(部分集合)でコンポーネントたちが0であるものを、その後に原点を中心として回転され、次に平行移動されたものである。したがって、上に、スタンダードチャートが、に対してと同様に、原点を中心として回転され、次に平行移動されたグローバルチャートをとることができる。新たなチャートにおいて、は、の、コンポーネントたちが0であるというサブセット(部分集合)であり、上の任意のポイントは、スタンダードチャートと新チャートで同一コンポーネントたちを持っている。以後、この新チャートを常に使おう。
は、ここで、はそのボール(球)の中心である。は、それは、上でオープンボール(開球)またはエンプティセット(空集合)である。
は、ここで、はそのボール(球)の中心である。上のサブセット(部分集合)があり、それは上でを中心とするオープンボール(開球)であり、それをと名付けると、は。
参考資料
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