2022年10月16日日曜日

370: アイデンティティ(恒等)マップ(写像)でドメイン(定義域)およびコドメイン(余域)が別のトポロジーたちを持っているものはコンティヌアス(連続)である、もしも、ドメイン(定義域)がコドメイン(余域)より密である場合、そしてその場合に限って

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アイデンティティ(恒等)マップ(写像)でドメイン(定義域)およびコドメイン(余域)が別のトポロジーたちを持っているものはコンティヌアス(連続)である、もしも、ドメイン(定義域)がコドメイン(余域)より密である場合、そしてその場合に限ってであることの記述/証明

話題


About: トポロジカルスペース(空間)

この記事の目次


開始コンテキスト



ターゲットコンテキスト



  • 読者は、任意のアイデンティティ(恒等)マップ(写像)でドメイン(定義域)およびコドメイン(余域)が同一のセット(集合)を持つが別のトポロジカルスペース(空間)たちを持つものはコンティヌアス(連続)である、もしも、ドメイン(定義域)のトポロジーがコドメイン(余域)のそれより密である場合、そしてその場合に限って、という命題の記述および証明を得る。

オリエンテーション


本サイトにてこれまで議論された定義の一覧があります。

本サイトにてこれまで議論された命題の一覧があります。


本体


1: 記述


以下を満たす任意のトポロジカルスペース(空間)たちT1,T2、つまり、それらは同一のセット(集合)を持つが別のトポロジーたちを持つ、および対応するアイデンティティ(恒等)マップ(写像)f:T1T2に対して、fはコンティヌアス(連続)である、もしも、T1トポロジーがT2トポロジーより密である場合、そしてその場合に限って。


2: 証明


T1トポロジーはT2トポロジーより密であると仮定する。任意のオープンセット(開集合)UT2を取る。プリイメージ(前像)f1(U)=UT1上でオープン(開)である、なぜなら、T1トポロジーはより密であるから、したがって、fはコンティヌアス(連続)である。

fはコンティヌアス(連続)であると仮定する。任意のオープンセット(開集合)UT2を取る。プリイメージ(前像)f1(U)=UT1上でオープン(開)である、なぜなら、fはコンティヌアス(連続)であるから、したがって、T1トポロジーはより密である。


参考資料


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