2023年2月19日日曜日

205: コンティニュアス(連続)マップ(写像)のエクスパンション(拡張)はコンティニュアス(連続)である

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コンティニュアス(連続)マップ(写像)のエクスパンション(拡張)はコンティニュアス(連続)であることの記述/証明

話題


About: トポロジカルスペース(空間)

この記事の目次


開始コンテキスト



ターゲットコンテキスト



  • 読者は、任意のコンティニュアス(連続)マップ(写像)のコドメイン(余域)についてのエクスパンション(拡張)はコンティニュアス(連続)であるという命題の記述および証明を得る。

オリエンテーション


本サイトにてこれまで議論された定義の一覧があります。

本サイトにてこれまで議論された命題の一覧があります。


本体


1: 記述


任意のトポロジカルスペース(空間)たちT1,T2、任意のトポロジカルサブスペース(部分空間)たち T3T4T2、任意のコンティニュアス(連続)マップ(写像)f:T1T3に対して、fのコドメイン(余域)についてのエクスパンション(拡張)としてのf:T1T4はコンティニュアス(連続)である。


2: 証明


任意のオープンセット(開集合)UT4に対して、f1(U)はオープン(開)か?f1(U)=f1(UT3)、なぜなら、f(T1)T3f1(UT3)=f1(UT3)、なぜなら、ffは実質的に同じだから。UT3T3上でオープン(開)である、サブスペース(部分空間)トポロジーの定義によって、T3T4のサブスペース(部分空間)とみなされるかT2のサブスペース(部分空間)とみなされるかに関係なく、サブスペース(部分空間)トポロジカルスペース(空間)たちの任意のネストにおいて、任意のサブスペース(部分空間)トポロジカルスペース(空間)上の任意のサブセット(部分集合)のオープン性は、そのトポロジカルスペース(空間)がどのスーパースペースのサブスペース(部分空間)だとみなされるかに依存しないという命題によって。fはコンティニュアス(連続)であるから、f1(UT3)はオープン(開)である、そして、f1(U)もそうである。


参考資料


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