209: パスコネクテッド(連結された)トポロジカルコンポーネントは、より大きくはできないパスコネクテッド(連結された)トポロジカルサブスペース(部分空間)に他ならない
<このシリーズの前の記事 | このシリーズの目次 | このシリーズの次の記事>
パスコネクテッド(連結された)トポロジカルコンポーネントは、より大きくはできないパスコネクテッド(連結された)トポロジカルサブスペース(部分空間)に他ならないの記述/証明
話題
About:
トポロジカルスペース(空間)
この記事の目次
開始コンテキスト
ターゲットコンテキスト
-
読者は、任意のパスコネクテッド(連結された)トポロジカルコンポーネントは、より大きくはできない任意のパスコネクテッド(連結された)トポロジカルサブスペース(部分空間)に他ならないという命題の記述および証明を得る。
オリエンテーション
本サイトにてこれまで議論された定義の一覧があります。
本サイトにてこれまで議論された命題の一覧があります。
本体
1: 記述
任意のトポロジカルスペース(空間)に対して、任意のパスコネクテッド(連結された)トポロジカルコンポーネントは、より大きくはできない任意のパスコネクテッド(連結された)トポロジカルサブスペース(部分空間)に他ならない。
2: 証明
はパスコネクテッド(連結された)か?任意のポイントたちに対して、とは上でパスコネクテッド(連結された)であるから、あるパスがある。、なぜなら、任意のポイントに対して、、そして、任意のコンティヌアス(連続)マップ(写像)の、ドメイン(定義域)およびコドメイン(余域)についてのリストリクション(制限)はコンティヌアス(連続)であるという命題によって、はとをコネクト(連結)する上のパスである、したがって、。任意のコンティヌアス(連続)マップ(写像)の、ドメイン(定義域)およびコドメイン(余域)についてのリストリクション(制限)はコンティヌアス(連続)であるという命題によって、のリストリクション(制限)であるは上のパスである。したがって、はい、はパスコネクテッド(連結された)である。
に任意のポイントを追加すると、結果はパスコネクテッド(連結された)でないトポロジカルサブスペース(部分空間)になる、なぜなら、追加されたポイントは当該イクイバレンス(同値)クラスに属さないから、それが意味するのは、追加されたポイントとのあるポイントを包含するパスコネクテッド(連結された)トポロジカルサブスペース(部分空間)は存在しないということである、したがって、両ポイントたちを包含する結果サブスペース(部分空間)はパスコネクテッド(連結された)ではあり得ない。
は、のあるポイントを包含し、より大きくはできない任意のパスコネクテッド(連結された)トポロジカルサブスペース(部分空間)であると仮定する。の全てのポイントたちは当該ポイントのイクイバレンス(同値)クラスに属する、したがって、、しかし、はパスコネクテッド(連結された)サブスペース(部分空間)だから、、したがって、。
3: 注
任意のパスコネクテッド(連結された)トポロジカルコンポーネントがパスコネクテッド(連結された)であるというのはそれほど明らかなことではない、なぜなら、パスコネクテッド(連結された)トポロジカルコンポーネントはコンポーネント内の任意のポイントたちペアのパスコネクテッド(連結された)性に基づいて定義されていて、それはあるパスコネクテッド(連結された)トポロジカルサブスペース(部分空間)の存在に関することであるが、そのサブスペース(部分空間)は必ずしも当該コンポーネントではないから; 当該コンポーネントは確かにそうしたパスコネクテッド(連結された)サブスペース(部分空間)たちのユニオン(和集合)であるが、そうしたユニオン(和集合)がパスコネクテッド(連結された)であるという保証はない、パスコネクテッド(連結された)サブスペース(部分空間)たちの任意のシーケンスであって、シーケンシャルなペア毎にあるポイントを共有するもの、のユニオン(和集合)はパスコネクテッド(連結された)であるが。
参考資料
<このシリーズの前の記事 | このシリーズの目次 | このシリーズの次の記事>