2022年11月13日日曜日

393: コンティヌアス(連続)マップ(写像)の、ドメイン(定義域)およびコドメイン(余域)についてのリストリクション(制限)はコンティヌアス(連続)である

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コンティヌアス(連続)マップ(写像)の、ドメイン(定義域)およびコドメイン(余域)についてのリストリクション(制限)はコンティヌアス(連続)であることの記述/証明

話題


About: トポロジカルスペース(空間)

この記事の目次


開始コンテキスト



ターゲットコンテキスト



  • 読者は、任意のコンティヌアス(連続)マップ(写像)の、ドメイン(定義域)およびコドメイン(余域)についてのリストリクション(制限)はコンティヌアス(連続)であるという命題の記述および証明を得る。

オリエンテーション


本サイトにてこれまで議論された定義の一覧があります。

本サイトにてこれまで議論された命題の一覧があります。


本体


1: 記述


任意のトポロジカルスペース(空間)たちT1,T2、任意のコンティヌアス(連続)マップ(写像)f:T1T2、任意のサブセット(部分集合)S1T1、以下を満たす任意のサブセット(部分集合)S2T2、つまり、f(S1)S2、に対して、f|S1:S1S2はコンティヌアス(連続)である。


2: 証明


任意のオープンセット(開集合)US2に対して、U=US2、ここでUT2T2上でオープン(開)である、サブスペース(部分空間)トポロジーの定義によって。f|S11(U)=f|S11(US2)=f1(U)S1、なぜなら、任意のpf|S11(US2)に対して、f|S1(p)US2、プリイメージ(前像)の定義によって、f(p)US2U、したがって、pf1(U)、その一方で勿論、pS1、なぜなら、S1f|S11のドメイン(定義域)であるから; 任意のpf1(U)S1に対して、f|S1(p)U、なぜなら、pS1上にあるからf|S1はそれに同一結果で作用することができ結果はU上にあるから、しかし、f|S1(S1)=f(S1)S2なので、f|S1(p)US2、したがって、pf|S11(US2)fはコンティヌアス(連続)であるから、f1(U)T1上でオープン(開)である、そして、f1(U)S1S1上でオープン(開)である、サブスペース(部分空間)トポロジーの定義によって。


参考資料


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