203: 2ポイントたちのトポロジカルコネクテッド(連結された)性はイクイバレンス(同値)リレーション(関係)である
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2ポイントたちのトポロジカルコネクテッド(連結された)性はイクイバレンス(同値)リレーション(関係)であることの記述/証明
話題
About:
トポロジカルスペース(空間)
この記事の目次
開始コンテキスト
ターゲットコンテキスト
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読者は、2ポイントたちのトポロジカルコネクテッド(連結された)性はイクイバレンス(同値)リレーション(関係)であるという命題の記述および証明を得る。
オリエンテーション
本サイトにてこれまで議論された定義の一覧があります。
本サイトにてこれまで議論された命題の一覧があります。
本体
1: 記述
任意のトポロジカルスペース(空間)に対して、2ポイントたちのトポロジカルコネクテッド(連結された)性はイクイバレンス(同値)リレーション(関係)である。
2: 証明
任意のポイントに対して、とはコネクテッド(連結された)である、なぜなら、は、ディスジョイント(互いに素)なオープンセット(開集合)たちのユニオン(和集合)ではないトポロジカルサブスペース(部分空間)であるから。
コネクテッド(連結された)な任意のポイントたちに対して、とはコネクテッド(連結された)である、なぜなら、とを包含するあるコネクテッド(連結された)トポロジカルサブスペース(部分空間)があるから、それが意味するのは、はとを包含しているということ。
以下を満たす任意のポイントたち、つまり、とはコネクテッド(連結された)であり、とはコネクテッド(連結された)である、に対して、とを包含するあるコネクテッド(連結された)トポロジカルサブスペース(部分空間)およびとを包含するあるコネクテッド(連結された)トポロジカルサブスペース(部分空間)がある。はとを包含するコネクテッド(連結された)トポロジカルサブスペース(部分空間)である、以下に証明されるとおり。はコネクテッド(連結された)でなかったと仮定する。、、ここで、は上の空でないオープンセット(開集合)だということになる。、ここで、は上でオープン(開)だということになる、サブスペース(部分空間)の定義によって。はをカバーすることになるから、。とは上で何らのポイントも共有しないだろう、なぜなら、さもなければ、とはそのポイントを共有することになる。両およびの内の各々が内に包含されているということはないだろう、なぜなら、もしも、一般性を失うことなく、およびの両者が内に包含されていたとしたら、は空だということになるだろう; もしも、一般性を失うことなく、およびがそれぞれおよびに含まれていたとしたら、とはを共有することになる、すると、とはを共有することになる。したがって、との内の少なくとも1つはとの中へ分割されることになる、それが意味するのは、との内の少なくとも1つはコネクテッド(連結された)でないことになるということ、矛盾。
参考資料
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