2023年2月19日日曜日

203: 2ポイントたちのトポロジカルコネクテッド(連結された)性はイクイバレンス(同値)リレーション(関係)である

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2ポイントたちのトポロジカルコネクテッド(連結された)性はイクイバレンス(同値)リレーション(関係)であることの記述/証明

話題


About: トポロジカルスペース(空間)

この記事の目次


開始コンテキスト



ターゲットコンテキスト



  • 読者は、2ポイントたちのトポロジカルコネクテッド(連結された)性はイクイバレンス(同値)リレーション(関係)であるという命題の記述および証明を得る。

オリエンテーション


本サイトにてこれまで議論された定義の一覧があります。

本サイトにてこれまで議論された命題の一覧があります。


本体


1: 記述


任意のトポロジカルスペース(空間)Tに対して、2ポイントたちのトポロジカルコネクテッド(連結された)性はイクイバレンス(同値)リレーション(関係)である。


2: 証明


任意のポイントpTに対して、ppはコネクテッド(連結された)である、なぜなら、{p}は、ディスジョイント(互いに素)なオープンセット(開集合)たちのユニオン(和集合)ではないトポロジカルサブスペース(部分空間)であるから。

コネクテッド(連結された)な任意のポイントたちp1,p2Tに対して、p2p1はコネクテッド(連結された)である、なぜなら、p1p2を包含するあるコネクテッド(連結された)トポロジカルサブスペース(部分空間)T1があるから、それが意味するのは、T1p2p1を包含しているということ。

以下を満たす任意のポイントたちp1,p2,p3T、つまり、p1p2はコネクテッド(連結された)であり、p2p3はコネクテッド(連結された)である、に対して、p1p2を包含するあるコネクテッド(連結された)トポロジカルサブスペース(部分空間)T1およびp2p3を包含するあるコネクテッド(連結された)トポロジカルサブスペース(部分空間)T2がある。T1T2p1p3を包含するコネクテッド(連結された)トポロジカルサブスペース(部分空間)である、以下に証明されるとおり。T1T2はコネクテッド(連結された)でなかったと仮定する。T1T2=U1U2U1U2=、ここで、UiT1T2上の空でないオープンセット(開集合)だということになる。Ui=Ui(T1T2)、ここで、UiT上でオープン(開)だということになる、サブスペース(部分空間)の定義によって。U1U2T1T2をカバーすることになるから、Ti=Ti(U1U2)=(TiU1)(TiU2)U1U2Ti上で何らのポイントも共有しないだろう、なぜなら、さもなければ、U1U2はそのポイントを共有することになる。両T1およびT2の内の各々がUi内に包含されているということはないだろう、なぜなら、もしも、一般性を失うことなく、T1およびT2の両者がU1内に包含されていたとしたら、U2=U2(T1T2)は空だということになるだろう; もしも、一般性を失うことなく、T1およびT2がそれぞれU1およびU2に含まれていたとしたら、U1U2p2を共有することになる、すると、U1U2p2を共有することになる。したがって、T1T2の内の少なくとも1つはU1U2の中へ分割されることになる、それが意味するのは、T1T2の内の少なくとも1つはコネクテッド(連結された)でないことになるということ、矛盾。


参考資料


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