248: リアル(実)クローズド(閉)インターバル(区間)たち間マップ(写像)およびマップ(写像)のグラフをトポロジカルサブスペース(部分空間)とみなしたものに対して、値が独立変数より大きいか小さいかであるというサブセット(部分集合)はオープン(開)である
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リアル(実)クローズド(閉)インターバル(区間)たち間マップ(写像)およびマップ(写像)のグラフをトポロジカルサブスペース(部分空間)とみなしたものに対して、値が独立変数より大きいか小さいかであるというサブセット(部分集合)はオープン(開)であることの記述/証明
話題
About:
トポロジカルスペース(空間)
この記事の目次
開始コンテキスト
ターゲットコンテキスト
-
読者は、任意のリアル(実)クローズド(閉)インターバル(区間)たち間の任意のマップ(写像)および当該マップ(写像)のグラフをトポロジカルサブスペース(部分空間)とみなしたものに対して、以下を満たすサブセット(部分集合)、つまり、値が独立変数より大きい、および以下を満たすサブセット(部分集合)、つまり、値が独立変数より小さい、はオープン(開)であるという命題の記述および証明を得る。
オリエンテーション
本サイトにてこれまで議論された定義の一覧があります。
本サイトにてこれまで議論された命題の一覧があります。
本体
1: 記述
任意のリアル(実)クローズド(閉)インターバル(区間)たちおよび、任意のマップ(写像)、当該マップ(写像)のグラフにのサブスペース(部分空間)トポロジーを付けもの、ここで、にはのサブスペース(部分空間)トポロジーが付けられている、に対して、およびは上でオープン(開)である。
2: 証明
について考えよう。そのオープン(開)性は任意のポイントの周りに以下を満たすあるオープンセット(開集合)、つまり、、が存在するかの問題である。以下を満たすあるオープンボール(開球)、つまり、、があることを示せば十分である、なぜなら、は上でオープン(開)である、サブスペース(部分空間)トポロジーの定義によって、そして、は上でオープン(開)である、サブスペース(部分空間)トポロジーの定義によって。とを通過する直線の上方の内部エリア内("内部"は、当該直線が含まれていないことを意味する)にあるがあることを示せば十分である、なぜなら、当該エリア上では、が成立し、したがって、それは上で成立する、したがって、任意のポイントに対して、。そうしたは実際に存在する、なぜなら、は直線上になく、したがって、から直線への距離は正のであり、任意ので十分だから。
も同様である。
参考資料
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