2023年3月26日日曜日

247: クウォシェント(商)マップ(写像)に対して、ドメイン(定義域)のマップ(写像)によるクウォシェント(商)スペース(空間)からコドメイン(余域)へのインデュースト(誘導された)マップ(写像)はコンティニュアス(連続)である

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クウォシェント(商)マップ(写像)に対して、ドメイン(定義域)のマップ(写像)によるクウォシェント(商)スペース(空間)からコドメイン(余域)へのインデュースト(誘導された)マップ(写像)はコンティニュアス(連続)であることの記述/証明

話題


About: トポロジカルスペース(空間)

この記事の目次


開始コンテキスト



ターゲットコンテキスト



  • 読者は、任意のクウォシェント(商)マップ(写像)に対して、ドメイン(定義域)のマップ(写像)によるクウォシェント(商)スペース(空間)からコドメイン(余域)へのインデュースト(誘導された)マップ(写像)はコンティニュアス(連続)であるという命題の記述および証明を得る。

オリエンテーション


本サイトにてこれまで議論された定義の一覧があります。

本サイトにてこれまで議論された命題の一覧があります。


本体


1: 記述


任意のトポロジカルスペース(空間)たちT1,T2、任意のクウォシェント(商)マップ(写像)f:T1T2に対して、マップ(写像)f:T1/fT2はコンティニュアス(連続)である、ここで、T1/ffによるクウォシェント(商)スペース(空間)である、それが意味するのは、各pT2に対してf1(p)が同一視される。


2: 証明


f=ff、ここで、f:T1T1/f。任意のオープンセット(開集合)UT2に対して、f1(U)はオープン(開)か?クウォシェント(商)トポロジーの定義によって、当該オープン(開)性はf1(f1(U))のオープン(開)性である、しかし、f1(f1(U))=(ff)1(U)=f1(U)、それはオープン(開)である、fはコンティニュアス(連続)であるから。


参考資料


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