2023年6月25日日曜日

311: パーシャリーオーダードセット(半順序集合)のマキシマル(極大)要素たちのセット(集合)

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パーシャリーオーダードセット(半順序集合)のマキシマル(極大)要素たちのセット(集合)の定義

話題


About: セット(集合)

この記事の目次


開始コンテキスト



ターゲットコンテキスト



  • 読者は、パーシャリーオーダードセット(半順序集合)のマキシマル(極大)要素たちのセット(集合)の定義を得る。

オリエンテーション


本サイトにてこれまで議論された定義たちの一覧があります。

本サイトにてこれまで議論された命題たちの一覧があります。


本体


1: 構造化された記述


ここに'構造化された記述'のルールたちがある

エンティティ(実体)たち:
\( \langle S, R \rangle\): \(\in \{\text{ 全てのパーシャリーオーダードセット(半順序集合)たち }\}\)
\(*Mam (S)\): \(= \{s \in S \vert \lnot \exists s' \in S (s R s')\}\)
//

コンディションたち:
//


2: 注


\(\lnot \exists s' \in S (s R s')\)は、\(\forall s' \in S \setminus \{s\} (s' R s)\)とは異なる、なぜなら、何らかの\(s, s' \in S\)に対して、\(s R s'\)も\(s' R s\)も成立しないかもしれない。

\(Mam (S)\)は空かもしれない。

\(Mam (S)\)は何らか複数の要素たちを持つかもしれない、\(R\)は本当にパーシャル(半順序)である(非リニア(線形)であることを意味する)時は、なぜなら、何らかの\(2\)マキシマル(極大)要素たち\(s_1, s_2 \in S\)は関係していないかもしれない。

任意のリニアリーオーダードセット(線形順序集合)(それは、一種のパーシャリーオーダードセット(半順序集合)である)に対して、複数のマキシマル(極大)要素たちはありえない、なぜなら、もしも、\(s_1, s_2 \in S\)がマキシマル(極大)であったら、排他的に、\(s_1 R s_2\)、\(s_1 = s_2\)、\(s_2 R s_1\)のいずれかである、しかし、第1と第3ケースたちはは不可能である、なぜなら、それぞれ\(s_1\)または\(s_2\)はマキシマル(極大)でないことになる。


参考資料


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