2023年9月17日日曜日

367: C^\inftyマニフォールド(多様体)、そのレギュラーサブマニフォールド(多様体)に対して、スーパーマニフォールド(多様体)のオープンサブセット(開部分集合)はC^\inftyマニフォールド(多様体)であり、オープンサブセット(開部分集合)とレギュラーサブマニフォールド(多様体)のインターセクション(共通集合)はオープンサブセット(開部分集合)マニフォールド(多様体)のレギュラーサブマニフォールド(多様体)である

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Cマニフォールド(多様体)、そのレギュラーサブマニフォールド(多様体)に対して、スーパーマニフォールド(多様体)のオープンサブセット(開部分集合)はCマニフォールド(多様体)であり、オープンサブセット(開部分集合)とレギュラーサブマニフォールド(多様体)のインターセクション(共通集合)はオープンサブセット(開部分集合)マニフォールド(多様体)のレギュラーサブマニフォールド(多様体)であることの記述/証明

話題


About: Cマニフォールド(多様体)

この記事の目次


開始コンテキスト



ターゲットコンテキスト



  • 読者は、任意のCマニフォールド(多様体)、その任意のレギュラーサブマニフォールド(多様体)に対して、当該スーパーマニフォールド(多様体)の任意のオープンサブセット(開部分集合)はカノニカル(自然)にCマニフォールド(多様体)であり、当該オープンサブセット(開部分集合)と当該レギュラーサブマニフォールド(多様体)のインターセクション(共通集合)は当該オープンサブセット(開部分集合)マニフォールド(多様体)のレギュラーサブマニフォールド(多様体)であるという命題の記述および証明を得る。

オリエンテーション


本サイトにてこれまで議論された定義の一覧があります。

本サイトにてこれまで議論された命題の一覧があります。


本体


1: 記述


任意のCマニフォールド(多様体)M、任意のレギュラーサブマニフォールド(多様体)MMに対して、任意のオープンサブセット(開部分集合)UMは、サブスペース(部分空間)トポロジーおよびリストリクテッド(制限された)アトラスたちを持ってCマニフォールド(多様体)であり、UMUのレギュラーサブマニフォールド(多様体)である。


2: 証明


Uはハウスドルフスペース(空間)のサブスペース(部分空間)としてハウスドルフであり、セカンドカウンタブル(可算)である、なぜなら、Uに対するベーシス(基底)はMに対するカウンタブル(可算)ベーシス(基底)とUのインターセクション(共通集合)である、任意のトポロジカルスペース(空圧式)に対して、任意のベーシス(基底)と任意のサブスペース(部分空間)のインターセクション(共通集合)はサブスペース(部分空間)に対するベーシス(基底)であるという命題によって、そして、ローカルにユークリディアンである、なぜなら、任意のポイントpUの周りに、M上の、Uに包含されたあるオープンネイバーフッド(開近傍)がある。Mに対するアトラスのリストリクション(制限)はUに対するCアトラスである、なぜなら、Mに対する任意のチャートとUのインターセクション(共通集合)はUに対するチャートであり、トランジションファンクション(関数)たちはCであり、チャートたちはUをカバーする。したがって、UCマニフォールド(多様体)である。

任意のポイントpUMに対して、あるアダプテッドチャート(UpUM,ϕp)があり、(UpM,ϕp|UpM)が対応するアダプティングチャートである。(Up,ϕp)UMに対してもアダプテッドチャートとして取ることができる、なぜなら、Up(UM)=UpM、それは、Upのサブセット(部分集合)でそのϕp下のイメージ(像)がϕp(Up)のスライスであるものに等しい。


参考資料


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