2023年9月17日日曜日

368: C^\inftyベクトルたちバンドル(束)のレギュラーサブマニフォールド(多様体)ベーススペース(底空間)についてのリストリクション(制限)はC^\inftyベクトルたちバンドル(束)である

<このシリーズの前の記事 | このシリーズの目次 | このシリーズの次の記事>

Cベクトルたちバンドル(束)のレギュラーサブマニフォールド(多様体)ベーススペース(底空間)についてのリストリクション(制限)はCベクトルたちバンドル(束)であることの記述/証明

話題


About: Cマニフォールド(多様体)

この記事の目次


開始コンテキスト



ターゲットコンテキスト



  • 読者は、任意のCベクトルたちバンドル(束)に対して、当該ベクトルたちバンドル(束)の、任意のレギュラーサブマニフォールド(多様体)ベーススペース(底空間)についてのリストリクション(制限)はCベクトルたちバンドル(束)であるという命題の記述および証明を得る。

オリエンテーション


本サイトにてこれまで議論された定義の一覧があります。

本サイトにてこれまで議論された命題の一覧があります。


本体


1: 記述


任意のCベクトルたちバンドル(束)π:M1M2、任意のレギュラーサブマニフォールド(多様体)M3M2に対して、πM3についてのリストリクション(制限)πM3:π1(M3)M3Cベクトルたちバンドル(束)である。


2: 証明


πはサブマージョンである、πM3へのトランスバーサル(横断)マップ(写像)である、そして、π1(M3)M1のレギュラーサブマニフォールド(多様体)である、レギュラーサブマニフォールド(多様体)のトランスバーサル(横断)マップ(写像)下のプリイメージ(前像)として、任意のCマニフォールド(多様体)から任意のレギュラーサブマニフォールド(多様体)への任意のトランスバーサル(横断)マップ(写像)に対して、当該レギュラーサブマニフォールド(多様体)の当該トランスバーサル(横断)マップ(写像)下のプリイメージ(前像)は当該ドメイン(定義域)のレギュラーサブマニフォールド(多様体)であるという命題によって。

πM3Cである、Cマップ(写像)のレギュラーサブマニフォールド(多様体)ドメイン(定義域)およびレギュラーサブマニフォールド(多様体)コドメイン(余域)についてのリストリクション(制限)として、Cマニフォールド(多様体)たち間の任意のCマップ(写像)に対して、当該マップ(写像)の、任意のレギュラーサブマニフォールド(多様体)ドメイン(定義域)および任意のレギュラーサブマニフォールド(多様体)コドメイン(余域)についてリストリクション(制限)はCであるという命題によって。πM3は明らかにサージェクティブ(全射)である。

任意のpM3に対して、πM31(p)はリアル(実)ベクトルたちスペース(空間)である、なぜなら、πM31(p)=π1(p)

任意のpM3に対して、以下を満たすあるオープンネイバーフッド(開近傍)UpM2、つまり、あるファイバー維持ディフェオモーフィズムf:π1(Up)Up×Rrがある、がある。ファイバー維持バイジェクション(全単射)f=f|π1(UpM3):π1(UpM3)(UpM3)×Rrがある、なぜなら、fはファイバー維持である。

fはディフェオモーフィックであるか?π1(Up)M1のオープンサブセット(開部分集合)である、なぜなら、πはコンティニュアス(連続)である、そして、Cマニフォールド(多様体)である、任意のCマニフォールド(多様体)、その任意のレギュラーサブマニフォールド(多様体)に対して、当該スーパーマニフォールド(多様体)の任意のオープンサブセット(開部分集合)はカノニカル(自然)にCマニフォールド(多様体)であり、当該オープンサブセット(開部分集合)と当該レギュラーサブマニフォールド(多様体)のインターセクション(共通集合)は当該オープンサブセット(開部分集合)マニフォールド(多様体)のレギュラーサブマニフォールド(多様体)であるという命題によって。Up×RrM2×Rrのオープンサブセット(開部分集合)であり、Cマニフォールド(多様体)である、同様に。

π1(UpM3)=π1(Up)π1(M3)任意のマップ(写像)に対して、任意の、セット(集合)たちのインターセクション(共通集合)、のマップ(写像)プリイメージ(前像)はそれらセット(集合)たちのマップ(写像)プリイメージ(前像)たちのインターセクション(共通集合)であるという命題によって。したがって、π1(UpM3)π1(Up)のレギュラーサブマニフォールド(多様体)である、任意のCマニフォールド(多様体)、その任意のレギュラーサブマニフォールド(多様体)に対して、当該スーパーマニフォールド(多様体)の任意のオープンサブセット(開部分集合)はカノニカル(自然)にCマニフォールド(多様体)であり、当該オープンサブセット(開部分集合)と当該レギュラーサブマニフォールド(多様体)のインターセクション(共通集合)は当該オープンサブセット(開部分集合)マニフォールド(多様体)のレギュラーサブマニフォールド(多様体)であるという命題によって。(UpM3)×Rr=(Up×Rr)(M3×Rr)アンカウンタブル(不可算)かもしれない数のセット(集合)たちのインデックスたちセット(集合)たちが同じであるプロダクトたちのインターセクション(共通集合)は当該セット(集合)たちのインターセクション(共通集合)たちのプロダクトであるという命題によって、そして、M3×RrM2×Rrのレギュラーサブマニフォールド(多様体)である、任意の2つのC マニフォールド(多様体)たちのプロダクトに対して、構成員たちの内の1つが任意のレギュラーサブマニフォールド(多様体)で置き換えられたプロダクトは元のプロダクトのレギュラーサブマニフォールド(多様体)であるという命題によって、そして、(UpM3)×RrUp×Rrのレギュラーサブマニフォールド(多様体)によって、同様に。

したがって、f=f|π1(UpM3):π1(UpM3)(UpM3)×RrC fの、レギュラーサブマニフォールド(多様体)ドメイン(定義域)およびレギュラーサブマニフォールド(多様体)コドメイン(余域)についてのリストリクション(制限)であり、Cである、Cマニフォールド(多様体)たち間の任意のCマップ(写像)に対して、当該マップ(写像)の、任意のレギュラーサブマニフォールド(多様体)ドメイン(定義域)および任意のレギュラーサブマニフォールド(多様体)コドメイン(余域)についてリストリクション(制限)はCであるという命題によって。fはバイジェクション(全単射)であるので、インバース(逆)f1があるが、それは、Cであるf1の、レギュラーサブマニフォールド(多様体)ドメイン(定義域)およびレギュラーサブマニフォールド(多様体)コドメイン(余域)についてのリストリクション(制限)であり、Cである、同様に。

任意のポイントpUpM3に対して、f|π1(p):π1(p){p}×Rrは'ベクトルたちスペース(空間)たち - リニア(線形)モーフィズム(射)たち'アイソモーフィズム(同形写像)である、なぜなら、それはf|π1(p)と同じだから。


参考資料


<このシリーズの前の記事 | このシリーズの目次 | このシリーズの次の記事>