2022年10月2日日曜日

360: トポロジカルスペース(空間)に対して、ベーシス(基底)とサブスペース(部分空間)のインターセクション(共通集合)はサブスペース(部分空間)に対するベーシス(基底)である

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トポロジカルスペース(空間)に対して、ベーシス(基底)とサブスペース(部分空間)のインターセクション(共通集合)はサブスペース(部分空間)に対するベーシス(基底)であることの記述/証明

話題


About: トポロジカルスペース(空間)

この記事の目次


開始コンテキスト



ターゲットコンテキスト



  • 読者は、任意のトポロジカルスペース(空圧式)に対して、任意のベーシス(基底)と任意のサブスペース(部分空間)のインターセクション(共通集合)はサブスペース(部分空間)に対するベーシス(基底)であるという命題の記述および証明を得る。

オリエンテーション


本サイトにてこれまで議論された定義の一覧があります。

本サイトにてこれまで議論された命題の一覧があります。


本体


1: 記述


任意のトポロジカルスペース(空間)T、任意のベーシス(基底)B={Bα}、任意のサブセット(部分集合)STにサブスペース(部分空間)トポロジーを付けたものに対して、当該ベーシス(基底)と当該サブセット(部分集合)のインターセクション(共通集合){BαS}は当該サブスペース(部分空間)のベーシス(基底)である。


2: 証明


S上の任意のオープンセット(開集合)USに対して、U=US、ここで、UTT上でオープン(開)。任意のポイントpUに対して、pUなので、以下を満たすあるBαがある、つまり、pBαU、ベーシス(基底)の定義によって。pSであるので、pBαSUS=U。したがって、任意のオープンセット(開集合)USおよび任意のポイントpUに対して、以下を満たすあるBαS、つまり、pBαSUがある、それが意味するのは、{BαS}Sに対するベーシス(基底)であるということ、ベーシス(基底)の定義によって。


参考資料


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