2024年1月14日日曜日

455: パスホモトピックパスたちのリフトたちで同一ポイントから開始するものたちはパスホモトピックである

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パスホモトピックパスたちのリフトたちで同一ポイントから開始するものたちはパスホモトピックであることの記述/証明

話題


About: トポロジカルスペース(空間)

この記事の目次


開始コンテキスト



ターゲットコンテキスト



  • 読者は、任意のパスホモトピックパスたちのリフトたちで任意の同一ポイントから開始するものたちはパスホモトピックであるという命題の記述および証明を得る。

オリエンテーション


本サイトにてこれまで議論された定義の一覧があります。

本サイトにてこれまで議論された命題の一覧があります。


本体


1: 記述


任意のコネクテッド(連結された)でローカルにパスコネクテッド(連結された)トポロジカルスペース(空間)たちT1,T2、任意のカバリングマップπ:T1T2、それが意味するのは、πはコンティニュアス(連続)でサージェクティブ(全射)で任意のポイントpT2の周りにあるネイバーフッド(近傍)NpT2πによってイーブンにカバーされているものがある、任意のクローズド(閉)インターバルT3:=[r1,r2]、任意のパスホモトピックパスたちf1:T3T2およびf2:T3T2、以下を満たす任意のポイントp0T1、つまり、π(p0)=f1(r1)=f2(r1)、に対して、f1およびf2のリフトたちでp0から開始するものたちf1:T3T1およびf2:T3T1はパスホモトピックである。


2: 証明


{r1,r2}にレラティブ(相対的な)あるホモトピーH:T3×IT2H(p,0)=f1(p)H(p,1)=f2(p)H(r1,s)=f1(r1)=f2(r1)H(r2,s)=f1(r2)=f2(r2)がある。

f1(r1)=f2(r1)=p0πfi=fi

Hの、初期値H(r1,0)=p0に対するユニークなリフトH:T3×IT1がある、任意のカバリングマップ(写像)に対して、任意のクローズド(閉)リアル(実)インターバル(区間)たちのファイナイト(有限)プロダクトからの任意のコンティニュアス(連続)マップ(写像)のユニークなリフトが各初期値に対してあるという命題によって。

任意の固定されたsIに対して、H(p,s)H(p,s)の、初期値H(r1,s)に対するユニークなリフトである、なぜなら、πH(p,s)=H(p,s)。任意の固定されたpT3に対して、H(p,s)H(p,s)の、初期値H(p,0)に対するユニークなリフトである、なぜなら、πH(p,s)=H(p,s)

πH(p,0)=H(p,0)=f1(p)、したがって、f1の、初期値ちH(r1,0)=p0に対するユニークなリフトとして、H(p,0)=f1(p)。コンスタントマップ(写像)sp0H(r1,s)の、初期値0p0に対するあるリフトであり、H(r1,s)は初期値H(r1,0)=p0に対するユニークなリフトであるから、H(r1,s)=p0=f1(r1)=f2(r1)πH(p,1)=H(p,1)=f2(p)、したがって、f2の、初期値H(r1,1)=p0に対するユニークなリフトとして、H(p,1)=f2(p)。コンスタントマップ(写像)sf1(r2)H(r2,s)の、初期値0f1(r2)に対するあるリフトであり、H(r2,s)は初期値H(r2,0)=f1(r2)に対するユニークなリフトであるから、H(r2,s)=f1(r2)=f2(r2)

したがって、H{r1,r2}にレラティブ(相対的な)ホモトピーである。


参考資料


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