715: 命題1または命題2、もしも、もしも、非命題2である場合、命題1である、場合、そしてその場合に限って
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命題1または命題2、もしも、もしも、非命題2である場合、命題1である、場合、そしてその場合に限って、ことの記述/証明
話題
About:
ロジック(論理)
この記事の目次
開始コンテキスト
ターゲットコンテキスト
-
読者は、任意の命題1または任意の命題2、もしも、もしも、非命題2である場合、命題1である、場合、そしてその場合に限って、という命題の記述および証明を得る。
オリエンテーション
本サイトにてこれまで議論された定義たちの一覧があります。
本サイトにてこれまで議論された命題たちの一覧があります。
本体
1: 構造化された記述
ここに'構造化された記述'のルールたちがある。
エンティティ(実体)たち:
:
:
//
ステートメント(言明)たち:
//
2: 自然言語記述
任意の命題たちおよびに対して、、もしも、である場合、そしてその場合に限って。
3: 証明
全体戦略: ステップ1: が真であると仮定し、が真であることを証明する; ステップ2: が真であると仮定し、が真であることを証明する。
ステップ1:
が真であると仮定しよう。
もしも、が真である場合、は偽になる、したがって、は真になる(なぜなら、は真である)、したがって、は真である。
ステップ2:
は真であることを仮定しよう。
もしも、は真である場合、は真である。もしも、は偽である場合、は真である、そして、は真である(なぜなら、は真である)、したがって、は真である。したがって、は真である、いずれにせよ。
4: 注
勿論、も同値である、なぜなら、であるから、また、はの対偶だからでもある。
参考資料
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