804: トポロジカルスペース(空間)およびファイナイト(有限)数のオープンカバー(開被覆)たちに対して、カバー(被覆)たちのインターセクション(共通集合)はオープンカバー(開被覆)である
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トポロジカルスペース(空間)およびファイナイト(有限)数のオープンカバー(開被覆)たちに対して、カバー(被覆)たちのインターセクション(共通集合)はオープンカバー(開被覆)であることの記述/証明
話題
About:
トポロジカルスペース(空間)
この記事の目次
開始コンテキスト
ターゲットコンテキスト
-
読者は、任意のトポロジカルスペース(空間)およびファイナイト(有限)数の任意のオープンカバー(開被覆)たちに対して、当該カバー(被覆)たちのインターセクション(共通集合)はオープンカバー(開被覆)であるという命題の記述および証明を得る。
オリエンテーション
本サイトにてこれまで議論された定義たちの一覧があります。
本サイトにてこれまで議論された命題たちの一覧があります。
本体
1: 構造化された記述
ここに'構造化された記述'のルールたちがある。
エンティティ(実体)たち:
:
:
...
:
:
: ,
...
: ,
: : それは、"当該オープンカバー(開被覆)たちのインターセクション(共通集合)"と呼ばれる
//
ステートメント(言明)たち:
//
2: 証明
全体戦略: ステップ1: 各を取り、はのある要素に包含されていることを見る: ステップ2: の各要素は上でオープン(開)であることを見る; ステップ3: 本命題を結論する。
ステップ1:
は任意のものであるとしよう。
はのある要素に包含されていることを見よう。
はカバー(被覆)であるから、以下を満たすある、つまり、、がある。
、したがって、。
。
ステップ2:
の各要素はである、それは上でオープン(開)である、オープンサブセット(開部分集合)たちのファイナイト(有限)インターセクション(共通集合)として。
ステップ3:
内に重複たちがあるかもしれないが、そうした重複たちは、セット(集合)の定義によって自動的に取り除かれる(いかなるセット(集合)も重複を持たない)。そして、が内に含まれているかもしれない、しかし、それは、がオープンカバー(開被覆)であることに対する何の問題でもない。
したがって、はのオープンカバー(開被覆)である。
参考資料
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