2025年2月9日日曜日

1000: 有限数のリアルナンバー(実数)たちで1 (2)に等しいまたはそれより大きいものたちに対して、リアルナンバー(実数)たちの和マイナス有限数プラス1はリアルナンバー(実数)たちのプロダクト(積)に等しいまたはそれより小さい(単により小さい)

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有限数のリアルナンバー(実数)たちで1 (2)に等しいまたはそれより大きいものたちに対して、リアルナンバー(実数)たちの和マイナス有限数プラス1はリアルナンバー(実数)たちのプロダクト(積)に等しいまたはそれより小さい(単により小さい)ことの記述/証明

話題


About: アナリシス(分析)

この記事の目次


開始コンテキスト



ターゲットコンテキスト



  • 読者は、任意の有限数の任意のリアルナンバー(実数)たちで1 (2)に等しいまたはそれより大きいものたちに対して、当該リアルナンバー(実数)たちの和マイナス当該有限数プラス1は当該リアルナンバー(実数)たちのプロダクト(積)に等しいまたはそれより小さい(単により小さい)という命題の記述および証明を得る。

オリエンテーション


本サイトにてこれまで議論された定義たちの一覧があります。

本サイトにてこれまで議論された命題たちの一覧があります。


本体


1: 構造化された記述


ここに'構造化された記述'のルールたちがある

エンティティ(実体)たち:
{r1,...,rk}: R
//

ステートメント(言明)たち:
(
j{1,...,k}(1rj)

r1+...+rkk+1r1...rk
)

(
j{1,...,k}(2rj)

r1+...+rkk+1<r1...rk
)
//


2: 注


特別の場合として、rjたちはナチュラルナンバー(自然数)たちであるよう取ることができる。


3: 証明


全体戦略: kに関してインダクティブ(帰納的)に証明する; ステップ1: それをj{1,...,k}(1rj)ケースに対して証明する; ステップ2: それをj{1,...,k}(2rj)ケースに対して証明する。

ステップ1:

ステップ1戦略: 当該不等式の両辺たちをrkのファンクション(関数)たちf1(rk):=r1+...+rkk+1およびf2(rk):=r1...rkとみなす、r1,...,rk1をコンスタント(定数)たちとみなして、そして、f1(1)f2(1)およびdf1/drk(rk)df2/drk(rk)であることを見る。

j{1,...,k}(1rj)であると仮定しよう。

k=2というケースのことを考えよう。

r1+r22+1r1r2

両辺たちをr2のファンクション(関数)たちと考えよう、r1をコンスタントとみなして: f1(r2):=r1+r22+1およびf2(r2):=r1r2

f1(1)=r1+12+1=r1r11=f2(1)

df1/dr2(r2)=1r1=df2/dr2(r2)、なぜなら、1r1

それが含意するのは、r1+r22+1r1r2

k=2,...,l1に対して、r1+...+rkk+1r1...rkであると仮定しよう。

r1+...+rll+1r1...rlであることを見よう。

f1(rl):=r1+...+rll+1およびf2(rl):=r1...rlとしよう、前と同様に。

f1(1)=r1+...+rl1+1l+1=r1+...+rl1(l1)+1r1...rl1=r1...rl11=f2(1)、インダクション(帰納)仮定によって。

df1/drl(rl)=1r1...rl1=df2/drl(rl)

それが含意するのは、r1+...+rll+1r1...rl

したがって、インダクションプリンシプル(帰納法)によって、r1+...+rkk+1r1...rk、各2kに対して。

ステップ2:

ステップ2戦略: 当該不等式の両辺たちをrkのファンクション(関数)たちf1(rk):=r1+...+rkk+1およびf2(rk):=r1...rkとみなす、r1,...,rk1をコンスタント(定数)たちとみなして、そして、f1(2)<f2(2)およびdf1/drk(rk)<df2/drk(rk)であることを見る。

j{1,...,k}(2rj)であると仮定しよう。

k=2というケースのことを考えよう。

r1+r22+1<r1r2

両辺たちをr2のファンクション(関数)たちと考えよう、r1をコンスタントとみなして: f1(r2):=r1+r22+1およびf2(r2):=r1r2

f1(2)=r1+22+1=r1+1<r12=f2(2)、なぜなら、1<r1から、r1+1<r1+r1=2r1

df1/dr2(r2)=1<r1=df2/dr2(r2)、なぜなら、1<r1

それが含意するのは、r1+r22+1<r1r2

k=2,...,l1.に対して、r1+...+rkk+1<r1...rkであると仮定しよう。

Let us see that r1+...+rll+1<r1...rl. r1+...+rll+1<r1...rlであることを見よう。

f1(rl):=r1+...+rll+1およびf2(rl):=r1...rlであるとしよう、前と同様。

f1(2)=r1+...+rl1+2l+1=r1+...+rl1(l1)+1+1<r1...rl1+1<r1...rl12=f2(2)、インダクション(帰納)仮定によって、そして、1<r1...rl1から、r1...rl1+1<r1...rl1+r1...rl1=2r1...rl1

df1/drl(rl)=1<r1...rl1=df2/drl(rl)

それが含意するのは、r1+...+rll+1<r1...rl

したがって、インダクション(帰納)仮定によって、r1+...+rkk+1<r1...rk、各2kに対して。


参考資料


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