2026年5月17日日曜日

1791: トポロジカルスペース(空間)でファイナイト(有限)数サブスペース(部分空間)たちのユニオン(和集合)であるものに対して、サブスペース(部分空間)たちのインターセクション(共通集合)のサブセット(部分集合)で各サブスペース(部分空間)上でオープン(開)であるものはベーススペース(空間)上でオープン(開)である

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トポロジカルスペース(空間)でファイナイト(有限)数サブスペース(部分空間)たちのユニオン(和集合)であるものに対して、サブスペース(部分空間)たちのインターセクション(共通集合)のサブセット(部分集合)で各サブスペース(部分空間)上でオープン(開)であるものはベーススペース(空間)上でオープン(開)であることの記述/証明

話題


About: トポロジカルスペース(空間)

この記事の目次


開始コンテキスト



ターゲットコンテキスト



  • 読者は、任意のトポロジカルスペース(空間)で任意のファイナイト(有限)数サブスペース(部分空間)たちのユニオン(和集合)であるものに対して、当該サブスペース(部分空間)たちのインターセクション(共通集合)の任意のサブセット(部分集合)で各サブスペース(部分空間)上でオープン(開)であるものは当該ベーススペース(空間)上でオープン(開)であるという命題の記述および証明を得る。

オリエンテーション


本サイトにてこれまで議論された定義たちの一覧があります。

本サイトにてこれまで議論された命題たちの一覧があります。


本体


1: 構造化された記述


ここに'構造化された記述'のルールたちがある

エンティティ(実体)たち:
\(T\): \(\in \{\text{ 全てのトポロジカルスペース(空間)たち }\}\)
\(J\): \(\in \{\text{ 全てのファイナイト(有限)インデックスセット(集合)たち }\}\)
\(\{T_j \subseteq T \text{ で、サブスペース(部分空間)トポロジーを持つもの } \vert j \in J\}\): で、以下を満たすもの、つまり、\(\cup_{j \in J} T_j = T\)
\(S\): \(\subseteq \cap_{j \in J} T_j\)
//

ステートメント(言明)たち:
\(\forall j \in J (S \in \{T_j \text{ の全てのオープンサブセット(開部分集合)たち }\})\)
\(\implies\)
\(S \in \{T \text{ の全てのオープンサブセット(開部分集合)たち }\}\)
//


2: 証明


全体戦略: ステップ1: 各\(j \in J\)に対して、\(S = U_j \cap T_j\)、あるオープン(開)\(U_j \subseteq T\)に対して、であることを見、\(S = \cap_{j \in J} U_j\)であることを見る。

ステップ1:

各\(j \in J\)に対して、\(S = U_j \cap T_j\)、ここで、\(U_j \subseteq T\)はオープン(開)、である、サブスペース(部分空間)トポロジーの定義によって。

\(S = \cap_{j \in J} U_j\)であることを見よう。

各\(s \in S\)に対して、\(s \in U_j\)、各\(j \in J\)に対して、したがって、\(s \in \cap_{j \in J} U_j\)。

したがって、\(S \subseteq \cap_{j \in J} U_j\)。

各\(t \in \cap_{j \in J} U_j\)に対して、\(T = \cup_{j \in J} T_j\)であるから、\(t \in T_j\)、ある\(j \in J\)に対して、したがって、\(t \in T_j \cap U_j\)、その\(j\)に対して、したがって、\(t \in U_j \cap T_j = S\)。

したがって、\(\cap_{j \in J} U_j \subseteq S\)。

したがって、\(S = \cap_{j \in J} U_j\)。

\(S = \cap_{j \in J} U_j\)は\(T\)上でオープン(開)である、オープンサブセット(開部分集合)たちのあるファイナイト(有限)インターセクション(共通集合)として。


参考資料


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