2026年9月13日日曜日

1982: モジュール(加群)上のアイデンティティマップ(恒等写像)はリニア(線形)である

<このシリーズの前の記事 | このシリーズの目次 | このシリーズの次の記事>

モジュール(加群)上のアイデンティティマップ(恒等写像)はリニア(線形)であることの記述/証明

話題


About: モジュール(加群)

この記事の目次


開始コンテキスト



ターゲットコンテキスト



  • 読者は、任意のモジュール(加群)上のアイデンティティマップ(恒等写像)はリニア(線形)であるという命題の記述および証明を得る。

オリエンテーション


本サイトにてこれまで議論された定義たちの一覧があります。

本サイトにてこれまで議論された命題たちの一覧があります。


本体


1: 構造化された記述


ここに'構造化された記述'のルールたちがある

エンティティ(実体)たち:
\(R\): \(\in \{\text{ 全てのリング(環)たち }\}\)
\(M\): \(\in \{\text{ 全ての } R \text{ モジュール(加群)たち }\}\)
\(id_M\): \(: M \to M, m \mapsto m\)
//

ステートメント(言明)たち:
\(id_M \in \{\text{ 全てのリニアマップ(線形写像)たち }\}\)
//


2: Proof


Whole Strategy: Step 1: see that \(id_M\) satisfies the conditions to be linear.

Step 1:

Let \(r_1, r_2 \in R\) and \(m_1, m_2 \in M\) be any.

\(id_M (r_1 m_1 + r_2 m_2) = r_1 m_1 + r_2 m_2 = r_1 id_M (m_1) + r_2 id_M (m_2)\).

So, \(id_M\) is linear.


参考資料


<このシリーズの前の記事 | このシリーズの目次 | このシリーズの次の記事>