333: アジャンクション(付加)トポロジカルスペース(空間)のサブスペース(部分空間)のサブセット(部分集合)はオープンである、もしも、サブセット(部分集合)のプリイメージ(前像)のプロジェクション(射影)たちが条件を満たしてオープンである場合、そしてその場合に限って
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アジャンクション(付加)トポロジカルスペース(空間)のサブスペース(部分空間)のサブセット(部分集合)はオープンである、もしも、サブセット(部分集合)のプリイメージ(前像)のプロジェクション(射影)たちが条件を満たしてオープンである場合、そしてその場合に限ってという命題の記述/証明
話題
About:
トポロジカルスペース(空間)
この記事の目次
開始コンテキスト
ターゲットコンテキスト
-
読者は、任意のアジャンクション(付加)トポロジカルスペース(空間)およびその任意のサブスペース(部分空間)に対して、当該サブスペース(部分空間)の任意のサブセット(部分集合)はオープン(開)である、もしも、当該サブセット(部分集合)の当該クウォシェント(商)マップ(写像)下のプリイメージ(前像)の、アタッチング元スペース(空間)およびアタッチング先スペース(空間)へのプロジェクション(射影)たちが、サブスペース(部分空間)の当該クウォシェント(商)マップ(写像)下プリイメージ(前像)のプロジェクション(射影)たち上でオープン(開)であり、条件: [アタッチング元スペース(空間)プロジェクション(射影)がアタッチング先スペース(空間)プロジェクション(射影)と、アタッチングマップ(射影)に関して調和している]を満たしている場合、そしてその場合に限ってという命題の記述および証明を得る。
オリエンテーション
本サイトにてこれまで議論された定義の一覧があります。
本サイトにてこれまで議論された命題の一覧があります。
本体
1: 記述
任意のトポロジカルスペース(空間)たち、任意のサブセット(部分集合)、任意のコンティヌアス(連続)マップ(写像)、アジャンクション(付加)トポロジカルスペース(空間)、ここで、およびはインクルージョン(封入)たちではクウォシェント(商)マップ(写像)、任意のサブスペース(部分空間)に対して、任意のサブセット(部分集合)はオープン(開)である、もしも、がのサブスペース(部分空間)上でオープン(開)であり(あるオープンセット(開集合)があって、)、がのサブスペース(部分空間)上でオープン(開)であり(あるオープンセット(開集合)があって、)、条件: []が満たされている場合、そしてその場合に限って。
2: 証明
は上でオープン(開)であり、は上でオープン(開)であり、指定された条件を満たしていると仮定する。を考える。指定された条件、は、以下を満たす任意の、つまり、 に対して、を意味する、なぜなら、以下を満たすある、つまり、、があり、それは、かつまたはかつを意味する; 前者の場合、、、プリイメージ(前像)の後のマップ(写像)合成は引数セット(集合)内に含まれているによって; 後者の場合、; 任意のに対して、または; 前者の場合、、指定条件によって; 後者の場合、。
の上でのオープン(開)性は、の上でのオープン(開)性かつの上でのオープン(開)性そのものである。、なぜなら、は真である、任意のセット(集合)間マップ(写像)に対して、任意のサブセット(部分集合)は、そのサブセット(部分集合)のイメージ(像)のプリイメージに包含されているという命題によって、また、も成り立つ、なぜなら、任意のに対して、もしも、またはであれば、、そして、以下を満たすあるがある、つまり、、それは、だけが満たす、したがって、; もしも、またはであれば、、ここで、したがって、前パラグラフ内の主張によって、。したがって、、上でオープン(開)、および、上でオープン(開)。したがって、は上でオープン(開)である。
、なぜなら、任意のに対して、もしも、であれば、、したがって、; もしも、であれば、、したがって、; 勿論、; 任意のに対して、もしも、であれば、、したがって、; もしも、であれば、、したがって、。
したがって、サブスペース(部分空間)トポロジーの定義によって、はオープン(開)である。
はオープン(開)であると仮定する。サブスペース(部分空間)トポロジーの定義によって、以下を満たすあるオープンセット(開集合)がある、つまり、。
およびを定義するが、両者ともオープン(開)である、クウォシェント(商)トポロジーの定義およびトポロジカルサム(和)の定義によって。それらは指定条件を満たす、なぜなら、任意のに対して、、、したがって、、したがって、; 任意のに対して、、、したがって、、しかし、だから、。
、なぜなら、任意のに対して、、したがって、、しかし、なので、、そして勿論、; 任意のに対して、、。、なぜなら、任意のに対して、; ; 勿論、; 任意のに対して、、。
、なぜなら、任意のに対して、または、したがって、; 任意のに対して、または、したがって、以下を満たすあるがある、つまり、、または、以下を満たすあるがある、つまり、、したがって、。
3: 注
要点は、の上でのオープン(開)性かつの上でのオープン(開)性だけではのオープン(開)性は保証されない、なぜなら、上のが求められているのだから。
参考資料
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