2022年10月30日日曜日

380: ダイレクテッド(有向)インデックスセット(集合)によるネットのアキュームレーションバリュー(集積値)はサブネットのコンバージェンス(収束ポイント)である

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ダイレクテッド(有向)インデックスセット(集合)によるネットのアキュームレーションバリュー(集積値)はサブネットのコンバージェンス(収束ポイント)であることの記述/証明

話題


About: トポロジカルスペース(空間)

この記事の目次


開始コンテキスト



ターゲットコンテキスト



  • 読者は、任意の、ダイレクテッド(有向)インデックスセット(集合)によるネット、の任意のアキュームレーションバリュー(集積値)はあるサブネットのコンバージェンス(収束ポイント)であるという命題の記述および証明を得る。

オリエンテーション


本サイトにてこれまで議論された定義の一覧があります。

本サイトにてこれまで議論された命題の一覧があります。


本体


1: 記述


任意のダイレクテッドセット(有向集合)S1、任意のトポロジカルスペース(空間)T、任意の、ダイレクテッド(有向)インデックスセット(集合)によるネットf1:S1Tf1の任意のアキュームレーションバリュー(集積値)pTに対して、f1の以下を満たすあるサブネットf1f2:S2T、ここで、S2はあるダイレクテッドセット(有向集合)、f2:S2S1、つまり、pf1f2のコンバージェンス(収束ポイント)である、がある。


2: 証明


S2を、{(α,Np)|αS1,Np is any neighborhood of p such that f1(α)Np}で、リレーション(関係)、(α1,Np1)(α2,Np2)であるのは、もしも、α1α2およびNp2Np1である場合、そしてその場合に限って、を持つものとして定義しよう、ここで、各αに対して、少なくとも1つのそういうNpがある、なぜなら、pのあるネイバーフッド(近傍)があり、f1(α)のあるネイバーフッド(近傍)があり、それら2ネイバーフッド(近傍)たちのユニオン(和集合)はそういうものである(Npはコネクテッド(連結)である必要はない)。注意として、全ての可能なペアたちがS2内に含まれる。

S2は実際、ダイレクテッドセット(有向集合)である、なぜなら、1) (α1,Np1)(α1,Np1); 2) もしも、(α1,Np1)(α2,Np2)および(α2,Np2)(α3,Np3)であれば、(α1,Np1)(α3,Np3); 3) 任意の(α1,Np1)および(α2,Np2)に対して、以下を満たすある(α3,Np3)、つまり、(α1,Np1)(α3,Np3)および(α2,Np2)(α3,Np3)がある、なぜなら、ダイレクテッドセット(有向集合)の定義によって、以下を満たすあるα4、つまり、α1α4およびα2α4、があり、pはアキュームレーションバリュー(集積値)であるから、以下を満たすあるα3、つまり、α4α3およびf1(α3)Np1Np2:=Np3、がある、すると、α1α3およびα2α3およびNp3Np1およびNp3Np2

f2を、(α,Np)αとして定義しよう、それはファイナルである、なぜなら、任意のαに対して、αf2((α,Np))=α

pf1f2のコンバージェンス(収束ポイント)である、なぜなら、pの任意のネイバーフッド(近傍)Np0に対して、ある(α0,Np0)がある、なぜなら、pf1のアキュームレーションバリュー(集積値)であるから、そして、各(α0,Np0)(α,Np)に対して、f1f2((α,Np))=f1(α)Np0、なぜなら、f1(α)NpNp0


参考資料


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