2022年11月6日日曜日

389: もしも、トポロジカルスペース(空間)間マップ(写像)下のクローズドセット(閉集合)のプリイメージ(前像)がクローズド(閉)である場合、マップ(写像)はコンティヌアス(連続)である

<このシリーズの前の記事 | このシリーズの目次 | このシリーズの次の記事>

もしも、トポロジカルスペース(空間)間マップ(写像)下のクローズドセット(閉集合)のプリイメージ(前像)がクローズド(閉)である場合、マップ(写像)はコンティヌアス(連続)であることの記述/証明

話題


About: トポロジカルスペース(空間)

この記事の目次


開始コンテキスト



ターゲットコンテキスト



  • 読者は、もしも、あるトポロジカルスペース(空間)間マップ(写像)下の任意のクローズドセット(閉集合)のプリイメージ(前像)がクローズド(閉)である場合、そのマップ(写像)はコンティヌアス(連続)であるという命題の記述および証明を得る。

オリエンテーション


本サイトにてこれまで議論された定義の一覧があります。

本サイトにてこれまで議論された命題の一覧があります。


本体


1: 記述


任意のトポロジカルスペース(空間)たちT1,T2、任意のマップ(写像)f:T1T2に対して、もしも、任意のクローズドセット(閉集合)CT2に対して、f1(C)がクローズド(閉)であれば、fはコンティヌアス(連続)である。


2: 証明


任意のクローズドセット(閉集合)CT2に対して、f1(C)はクローズド(閉)であると仮定する。任意のオープンセット(開集合)UT2に対して、T2Uはクローズド(閉)である。f1(T2U)はクローズド(閉)である。f1(U)=T1f1(T2U)、オープン(開)。したがって、任意のオープンセット(開集合)のプリイメージ(前像)がオープン(開)なので、fはコンティヌアス(連続)である。


参考資料


<このシリーズの前の記事 | このシリーズの目次 | このシリーズの次の記事>