2023年3月12日日曜日

233: バイジェクション(全単射)に対して、マップ(写像)のインバース(逆)の下でのサブセット(部分集合)のプリイメージ(前像)はマップ(写像)の下でのサブセット(部分集合)のイメージ(像)である

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バイジェクション(全単射)に対して、マップ(写像)のインバース(逆)の下でのサブセット(部分集合)のプリイメージ(前像)はマップ(写像)の下でのサブセット(部分集合)のイメージ(像)であることの記述/証明

話題


About: セット(集合)

この記事の目次


開始コンテキスト



ターゲットコンテキスト



  • 読者は、任意のバイジェクション(全単射)に対して、当該マップ(写像)のインバース(逆)の下での任意のサブセット(部分集合)のプリイメージ(前像)は当該マップ(写像)の下での当該サブセット(部分集合)のイメージ(像)であるという命題の記述および証明を得る。

オリエンテーション


本サイトにてこれまで議論された定義の一覧があります。

本サイトにてこれまで議論された命題の一覧があります。


本体


1: 記述


任意のセット(集合)たちS1およびS2、任意のバイジェクション(全単射)f:S1S2、任意のサブセット(部分集合)S3S1に対して、fのインバース(逆)の下でのS3のプリイメージ(前像)はfの下でのS3のイメージ(像)である、つまり、(f1)1(S3)=f(S3)


2: 証明


任意のp(f1)1(S3)に対して、f1(p)S3pf(S3); 任意のpf(S3)に対して、f1(p)f1(f(S3))=S3、ここで、左のf1はインバース(逆)のオペレーションであり、右のf1はプリイメージ(前像)である、任意のマップ(写像)に対して、任意のサブセット(部分集合)のマップ(写像)後のプリイメージ(前像)のコンポジション(合成)はアイデンティカル(恒等)である、もしも、マップ(写像)が引数セット(集合)イメージ(像)に関してインジェクティブ(単射)である場合という命題によって、p(f1)1(S3)


参考資料


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