2023年3月12日日曜日

234: トポロジカルスペース(空間)たち間インジェクティブ(単射)クローズド(閉)マップ(写像)に対して、コドメイン(余域)をレンジ(値域)に制限したマップ(写像)のインバース(逆)はコンティニュアス(連続)である

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トポロジカルスペース(空間)たち間インジェクティブ(単射)クローズド(閉)マップ(写像)に対して、コドメイン(余域)をレンジ(値域)に制限したマップ(写像)のインバース(逆)はコンティニュアス(連続)であることの記述/証明

話題


About: トポロジカルスペース(空間)

この記事の目次


開始コンテキスト



ターゲットコンテキスト



  • 読者は、任意のトポロジカルスペース(空間)間の任意のインジェクティブ(単射)クローズド(閉)マップ(写像)に対して、コドメイン(余域)をレンジ(値域)に制限したマップ(写像)のインバース(逆)はコンティニュアス(連続)であるという命題の記述および証明を得る。

オリエンテーション


本サイトにてこれまで議論された定義の一覧があります。

本サイトにてこれまで議論された命題の一覧があります。


本体


1: 記述


任意のトポロジカルスペース(空間)たちT1およびT2、任意のインジェクティブ(単射)クローズド(閉)マップ(写像)f:T1T2fのコドメイン(余域)についての制限f:T1f(T1)に対して、f1:f(T1)T1はコンティニュアス(連続)である。


2: 証明


任意のクローズドセット(閉集合)CT1に対して、f11(C)f(T1)上でクローズド(閉)であるか?fはバイジェクション(全単射)であるから、f11(C)=f(C)任意のバイジェクション(全単射)に対して、当該マップ(写像)のインバース(逆)の下での任意のサブセット(部分集合)のプリイメージ(前像)は当該マップ(写像)の下での当該サブセット(部分集合)のイメージ(像)であるという命題によって。fはクローズド(閉)であるから、f(C)=f(C)T2上でクローズド(閉)である、そして、f(C)=f(C)f(T1)f(T1)上でクローズド(閉)である、任意のトポロジカルサブスペース(部分空間)上の任意のサブセット(部分集合)はクローズド(閉)である、もしも、ベーススペース(空間)上のあるクローズドセット(閉集合)であってそれの当該サブスペース(部分空間)とのインターセクション(共通集合)が当該サブセット(部分集合)であるものがある場合、そしてその場合に限って、という命題によって。もしも、あるトポロジカルスペース(空間)間マップ(写像)下の任意のクローズドセット(閉集合)のプリイメージ(前像)がクローズド(閉)である場合、そのマップ(写像)はコンティヌアス(連続)であるという命題によって、f1はコンティニュアス(連続)である。


参考資料


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