279: コネクテッド(連結された)トポロジカルスペース(空間)たちのプロダクトはコネクテッド(連結された)である
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コネクテッド(連結された)トポロジカルスペース(空間)たちのプロダクトはコネクテッド(連結された)であることの記述/証明
話題
About:
トポロジカルスペース(空間)
この記事の目次
開始コンテキスト
ターゲットコンテキスト
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読者は、任意のコネクテッド(連結された)トポロジカルスペース(空間)たちのプロダクトはコネクテッド(連結された)であるという命題の記述および証明を得る。
オリエンテーション
本サイトにてこれまで議論された定義の一覧があります。
本サイトにてこれまで議論された命題の一覧があります。
本体
1: 記述
以下を満たす任意のプロダクトトポロジカルスペース(空間)、ここで、はアンカウンタブル(不可算)かもしれない任意のインデックスたちセット(集合)、つまり、各はコネクテッド(連結された)である、に対して、はコネクテッド(連結された)である。
2: 証明
はコネクテッド(連結された)でなかったと仮定しよう。、および、ここで、はオープンセット(開集合)ということになる。、ここで、はアンカウンタブル(不可算)かもしれない任意のインデックスたちセット(集合)、は以下を満たすオープンセット(開集合)、つまり、各および,に対して、有限個のみのたちがでない、プロダクトトポロジーの定義によって。
任意のポイント、ここで、はのへのプロジェクションとなる、を取ろう。およびを定義しよう。、なぜなら、任意のに対して、以下を満たす対応するポイント、つまり、および、はあるに対して内にいることになるだろう、またはであるから。、なぜなら、もしも、であれば、以下を満たす対応するポイント、つまり、および、は内にいることになるだろう。
はコネクテッド(連結された)であるから、または、それが意味することになるのは、任意の固定されたに対して、全てのたちは全体として内にいるか内にいるかであるということ。、したがって、不可避に、だと仮定しよう、一般性を失うことなく。任意のに対して、あるに対して、、そして、以下を満たす対応するポイント、つまり、および、は、あるに対して、の中にいることになる。
しかし、当該に対して、を満たす有限個のみのたちがある。をそうしたたちの集合として定義しよう。すると、各に対してである各ポイントは、の中にあるということになる。を上記手順のとして取ることができる、すると、各に対して、を満たす各ポイントは、内にいるということになる、なぜなら、当該1つのは内にいることが知られているから、全体が内にいなければならない。次に、を上記手順のとして取ることができ、すると、各に対して、を満たす各ポイントは、内にいることになる、同様の理由によって、等々。結局、各ポイントは内にいることになる、矛盾。
参考資料
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