314: トポロジカルサブスペース(部分空間)たちのプロダクトはベーススペース(空間)たちのプロダクトのサブスペース(部分空間)である
<このシリーズの前の記事 | このシリーズの目次 | このシリーズの次の記事>
トポロジカルサブスペース(部分空間)たちのプロダクトはベーススペース(空間)たちのプロダクトのサブスペース(部分空間)であることの記述/証明
話題
About:
トポロジカルスペース(空間)
この記事の目次
開始コンテキスト
ターゲットコンテキスト
-
読者は、アンカウンタブル(不可算)かもしれない数の任意のインデックス付きトポロジカルスペース(空間)たちまたは有限数の任意のトポロジカルスペース(空間)たち、およびそれらのサブスペース(部分空間)たちに対して、当該サブスペース(部分空間)たちのプロダクトはベーススペース(空間)たちのプロダクトのサブスペース(部分空間)であるという命題の記述および証明を得る。
オリエンテーション
本サイトにてこれまで議論された定義の一覧があります。
本サイトにてこれまで議論された命題の一覧があります。
本体
1: 記述1
アンカウンタブル(不可算)かもしれない数の任意のインデックス付きトポロジカルスペース(空間)たち、ここで、は任意のアンカウンタブル(不可算)かもしれないインデックスたちセット(集合)およびそれらのサブスペース(部分空間)たちに対して、当該サブスペース(部分空間)たちのプロダクトはベーススペース(空間)たちのプロダクトのサブスペース(部分空間)である。
2: 証明1
をプロダクトスペース(空間)とした時の任意のオープンセット(開集合)に対して、、ここで、はアンカウンタブル(不可算)かもしれないインデックスたちセット(集合)であり、はのオープンサブセット(開部分集合)で、各に対して、たちの内の有限個のみがでない、プロダクトトポロジーの定義についての記事の注に記述されているとおり。、ここで、は上でオープン(開)であり、各に対して、たちの内の有限個のみがでない。
、なぜなら、任意のに対して、、かつ、; 任意のに対して、かつ、、。
は上でオープン(開)であるので、はのサブスペース(部分空間)としてののオープンセット(開集合)である。
をのサブスペース(部分空間)とした時の任意のオープンセット(開集合)に対して、、ここで、はのオープンセット(開集合)。、ここで、はアンカウンタブル(不可算)かもしれないインデックスたちセット(集合)であり、は上のオープンサブセット(部分集合)で、各に対して、たちの内の有限個のみがでない、プロダクトトポロジーの定義についての記事の注に記述されているとおり。
、上記に示されたとおり。
は上でオープン、ここで、の内の有限個のみがでない、であるので、はプロダクトスペース(空間)としてののオープンサブセット(開部分集合)である。
3: 記述2
有限数の任意のトポロジカルスペース(空間)たちおよびそれらのサブスペース(部分空間)たちに対して、当該サブスペース(部分空間)たちのプロダクトはベーススペース(空間)たちのプロダクトのサブスペース(部分空間)である。
4: 証明2
をプロダクトスペース(空間)とした時の任意のオープンセット(開集合)に対して、、ここで、はアンカウンタブル(不可算)かもしれないインデックスたちセット(集合)であり、は上のオープンセット(開集合)である、プロダクトトポロジーの定義についての記事の注に記述されているとおり。、ここで、は上でオープン(開)である。
、なぜなら、任意のに対して、、、 and 、; 任意のに対して、、かつ、、。は上でオープン(開)であるので、はのサブスペース(部分空間)としてののオープンセット(開集合)である。
をのサブスペース(部分空間)とした時の任意のオープンセット(開集合)に対して、、ここで、は上のオープンセット(開集合)。、ここで、はアンカウンタブル(不可算)かもしれないインデックスたちセット(集合)であり、はのオープンセット(開集合)である、プロダクトトポロジーの定義についての記事の注に記述されているとおり。
。しかし、、上記に示されたとおり。は上でオープン(開)であるので、はプロダクトスペース(空間)としてののオープンセット(開集合)である。
参考資料
<このシリーズの前の記事 | このシリーズの目次 | このシリーズの次の記事>