2023年11月26日日曜日

419: ホモトピーイクイバレンス(等値写像)によってインデュースト(誘導された)ファンダメンタルグループ(群)ホモモーフィズム(準同形写像)は'グループ(群)たち - グループ(群)ホモモーフィズム(準同形写像)たち'アイソモーフィズム(同形写像)である

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ホモトピーイクイバレンス(等値写像)によってインデュースト(誘導された)ファンダメンタルグループ(群)ホモモーフィズム(準同形写像)は'グループ(群)たち - グループ(群)ホモモーフィズム(準同形写像)たち'アイソモーフィズム(同形写像)であることの記述/証明

話題


About: トポロジカルスペース(空間)
About: グループ(群)

この記事の目次


開始コンテキスト



ターゲットコンテキスト



  • 読者は、任意のホモトピーイクイバレンス(等値写像)によってインデュースト(誘導された)ファンダメンタルグループ(群)ホモモーフィズム(準同形写像)は'グループ(群)たち - グループ(群)ホモモーフィズム(準同形写像)たち'アイソモーフィズム(同形写像)であるという命題の記述および証明を得る。

オリエンテーション


本サイトにてこれまで議論された定義の一覧があります。

本サイトにてこれまで議論された命題の一覧があります。


本体


1: 記述


任意のトポロジカルスペース(空間)たちT1,T2、任意のホモトピーイクイバレンス(等値写像)f:T1T2、任意のポイントpT1に対して、fによってインデュースト(誘導された)ファンダメンタルグループ(群)ホモモーフィズム(準同形写像)f:π1(T1,p)π1(T2,f(p))は'グループ(群)たち - グループ(群)ホモモーフィズム(準同形写像)たち'アイソモーフィズム(同形写像)である。


2: 証明


以下を満たすあるコンティニュアス(連続)マップ(写像)f:T2T1、つまり、ff1T1およびff1T2、がある。

以下を満たすあるホモトピーF:T1×IT1、つまり、F(p,0)=ff(p)およびF(p,1)=1T1(p)=p、がある。(ff):π1(T1,p)π1(T1,ff(p))および(1T1):π1(T1,p)π1(T1,p)。以下を満たすカノニカル(自然な)'グループ(群)たち - グループ(群)ホモモーフィズム(準同形写像)たち'アイソモーフィズム(同形写像)ϕ:π1(T1,ff(p))π1(T1,p), [g][γ1][g][γ]、ここで、γ:IT1, tF(p,1t)、つまり、(1T1)=ϕ(ff)、がある、任意の2つのホモトピックマップ(写像)たち、当該ドメイン(定義域)上の任意のポイント、当該マップ(写像)たちによってインデュースト(誘導された)ファンダメンタルグループ(群)ホモモーフィズム(準同形写像)たちに対して、第2ホモモーフィズム(準同形写像)は第1ホモモーフィズム(準同形写像)の後に当該ホモモーフィズム(準同形写像)たちのコドメイン(余域)たち間のカノニカル(自然な)'グループ(群)たち - グループ(群)ホモモーフィズム(準同形写像)たち'アイソモーフィズム(同形写像)を作用させるコンポジション(合成)であるという命題によって。

(1T1)はバイジェクション(全単射)であり、ϕはバイジェクション(全単射)であるから、(ff)はバイジェクション(全単射)である。(ff)=ff、そして、左辺はバイジェクション(全射であるから、fはインジェクション(単射)であり、fはサージェクション(全射)である。

ff1T2に対する同様な議論によって、fはインジェクション(単射)でありfはサージェクション(全射)である。

したがって、fはバイジェクション(全単射)である。

したがって、fは'グループ(群)たち - グループ(群)ホモモーフィズム(準同形写像)たち'アイソモーフィズム(同形写像)である、任意のバイジェクティブ(全単射)グループ(群)ホモモーフィズム(準同形写像)は'グループ(群)たち - グループ(群)ホモモーフィズム(準同形写像)たち'アイソモーフィズム(同形写像)であるという命題によって。


参考資料


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