2022年8月21日日曜日

118: %カテゴリー名%アイソモーフィズム(同形写像)

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%カテゴリー名%アイソモーフィズム(同形写像)の定義

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この記事の目次


開始コンテキスト



ターゲットコンテキスト



  • 読者は、%カテゴリー名%アイソモーフィズム(同形写像)の定義を得る。

オリエンテーション


本サイトにてこれまで議論された定義たちの一覧があります。

本サイトにてこれまで議論された命題たちの一覧があります。


本体


1: 構造化された記述


ここに'構造化された記述'のルールたちがある

エンティティ(実体)たち:
C: { 全てのカテゴリーたち }
O1: Obj(C)
O2: Obj(C)
f1: Mor(O1,O2)
f2: Mor(O2,O1)
(f1,f2):
//

コンディションたち:
f2f1=idO1

f1f2=idO2
//


2: 自然言語記述


任意のカテゴリーC、任意のオブジェクトO1Obj(C)、任意のオブジェクトO2Obj(C)に対して、以下を満たす任意のモーフィズム(射)たちペアf1Mor(O1,O2)およびf2Mor(O2,O1)、つまり、f2f1=idO1およびf1f2=idO2


3: 注


'グループ(群)たち - ホモモーフィズム(準同形写像)たち'アイソモーフィズム(同形写像)の頻繁に見られるある定義は、当該グループ(群) ホモモーフィズム(準同形写像)がバイジェクティブ(全単射)であることのみを要求するが、その理由は、インバース(逆)がグループ(群) ホモモーフィズム(準同形写像)であることをそれが保証することである、しかし、'アイソモーフィズム(同形写像)'は、任意のカテゴリーに適用される、インバース(逆)がホモモーフィズム(準同形写像)であることを要求する一般的な概念である。もしも、グループ(群)が、任意のバイジェクティブ(全単射)グループ(群)ホモモーフィズム(準同形写像)のインバース(逆)がグループ(群)ホモモーフィズム(準同形写像)であるという性質をたまたま持っているとしても、それは結果にすぎない。'グループ(群)たち - ホモモーフィズム(準同形写像)たち'アイソモーフィズム(同形写像)の定義は、不可避に、インバース(逆)がグループ(群)ホモモーフィズム(準同形写像)であることを要求し、バイジェクティブ(全単射)であることがインバース(逆)がグループ(群)ホモモーフィズム(準同形写像)であることを保証するという事実は、1つの命題であり、それを根拠として定義を歪めるべきではない。

例えば、'トポロジカルスペース(空間)たち - コンティニュアス(連続)マップ(写像)たち'カテゴリーに対して、あるバイジェクティブ(全単射)コンティニュアス(連続)マップ(写像)は、必ずしも'トポロジカルスペース(空間)たち - コンティニュアス(連続)マップ(写像)たち'アイソモーフィズム(同形写像)ではない。

あるマップ(写像)たちペアに対してしばしば単に"アイソモーフィズム(同形写像"と呼ばれるが、任意のマップ(写像)たちペアは決して単に"アイソモーフィズム"であることはなく、'セット(集合)たち - マップ(写像)モーフィズム(射)たち'アイソモーフィズム(同形写像)、'ベクトルスペース(空間)たち - リニア(線形)モーフィズム(射)たち'アイソモーフィズム(同形写像)、等である、当該マップ(写像)たちがどのカテゴリーのモーフィズムたちだとみなされているかに依存して、それが、本記事のタイトルが"%カテゴリー名%アイソモーフィズム(同形写像)"("%カテゴリー名%"をプレースホルダーとして)である理由である。

例えば、2つのベクトルスペース(空間)間のあるバイジェクティブマップ(全単射)とそのインバース(逆)は'セット(集合)たち - マップ(写像)モーフィズム(射)たち'アイソモーフィズム(同形写像)であるが、'ベクトルスペース(空間)たち - リニア(線形)モーフィズム(射)たち'アイソモーフィズム(同形写像)ではないかもしれない、それらマップ(写像)たちがリニア(線形)でなくて。

しばしば、マップ(写像)たちペアの1つが'%カテゴリー名%'アイソモーフィズム(同形写像)だと呼ばれる、インバース(逆)マップ(写像)が暗黙的に想定されて。


参考資料


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