405: C^\inftyマニフォールド(多様体)のオープンサブセット(開部分集合)からユークリディアンC^\inftyマニフォールド(多様体)のオープンサブセット(開部分集合)の上へのマップ(写像)はチャートマップ(写像)である、もしも、それがディフェオモーフィズムである場合、そしてその場合に限って
<このシリーズの前の記事 | このシリーズの目次 | このシリーズの次の記事>
マニフォールド(多様体)のオープンサブセット(開部分集合)からユークリディアンマニフォールド(多様体)のオープンサブセット(開部分集合)の上へのマップ(写像)はチャートマップ(写像)である、もしも、それがディフェオモーフィズムである場合、そしてその場合に限って、ことの記述/証明
話題
About:
マニフォールド(多様体)
この記事の目次
開始コンテキスト
ターゲットコンテキスト
-
読者は、任意のマニフォールド(多様体)に対して、当該マニフォールド(多様体)の任意のオープンサブセット(開部分集合)から対応するディメンンショナル(次元の)ユークリディアンマニフォールド(多様体)の任意のオープンサブセット(開部分集合)の上への任意のマップ(写像)はチャートマップ(写像)である、もしも、それがディフェオモーフィズムである場合、そしてその場合に限って、という命題の記述および証明を得る。
オリエンテーション
本サイトにてこれまで議論された定義の一覧があります。
本サイトにてこれまで議論された命題の一覧があります。
本体
1: 記述
任意のマニフォールド(多様体)、任意のオープンサブセット(開部分集合)、対応するディメンンショナル(次元の)ユークリディアンマニフォールド(多様体)の任意のオープンサブセット(開部分集合)、任意のマップ(写像)に対して、はチャートである、もしも、がディフェオモーフィズムである場合、そしてその場合に限って。
2: 証明
はチャートであると仮定しよう。はホメオモーフィズム(位相同形写像)である、チャートの定義によって。任意のポイントの周りに、当該チャートがあり、の周りに、ユークリディアンマニフォールド(多様体)上のチャート、ここで、はアイデンティティマップ(恒等写像)、がある。はである、なぜなら、それはである、したがって、はである。はである、なぜなら、それはである、したがって、はである。
はディフェオモーフィズムであると仮定しよう。はホメオモーフィズム(位相同形写像)である。以下を満たす任意のチャート、つまり、、に対して、はである、マップ(写像)たちのコンポジション(合成)として、そして、はである、マップ(写像)たちのコンポジション(合成)として。したがって、はとコンパチブル(互換)であり、は当該マキシマル(最大)アトラス(座標近傍系)の中に含まれている。
3: 注
"対応するディメンンショナル(次元の)"と言うものの、実のところ、任意の別ディメンンショナル(次元の)ユークリディアンマニフォールド(多様体)の任意のオープンサブセット(開部分集合)の上へのディフェオモーフィズムというのはあり得ない、ディメンション(次元)のインバリアンス(不変)定理によって、したがって、もしも、あるディメンション(次元)のユークリディアンマニフォールド(多様体)のあるオープンサブセット(開部分集合)の上へのあるディフェオモーフィズムがある場合、そのディメンション(次元)は、対応するディメンション(次元)に他ならない。
参考資料
<このシリーズの前の記事 | このシリーズの目次 | このシリーズの次の記事>