2024年2月18日日曜日

476: バウンダリー(境界)付きCマニフォールド(多様体)たちの任意のサブセット(部分集合)たち間のマップ(写像)でポイントにおいてCkであるものに対して、ポイントを包含するドメイン(定義域)についてのリストリクション(制限)はポイントにおいてCkである

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バウンダリー(境界)付きCマニフォールド(多様体)たちの任意のサブセット(部分集合)たち間のマップ(写像)でポイントにおいてCkであるものに対して、ポイントを包含するドメイン(定義域)についてのリストリクション(制限)はポイントにおいてCkであることの記述/証明

話題


About: Cマニフォールド(多様体)

この記事の目次


開始コンテキスト



ターゲットコンテキスト



  • 読者は、バウンダリー(境界)付き任意のCマニフォールド(多様体)たちの任意のサブセット(部分集合)たち間の任意のマップ(写像)で任意のポイントにおいてCkであるもの、ここで、kを含む、に対して、当該ポイントを包含する任意のドメイン(定義域)についてのリストリクション(制限)は当該ポイントにおいてCkであるという命題の記述および証明を得る。

オリエンテーション


本サイトにてこれまで議論された定義の一覧があります。

本サイトにてこれまで議論された命題の一覧があります。


本体


1: 記述


(空かもしれない)バウンダリー(境界)付き任意のCマニフォールド(多様体)たちM1,M2、以下を満たす任意のサブセット(部分集合)たちS1,S1M1,S2M2、つまり、S1S1、任意のポイントpS1、任意のナチュラルナンバー(自然数)(0を含む)または k、以下を満たす任意のマップ(写像)f:S1S2、つまり、fpにおいてCkである、に対して、f|S1:S1S2pにおいてCkである。


2: 証明


k=0だと仮定しよう。

f(p)の任意のオープンネイバーフッド(開近傍)Uf(p)S2に対して、pの以下を満たすあるオープンネイバーフッド(開近傍)UpS1、つまり、f(Up)Uf(p)、がある。UpS1S1pS1上におけるオープンネイバーフッド(開近傍)であり、f|S1(UpS1)Uf(p)

を含んで1kであると仮定しよう。

以下を満たす、pの周りのあるチャート(UpM1,ϕp)およびf(p)の周りのあるチャート(Uf(p)M2,ϕf(p))、つまり、f(UpS1)Uf(p)およびϕf(p)fϕp1|ϕp(UpS1)ϕp(p)においてCkである、がある。

f|S1(UpS1)Uf(p)およびϕf(p)f|S1ϕp1|ϕp(UpS1)=ϕf(p)fϕp1|ϕp(UpS1)ϕp(p)においてCkである、任意のユークリディアンCマニフォールド(多様体)たちの任意のサブセット(部分集合)たち間の任意のマップ(写像)で任意のポイントにおいてCkであるもの、ここで、kを含む、に対して、当該ポイントを包含する任意のドメイン(定義域)についてのリストリクション(制限)は当該ポイントにおいてCkであるという命題によって。

したがって、同じチャートたちペアをf|S1のために用いることができる。


参考資料


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