2024年3月3日日曜日

495: トポロジカルスペース(空間)の2サブセット(部分集合)たちのインターセクション(共通集合)に対して、その、一方のサブセット(部分集合)をサブスペース(部分空間)としてそのサブスペース(部分空間)とみなしたもの、その、他方のサブセット(部分集合)をサブスペース(部分空間)としてそのサブスペース(部分空間)とみなしたもの、その、ベーススペース(基底空間)のサブスペース(部分空間)とみなしたもの、たちは同一である

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トポロジカルスペース(空間)の2サブセット(部分集合)たちのインターセクション(共通集合)に対して、その、一方のサブセット(部分集合)をサブスペース(部分空間)としてそのサブスペース(部分空間)とみなしたもの、その、他方のサブセット(部分集合)をサブスペース(部分空間)としてそのサブスペース(部分空間)とみなしたもの、その、ベーススペース(基底空間)のサブスペース(部分空間)とみなしたもの、たちは同一であることの記述/証明

話題


About: トポロジカルスペース(空間)

この記事の目次


開始コンテキスト



ターゲットコンテキスト



  • 読者は、任意のトポロジカルスペース(空間)の任意の2サブセット(部分集合)たちのインターセクション(共通集合)に対して、その、一方のサブセット(部分集合)をサブスペース(部分空間)としてそのサブスペース(部分空間)とみなしたもの、その、他方のサブセット(部分集合)をサブスペース(部分空間)としてそのサブスペース(部分空間)とみなしたもの、その、ベーススペース(基底空間)のサブスペース(部分空間)とみなしたもの、たちは同一であるという命題の記述および証明を得る。

オリエンテーション


本サイトにてこれまで議論された定義の一覧があります。

本サイトにてこれまで議論された命題の一覧があります。


本体


1: 記述


任意のトポロジカルスペース(空間)T、任意のサブセット(部分集合)たちS1,S2Tに対して、S1S2の、S1Tのサブスペース(部分空間)としてのそのサブスペース(部分空間)としたもの、S1S2の、S2Tのサブスペース(部分空間)としてのそのサブスペース(部分空間)としたもの、S1S2の、Tのサブスペース(部分空間)としたもの、たちは同一である。


2: 証明


本証明はトポロジカルサブスペース(部分空間)たちの任意のネストにおいて、任意のサブスペース(部分空間)上の任意のサブセット(部分集合)のオープン(開)性は、当該サブスペース(部分空間)がサブスペース(部分空間)とみなされる元のスーパースペース(空間)に依存しないという命題をふんだんに用いる、したがって、以降、それには言及しない。

US1S2は、S1S2を、S1Tのサブスペース(部分空間)としてそのサブスペース(部分空間)とした時の任意のオープンサブセット(開部分集合)であるとしよう。

Uは、S1S2の、S1S2Tのサブスペース(部分空間)とした時のオープンサブセット(開部分集合)である。Uは、S1S2を、S2Tのサブスペース(部分空間)としてそのサブスペース(部分空間)とした時のオープンサブセット(開部分集合)である。

US1S2は、S1S2を、S2Tのサブスペース(部分空間)としてそのサブスペース(部分空間)とした時の任意のオープンサブセット(開部分集合)であるとしよう。

Uは、S1S2の、S1S2Tのサブスペース(部分空間)とした時のオープンサブセット(開部分集合)である。Uは、S1S2を、S1T.のサブスペース(部分空間)としてそのサブスペース(部分空間)とした時のオープンサブセット(開部分集合)である。

US1S2は、S1S2Tのサブスペース(部分空間)とした時の任意のオープンサブセット(開部分集合)であるとしよう。

Uは、S1S2を、S1T.のサブスペース(部分空間)としてそのサブスペース(部分空間)とした時のオープンサブセット(開部分集合)である。Uは、S2T.のサブスペース(部分空間)としてそのサブスペース(部分空間)とした時のオープンサブセット(開部分集合)である。

したがって、3つのトポロジーたちは同一である。


参考資料


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