2024年3月10日日曜日

505: レギュラーサブマニフォールド(正規部分多様体)上のカーブに沿ったCベクトルたちフィールド(場)のスーパーマニフォールド(多様体)の中へのインクルージョン(封入)の下でのプッシュフォワードイメージ(像)はCである

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レギュラーサブマニフォールド(正規部分多様体)上のカーブに沿ったCベクトルたちフィールド(場)のスーパーマニフォールド(多様体)の中へのインクルージョン(封入)の下でのプッシュフォワードイメージ(像)はCであることの記述/証明

話題


About: Cマニフォールド(多様体)

この記事の目次


開始コンテキスト



ターゲットコンテキスト



  • 読者は、任意のCマニフォールド(多様体)、その任意のレギュラーサブマニフォールド(正規部分多様体)、任意のオープンインターバル(開区間)上方の任意の当該レギュラーサブマニフォールド(正規部分多様体)上Cカーブに対して、当該カーブに沿った任意の当該レギュラーサブマニフォールド(正規部分多様体)上Cベクトルたちフィールド(場)の当該スーパーマニフォールド(多様体)の中へのインクルージョン(封入)の下でのプッシュフォワードイメージ(像)はCであるという命題の記述および証明を得る。

オリエンテーション


本サイトにてこれまで議論された定義の一覧があります。

本サイトにてこれまで議論された命題の一覧があります。


本体


1: 記述


任意のCマニフォールド(多様体)M、任意のレギュラーサブマニフォールド(正規部分多様体)MM、インクルージョン(封入)ι:MM、任意のオープンインターバル(開区間)IR、任意のCカーブc:IMcに沿った任意のCベクトルたちフィールド(場)V:Ic(I)TMに対して、VMの中へのιの下でのプッシュフォワードιV:Iιc(I)TM, tιV(t)Cである、ιcに沿ったベクトルたちフィールド(場)として。


2: 注


通常の'プッシュフォワード'(ディファレンシャルとも呼ばれる)はTpMTι(p)Mの中へマップする; ここでの'プッシュフォワード'はV:ITMからιV:ITMを構築している。


3: 証明


ιcM上のCカーブである、なぜなら、任意のポイントt0Iに対して、あるアダプテッドチャート(Uιc(t0)M,ϕιc(t0)):p(x1,...,xd,xd+1,...,xd)および対応するアダプティングチャート(Uc(t0)M,ϕc(t0):p(x1,x2,...,xd)があり、ιcのコンポーネントたちファンクション(関数)は(c1(t),c2(t),...,cd(t),0,...,0)、ここで、cj(t)C、である。

任意のCファンクション(関数)f:MRに対して、(V(t)f)c(t)Cである、任意のCマニフォールド(多様体)および任意のオープンインターバル(開区間)上方の任意のCカーブに対して、当該カーブに沿った任意のベクトルたちフィールド(場)はCである、もしも、当該マニフォールド(多様体)上の任意のCファンクション(関数)へのそのオペレーション結果がCである場合、そしてその場合に限って、という命題によって。

任意のCファンクション(関数)f:MRに対して、(ιV)(t)f=ιV(t)f=V(t)(fι)、したがって、((ιV)(t)f)ιc(t)=(V(t)(fι))c(t)、それは、Cである、なぜなら、fιM上方のCファンクション(関数)である。したがって、ιVCである、ιcに沿ったベクトルたちフィールドとして、任意のCマニフォールド(多様体)および任意のオープンインターバル(開区間)上方の任意のCカーブに対して、当該カーブに沿った任意のベクトルたちフィールド(場)はCである、もしも、当該マニフォールド(多様体)上の任意のCファンクション(関数)へのそのオペレーション結果がCである場合、そしてその場合に限って、という命題によって。


参考資料


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