693: ディメンショナル(次元)ユークリディアンマニフォールド(多様体)のオープンサブセット(開部分集合)に対して、ディメンショナル(次元)ユークリディアンマニフォールド(多様体)の中へのマップ(写像)を、1ディメンショナル(次元)ユークリディアンマニフォールド(多様体)の中へのゼロにならないマップ(写像)で割ったものは、である
<このシリーズの前の記事 | このシリーズの目次 | このシリーズの次の記事>
ディメンショナル(次元)ユークリディアンマニフォールド(多様体)のオープンサブセット(開部分集合)に対して、ディメンショナル(次元)ユークリディアンマニフォールド(多様体)の中へのマップ(写像)を、1ディメンショナル(次元)ユークリディアンマニフォールド(多様体)の中へのゼロにならないマップ(写像)で割ったものは、であることの記述/証明
話題
About:
マニフォールド(多様体)
この記事の目次
開始コンテキスト
ターゲットコンテキスト
-
読者は、ディメンショナル(次元)ユークリディアンマニフォールド(多様体)の任意のオープンサブセット(開部分集合)に対して、ディメンショナル(次元)ユークリディアンマニフォールド(多様体)の中への任意のマップ(写像)を、1ディメンショナル(次元)ユークリディアンマニフォールド(多様体)の中への任意のゼロにならないマップ(写像)で割ったものは、であるという命題の記述および証明を得る。
オリエンテーション
本サイトにてこれまで議論された定義たちの一覧があります。
本サイトにてこれまで議論された命題たちの一覧があります。
本体
1: 構造化された記述
ここに'構造化された記述'のルールたちがある。
エンティティ(実体)たち:
:
:
:
:
: ,
: ,
//
ステートメント(言明)たち:
//
2: 自然言語記述
ユークリディアンマニフォールド(多様体)、任意のオープンサブセット(開部分集合)、ユークリディアンマニフォールド(多様体)、ユークリディアンマニフォールド(多様体)、任意のマップ(写像)、任意のマップ(写像)に対して、もしも、が上でゼロにならない場合、はマップ(写像)である。
3: 証明
全体戦略: ステップ1: 命題: はであり、デリバティブ(導関数)は、あるマップ(写像)をゼロにならないあるマップ(写像)で割ったものである、を証明する; ステップ2: インダクション(帰納法)にて、命題: はであり、次デリバティブ(導関数)は、あるマップ(写像)をゼロにならないあるマップ(遮像)で割ったものである、を証明する; ステップ3: 本記事の命題を結論する。
ユークリディアンマニフォールド(多様体)のオープンサブセット(開部分集合)からユークリディアンマニフォールド(多様体)のサブセット(部分集合)の中へのマップ(写像)でポイントにおいてなもの、ここで、をを除外しを含む、の定義に対する"注"内で記述されているとおり、当該定義内に挙げられているはであると取ることができる。したがって、これ以降私たちはそうする。
注意として、これ以降ののような上付き文字たちはを除き番目コンポーネントたちであって、乗数たちではない。
ステップ1:
命題: はであり、デリバティブ(導関数)はあるマップ(写像)をゼロにならないあるマップ(写像)で割ったものである、を証明しよう。
上で、、それはコンティニュアス(連続)である、なぜなら、、、、、はコンティニュアス(連続)であり、はゼロにならない。はである、なぜなら、、、、はである。はゼロにならないである。
したがって、当該命題は証明された。
ステップ2:
インダクション(帰納法)にて、命題: はであり、次デリバティブ(導関数)は、あるマップ(写像)をゼロにならないあるマップ(遮像)で割ったものである、を証明しよう。
に対しては、ステップ1の命題がそれを証明した。
まで当該命題を仮定し、のことを考えよう。
次デリバティブ(導関数)をとしよう。はステップ1の命題の条件を満たしている、したがって、それはであり、当該デリバティブ(導関数)は、あるマップ(写像)をゼロにならないあるマップ(写像)で割ったものである。それが意味するのは、はで、次デリバティブ(導関数)は、あるマップ(写像)をゼロにならないあるマップ(写像)で割ったものである、ということ。
したがって、当該命題は証明された。
ステップ3:
ステップ2の命題は、即座に、本記事の命題を含意する。
参考資料
<このシリーズの前の記事 | このシリーズの目次 | このシリーズの次の記事>