2024年8月18日日曜日

736: ベクトルの、ベクトルたちサブスペース(部分空間)の中への、コンプリメンタリーサブスペース(補部分空間)についての、プロジェクション(射影)

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ベクトルの、ベクトルたちサブスペース(部分空間)の中への、コンプリメンタリーサブスペース(補部分空間)についての、プロジェクション(射影)の定義

話題


About: ベクトルたちスペース(空間)

この記事の目次


開始コンテキスト



ターゲットコンテキスト



  • 読者は、ベクトルの、ベクトルたちサブスペース(部分空間)の中への、コンプリメンタリーサブスペース(補部分空間)についての、プロジェクション(射影)の定義を得る。

オリエンテーション


本サイトにてこれまで議論された定義たちの一覧があります。

本サイトにてこれまで議論された命題たちの一覧があります。


本体


1: 構造化された記述


ここに'構造化された記述'のルールたちがある

エンティティ(実体)たち:
F: { 全てのフィールド(体)たち }
V: { 全ての F ベクトルたちスペース(空間)たち }
V: {V の全てのベクトルたちサブスペース(部分空間)たち }
V~: {V の全てのコンプリメンタリーサブスペース(補部分空間)たち }
v: =v+v~, V
v:
//

コンディションたち:
vVv~V~
//


2: 自然言語記述


任意のフィールド(体)F、任意のFベクトルたちスペース(空間)VVの任意のベクトルたちサブスペース(部分空間)VVの任意のコンプリメンタリーサブスペース(補部分空間)V~、任意の要素v=v+v~V、ここで、vVおよびv~V~、に対して、v


3: 注


VおよびV~が指定されたら、当該プロジェクション(射影)はユニークに決定される、ベクトルたちサブスペース(部分空間)のコンプリメンタリーサブスペース(補部分空間)の定義に対する"注"に記述されているとおり。

プロジェクション(射影)について話すためには、あるコンプリメンタリーサブスペース(補部分空間)を指定する必要がある、なぜなら、プロジェクション(射影)はコンプリメンタリーサブスペース(補部分空間)の選択に依存する。

例えば、Vはベーシス(基底)(e1,e2)のスパン(張る空間)であり、Vはベーシス(基底)(e1)のスパン(張る空間)である時、もしも、ベーシス(基底)(e2)のスパン(張る空間)としてのV~がコンプリメンタリーサブスペース(補部分空間)である場合、e1+e2のプロジェクション(射影)はe1である、しかし、もしも、ベーシス(基底)(e1+e2)のスパン(張る空間)V~がコンプリメンタリーサブスペース(補部分空間)である場合、e1+e2のプロジェクション(射影)は0である。


参考資料


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