2024年12月22日日曜日

916: セット(集合)マイナスセット(集合)とセット(集合)のインターセクション(共通集合)は第1セット(集合)と第3セット(集合)のインターセクション(共通集合)マイナス第2セット(集合)と第3セット(集合)のインターセクション(共通集合)である

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セット(集合)マイナスセット(集合)とセット(集合)のインターセクション(共通集合)は第1セット(集合)と第3セット(集合)のインターセクション(共通集合)マイナス第2セット(集合)と第3セット(集合)のインターセクション(共通集合)であることの記述/証明

話題


About: セット(集合)

この記事の目次


開始コンテキスト



ターゲットコンテキスト



  • 読者は、任意のセット(集合)マイナス任意のセット(集合)と任意のセット(集合)のインターセクション(共通集合)は第1セット(集合)と第3セット(集合)のインターセクション(共通集合)マイナス第2セット(集合)と第3セット(集合)のインターセクション(共通集合)であるという命題の記述および証明を得る。

オリエンテーション


本サイトにてこれまで議論された定義たちの一覧があります。

本サイトにてこれまで議論された命題たちの一覧があります。


本体


1: 構造化された記述


ここに'構造化された記述'のルールたちがある

エンティティ(実体)たち:
S1: { 全てのセット(集合)たち }
S2: { 全てのセット(集合)たち }
S3: { 全てのセット(集合)たち }
//

ステートメント(言明)たち:
(S1S2)S3=(S1S3)(S2S3)
//


2: 自然言語記述


任意のセット(集合)たちS1,S2,S3に対して、(S1S2)S3=(S1S3)(S2S3)


3: 証明


全体戦略: ステップ1: (S1S2)S3(S1S3)(S2S3)であることを見る; ステップ2: (S1S3)(S2S3)(S1S2)S3であることを見る。

ステップ1:

任意のp(S1S2)S3に対して、pS1およびpS3、したがって、pS1S3pS2pS2S3、したがって、p(S1S3)(S2S3)

ステップ2:

任意のp(S1S3)(S2S3)に対して、pS1pS2S3pS3であるから、pS2pS1S2、したがって、p(S1S2)S3


4: 注


(S1S2)S3=(S1S3)(S2S3)は必ずしも成立しない、(S1S3)(S2S3)(S1S2)S3は成立するが、別の記事内で証明されたとおり。


参考資料


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