2025年2月2日日曜日

985: オイラーのトーシェントファンクション(関数)

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オイラーのトーシェントファンクション(関数)の定義

話題


About: セット(集合)

この記事の目次


開始コンテキスト



ターゲットコンテキスト



  • 読者は、オイラーのトーシェントファンクション(関数)の定義を得る。

オリエンテーション


本サイトにてこれまで議論された定義たちの一覧があります。

本サイトにてこれまで議論された命題たちの一覧があります。


本体


1: 構造化された記述


ここに'構造化された記述'のルールたちがある

エンティティ(実体)たち:
ϕ: :N{0}N{0}
//

コンディションたち:
nN{0}(ϕ(n)=|{jN{0}|jngcd(n,j)=1}|)
//


2: 注


言い換えると、ϕ(n)は、nに等しいかそれより小さいポジティブ(正)ナチュラルナンバー(自然数)たちでnに対してプライム(素)であるものたちの数である。

実のところ、ϕ(n)は、任意のpによるn-オーダーシクリックグループ(循環群)pの単体要素ジェネレイター(作成元)たちの数である: p={p1,...,pn=1};あるpj、ここで、1jn、が、ジェネレイター(作成元)であるためには、(pj)k=1に対してnがそういうkの最小のものである; (pj)k=1jk=nmを意味するところ、そういうkの最小のものは、n/gcd(n,j)である(なぜなら、kgcd(n,j)をファクター(因子)として必要としない、なぜなら、それは既にjに含まれている、そして、kn/gcd(n,j)ファクター(因子)を必要とする、なぜなら、jはそれを含まない)、したがって、n=n/gcd(n,j)、それが意味するのは、gcd(n,j)=1; したがって、本当に、pの単体要素ジェネレイター(作成元)たちの数は|{jN{0}|jngcd(n,j)=1}|)=ϕ(n)である。


参考資料


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