2025年2月16日日曜日

1012: ファイナイト(有限)-ディメンショナル(次元)ベクトルたちスペース(空間)に対して、ベクトルたちスペース(空間)に対するベーシス(基底)たちに関する、コベクトルたちスペース(空間)に対するデュアルベーシス(基底)たちのトランジション(遷移)はこれである

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ファイナイト(有限)-ディメンショナル(次元)ベクトルたちスペース(空間)に対して、ベクトルたちスペース(空間)に対するベーシス(基底)たちに関する、コベクトルたちスペース(空間)に対するデュアルベーシス(基底)たちのトランジション(遷移)はこれであることの記述/証明

話題


About: ベクトルたちスペース(空間)

この記事の目次


開始コンテキスト



ターゲットコンテキスト



  • 読者は、任意のファイナイト(有限)-ディメンショナル(次元)ベクトルたちスペース(空間)に対して、当該ベクトルたちスペース(空間)に対する任意のベーシス(基底)たちに関する、コベクトルたちスペース(空間)に対するデュアルベーシス(基底)たちのトランジション(遷移)はこれであるという命題の記述および証明を得る。

オリエンテーション


本サイトにてこれまで議論された定義たちの一覧があります。

本サイトにてこれまで議論された命題たちの一覧があります。


本体


1: 構造化された記述


ここに'構造化された記述'のルールたちがある

エンティティ(実体)たち:
F: { 全てのフィールド(体)たち }
V: { 全ての d -ディメンショナル(次元) F ベクトルたちスペース(空間)たち }
V: =V のコベクトルたちスペース(空間) 
B: {V に対する全てのベーシス(基底)たち }, ={b1,...,bd}
B: {V に対する全てのベーシス(基底)たち }, ={b1,...,bd}
B: =B のデュアルベーシス(基底) , ={b1,...,bd}
B: =B のデュアルベーシス(基底) , ={b1,...,bd}
//

ステートメント(言明)たち:
bj=bkMjk

bj=M1kjbk
//


2: 証明


全体戦略: ステップ1: bj=Nkjbkとしよう; ステップ2: 両辺たちをblへオペレートさせ、Nkj=M1kjであることを見る。

ステップ1:

bj=Nkjbkとしよう、それは可能である、なぜなら、BVに対するベーシス(基底)であり、bjVである。

ステップ2:

bj(bl)=Nkjbk(bl)=Nkjδlk=Nlj

マトリックス(行列)Mはインバース(逆)M1を持つ、なぜなら、そうでなければ、Bはリニア(線形)にインディペンデント(独立)にはならない。

bj=bkMjkから、bjM1lj=bkMjkM1lj=bkδlk=bl

したがって、Nkj=bj(bk)=bj(blM1kl)=M1klbj(bl)=M1klδlj=M1kj


参考資料


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