2026年1月18日日曜日

1562: セット(集合)たち間マップ(写像)に対して、コドメイン(余域)サブセット(部分集合)のプリイメージ(前像)のイメージ(像)は、コドメイン(余域)サブセット(部分集合)とマップ(写像)レンジ(値域)のインターセクション(共通集合)である

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セット(集合)たち間マップ(写像)に対して、コドメイン(余域)サブセット(部分集合)のプリイメージ(前像)のイメージ(像)は、コドメイン(余域)サブセット(部分集合)とマップ(写像)レンジ(値域)のインターセクション(共通集合)であることの記述/証明

話題


About: セット(集合)

この記事の目次


開始コンテキスト



ターゲットコンテキスト



  • 読者は、任意のセット(集合)たち間任意のマップ(写像)に対して、任意のコドメイン(余域)サブセット(部分集合)のプリイメージ(前像)のイメージ(像)は、当該コドメイン(余域)サブセット(部分集合)と当該マップ(写像)レンジ(値域)のインターセクション(共通集合)であるという命題の記述および証明を得る。

オリエンテーション


本サイトにてこれまで議論された定義たちの一覧があります。

本サイトにてこれまで議論された命題たちの一覧があります。


本体


1: 構造化された記述


ここに'構造化された記述'のルールたちがある

エンティティ(実体)たち:
\(S_1\): \(\in \{\text{ 全てのセット(集合)たち }\}\)
\(S_2\): \(\in \{\text{ 全てのセット(集合)たち }\}\)
\(f\): \(: S_1 \to S_2\)
\(S^`_2\): \(\subset S_2\)
//

ステートメント(言明)たち:
\(f (f^{-1} (S^`_2)) = S^`_2 \cap f (S_1)\)
//


2: 証明


全体戦略: ステップ1: 任意のセット(集合)たち間任意のマップ(写像)に対して、任意のコドメイン(余域)サブセット(部分集合)たちのプリイメージ(前像)たちのインターセクション(共通集合)と任意のドメイン(定義域)サブセット(部分集合)のインターセクション(共通集合)のイメージ(像)は、当該コドメイン(余域)サブセット(部分集合)たちのインターセクション(共通集合)と当該ドメイン(定義域)サブセット(部分集合)のイメージ(像)のインターセクション(共通集合)であるという命題を適用する。

ステップ1:

任意のセット(集合)たち間任意のマップ(写像)に対して、任意のコドメイン(余域)サブセット(部分集合)たちのプリイメージ(前像)たちのインターセクション(共通集合)と任意のドメイン(定義域)サブセット(部分集合)のインターセクション(共通集合)のイメージ(像)は、当該コドメイン(余域)サブセット(部分集合)たちのインターセクション(共通集合)と当該ドメイン(定義域)サブセット(部分集合)のイメージ(像)のインターセクション(共通集合)であるという命題に対して、\(\cap_{j \in J} f^{-1} (S_{2, j})\)を\(f^{-1} (S^`_2)\)と取ることができ、ドメイン(定義域)サブセット(部分集合)を\(S_1\)と取ることができる、すると、\(f (f^{-1} (S^`_2) \cap S_1) = S^`_2 \cap f (S_1)\)、しかし、\(f (f^{-1} (S^`_2) \cap S_1) = f (f^{-1} (S^`_2))\)。


参考資料


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