2026年7月26日日曜日

1899: サブセット(部分集合)イクイバレンスリレーション(同値関係)

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サブセット(部分集合)イクイバレンスリレーション(同値関係)の定義

話題


About: セット(集合)

この記事の目次


開始コンテキスト



ターゲットコンテキスト



  • 読者は、サブセット(部分集合)イクイバレンスリレーション(同値関係)の定義を得る。

オリエンテーション


本サイトにてこれまで議論された定義たちの一覧があります。

本サイトにてこれまで議論された命題たちの一覧があります。


本体


1: 構造化された記述


ここに'構造化された記述'のルールたちがある

エンティティ(実体)たち:
\( S'\): \(\in \{\text{ 全てのセット(集合)たち }\}\)で、任意のイクイバレンスリレーション(同値関係)\(\sim'\)を持つもの
\( S\): \(\subseteq S'\)
\(*\sim\): \(\in \{S \text{ 上の全てのイクイバレンスリレーション(同値関係)たち }\}\)
//

コンディションたち:
\(\forall s_1, s_2 \in S (s_1 \sim s_2 \iff s_1 \sim' s_2)\)
//


2: 注


\(\sim\)は本当に\(S\)上のあるイクイバレンスリレーション(同値関係)であることを見よう

\(\sim\)は本当にあるリレーション(関係)である、なぜなら、\(\sim = \{\langle s_1, s_2 \rangle \in S \times S \vert s_1 \sim s_2\}\)、それは、ウェルデファイント(妥当に定義された)である、なぜなら、\(s_1 \sim s_2\)、もしも、\(s_1 \sim' s_2\)である場合、そしてその場合に限って、それは、\(\langle s_1, s_2 \rangle \in \sim'\)に等しい、したがって、\(\sim = \{\langle s_1, s_2 \rangle \in S \times S \vert \langle s_1, s_2 \rangle \in \sim'\}\)。

1) \(\forall s \in S (s \sim s)\): リフレクシビティ(反射性): \(s \sim' s\)。

2) \(\forall s_1, s_2 \in S (s_1 \sim s_2 \implies s_2 \sim s_1)\): シンメトリー(対称性): \(s_1 \sim s_2 \implies s_1 \sim' s_2 \implies s_2 \sim' s_1 \implies s_2 \sim s_1\)。

3) \(\forall s_1, s_2, s_3 \in S ((s_1 \sim s_2 \land s_2 \sim s_3) \implies s_1 \sim s_3)\): トランジティビティ(推移性): \((s_1 \sim s_2 \land s_2 \sim s_3) \implies (s_1 \sim' s_2 \land s_2 \sim' s_3) \implies s_1 \sim' s_3 \implies s_1 \sim s_3\)。

したがって、\(\sim\)は、\(S\)上のあるイクイバレンスリレーション(同値関係)である。


参考資料


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