2024年6月2日日曜日

601: バイジェクティブ(全単射)グループ(群)ホモモーフィズム(準同形写像)は'グループ(群)たち - ホモモーフィズム(準同形写像)たち'アイソモーフィズム(同形写像)である

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バイジェクティブ(全単射)グループ(群)ホモモーフィズム(準同形写像)は'グループ(群)たち - ホモモーフィズム(準同形写像)たち'アイソモーフィズム(同形写像)であることの記述/証明

話題


About: グループ(群)

この記事の目次


開始コンテキスト



ターゲットコンテキスト



  • 読者は、任意のバイジェクティブ(全単射)グループ(群)ホモモーフィズム(準同形写像)は'グループ(群)たち - ホモモーフィズム(準同形写像)たち'アイソモーフィズム(同形写像)であるという命題の記述および証明を得る。

オリエンテーション


本サイトにてこれまで議論された定義たちの一覧があります。

本サイトにてこれまで議論された命題たちの一覧があります。


本体


1: 構造化された記述


ここに'構造化された記述'のルールたちがある

エンティティ(実体)たち:
G1: { 全てのグループ(群)たち }
G2: { 全てのグループ(群)たち }
f: G1G2, { 全てのバイジェクション(全単射)たち }{ 全てのグループ(群)ホモモーフィズム(準同形写像)たち }
//

ステートメント(言明)たち:
f{ 全ての'グループ(群)たち - ホモモーフィズム(準同形写像)たち'アイソモーフィズム(同形写像)たち }
//


2: 自然言語記述


任意のグループ(群)たちG1,G2、任意のバイジェクティブ(全単射)グループ(群)ホモモーフィズム(準同形写像)f:G1G2は'グループ(群)たち - ホモモーフィズム(準同形写像)たち'アイソモーフィズム(同形写像)である。


3: 証明


fはバイジェクティブ(全単射)であるから、インバース(逆)f1:G2G1がある。

問題は、f1が必ずグループ(群)ホモモーフィック(準同形写像)であるかである。

fG1のアイデンティティ(単位)要素をG2のアイデンティティ(単位)要素へマップするので、f1G2のアイデンティティ(単位)要素をG1 アイデンティティ(単位)要素へマップする。

任意のg2,1,g2,2G2に対して、f1(g2,1g2,2)=f1(g2,1)f1(g2,2)であるか?f(f1(g2,1)f1(g2,2))=f(f1(g2,1))f(f1(g2,2))=g2,1g2,2、それが意味するのは、f1(g2,1g2,2)=f1(g2,1)f1(g2,2)

任意のg2G2に対して、f1(g21)=f1(g2)1であるか?f1(g21)f1(g2)=f1(g21g2)=f1(1)=1、それが意味するのは、f1(g21)=f1(g2)1


4: 注


一般に、あるカテゴリーのあるバイジェクティブ(全単射)モーフィズムは必ずしも%カテゴリー名%アイソモーフィズム(同形写像)ではない。例えば、あるバイジェクティブ(全単射)コンティニュアス(連続)マップ(写像)(それは、'トポロジカルスペース(空間)たち - コンティニュアス(連続)マップ(写像)たち'カテゴリーのモーフィズムである)は、必ずしもホメオモーフィズム(位相同形写像)(それは、'トポロジカルスペース(空間)たち - コンティニュアス(連続)マップ(写像)たち'アイソモーフィズム(同形写像)である)ではない。


参考資料


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