277: プロダクトトポロジカルスペース(空間)へのネットはポイントへ収束する、もしも、ネット後の各プロジェクションがポイントのコンポーネントへ収束する場合、そしてその場合に限って
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プロダクトトポロジカルスペース(空間)へのネットはポイントへ収束する、もしも、ネット後の各プロジェクションがポイントのコンポーネントへ収束する場合、そしてその場合に限って、ことの記述/証明
話題
About:
トポロジカルスペース(空間)
この記事の目次
開始コンテキスト
ターゲットコンテキスト
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読者は、任意のプロダクトトポロジカルスペース(空間)への任意のネットはあるポイントへ収束する、もしも、当該ネット後の各構成要素スペース(空間)へのプロジェクションが当該ポイントの対応するコンポーネントへ収束する場合、そしてその場合に限ってという命題の記述および証明を得る。
オリエンテーション
本サイトにてこれまで議論された定義の一覧があります。
本サイトにてこれまで議論された命題の一覧があります。
本体
1: 記述1
任意のプロダクトトポロジカルスペース(空間)、ここで、は任意のアンカウンタブル(不可算)かもしれないインデックスたちセット(集合)、に対して、任意のネット、ここで、は任意のダイレクテッド(有向)セット(集合)、はあるポイント(それは、実のところ、であるあるファンクション(関数)である)へ収束する、つまり、、もしも、後の各プロジェクションがの対応するコンポーネントへ収束する、つまり、である場合、そしてその場合に限って。
2: 証明1
はへ収束すると仮定する。の任意のネイバーフッド(近傍)に対して、以下を満たすある、つまり、各に対して、、がある。の任意のネイバーフッド(近傍)に対して、の周りのあるオープンセット(開集合)がある。任意の固定したに対して、の以下を満たすネイバーフッド(近傍)、つまり、、ここで、の時はでの時は、それは実際のオープン(開)ネイバーフッド(近傍)である、プロダクトトポロジーの定義によって、を取ろう。すると、、それが含意するのは、。したがって、はへ収束する。
は各に対してへ収束すると仮定しよう。の各ネイバーフッド(近傍)に対して、以下を満たすある、つまり、各に対して、、がある。の任意のネイバーフッド(近傍)に対して、の周りのあるオープンセット(開集合)、ここで、、ここで、、ここで、はアンカウンタブル(不可算)かもしれない任意のインデックスたちセット(集合)のメンバー、があり、任意の固定したに対して、有限数ののみがでない、プロダクトトポロジーの定義によって。以下を満たすある、つまり、各に対して、、がある。はダイレクテッド(有向)であるので、任意の固定したに対して、以下を満たすある、つまり、それら有限数のたちに対して、、がある、すると、各に対して、固定されたに対し任意のに対して。したがって、。したがって、はへ収束する。
3: 記述2
任意のプロダクトトポロジカルスペース(空間)に対して、任意のネット、ここで、は任意のダイレクテッド(有向)セット(集合)、はあるポイントへ収束する、つまり、、もしも、後の各プロジェクションがの対応するコンポーネントへ収束する、つまり、である、場合、そしてその場合に限って。
4: 証明2
無限にできるタイプの任意のプロダクトトポロジカルスペース(空間)でインデックスたちセット(集合)が有限であるものは、対応する有限プロダクトトポロジカルスペース(空間)へホメオモーフィック(位相同形写像)であるという命題によって、は、、ここで、、へホメオモーフィック(位相同形写像)であり、記述1がへ適用できる。
もしも、がへ収束する場合、対応するネットは対応するポイントへ収束する、なぜなら、の任意のネイバーフッド(近傍)に対して、はの対応するネイバーフッド(近傍)の中にそのうち入る、それが含意するのは、はの中にそのうち入るということである。記述1によって、は へ収束する(とは同じもの)。すると、はへ収束する、なぜなら、とは同じものだから。
もしも、が各に対してへ収束する場合、はへ収束する。記述1によって、はへ収束する。すると、はへ収束する、なぜなら、の任意のネイバーフッド(近傍)に対して、はの対応するネイバーフッド(近傍)にそのうち入る、それが含意するのは、はの中にそのうち入るということである。
5: 注
無限にできるタイプの任意のプロダクトトポロジカルスペース(空間)でインデックスたちセット(集合)が有限であるものは、対応する有限プロダクトトポロジカルスペース(空間)へホメオモーフィック(位相同形写像)であるという命題に述べられているとおり、とは厳密に同じではない、なぜなら、の任意の要素はのようなものである一方での任意の要素はファンクション(関数)である、一部の人々はずさんに、それらは同一のものだと言うかもしれないが。記述2はいずれにせよ、ホメオモーフィズム(位相同形写像)性から明白に思えるかもしれないが、より明示的であるよう私たちは労をとった。
参考資料
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