2023年7月30日日曜日

331: トポロジカルスペース(空間)間のマップ(写像)はコンティニュアス(連続)である、もしも、コドメイン(余域)の各クローズドサブセット(閉部分集合)のプリイメージ(前像)がクローズド(閉)である場合、そしてその場合に限って

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トポロジカルスペース(空間)間のマップ(写像)はコンティニュアス(連続)である、もしも、コドメイン(余域)の各クローズドサブセット(閉部分集合)のプリイメージ(前像)がクローズド(閉)である場合、そしてその場合に限って、ことの記述/証明

話題


About: トポロジカルスペース(空間)

この記事の目次


開始コンテキスト



ターゲットコンテキスト



  • 読者は、任意のトポロジカルスペース(空間)たちマップ(写像)はコンティニュアス(連続)である、もしも、コドメイン(余域)の任意のクローズドサブセット(閉部分集合)のプリイメージ(前像)がクローズド(閉)である場合、そしてその場合に限って、という命題の記述および証明を得る。

オリエンテーション


本サイトにてこれまで議論された定義の一覧があります。

本サイトにてこれまで議論された命題の一覧があります。


本体


1: 記述


任意のトポロジカルスペース(空間)たちT1,T2、任意のマップ(写像)f:T1T2に対して、fはコンティニュアス(連続)である、もしも、各クローズドサブセット(閉部分集合)CT2に対して、プリイメージ(前像)f1(C)T1上でクローズド(閉)である場合、そしてその場合に限って。


2: 証明


f1(C)T1上でクローズド(閉)であると仮定しよう。任意のオープンサブセット(開部分集合)UT2に対して、CC:=T2UT2上でクローズド(閉)、と取れる。f1(U)=f1(T2C)=T1f1(C)任意のマップ(写像)の下のコドメイン(余域) マイナス 任意のコドメイン(余域)サブセット(部分集合)のプリイメージ(前像)は、ドメイン(定義域) マイナス そのサブセット(部分集合)のプリイメージ(前像)であるという命題によって、そして、f1(C)T1上でクローズド(閉)であるから、f1(U)T1上でオープン(開)である。

fはコンティニュアス(連続)であると仮定しよう。U:=T2CT2上でオープン(開)である。f1(C)=f1(T2U)=T1f1(U)任意のマップ(写像)の下のコドメイン(余域) マイナス 任意のコドメイン(余域)サブセット(部分集合)のプリイメージ(前像)は、ドメイン(定義域) マイナス そのサブセット(部分集合)のプリイメージ(前像)であるという命題によって、それは、T1上でクローズド(閉)である。


参考資料


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