2024年4月7日日曜日

528: インフィニット(無限)プロダクトトポロジカルスペース(空間)およびクローズドサブセット(閉部分集合)に対して、プロダクトスペース(空間)上のポイントでその各ファイナイト(有限)コンポーネントたちプロジェクション(射影)がサブセット(部分集合)の対応するプロジェクション(射影)に属するものはサブセット(部分集合)に属する

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インフィニット(無限)プロダクトトポロジカルスペース(空間)およびクローズドサブセット(閉部分集合)に対して、プロダクトスペース(空間)上のポイントでその各ファイナイト(有限)コンポーネントたちプロジェクション(射影)がサブセット(部分集合)の対応するプロジェクション(射影)に属するものはサブセット(部分集合)に属することの記述/証明

話題


About: トポロジカルスペース(空間)

この記事の目次


開始コンテキスト



ターゲットコンテキスト



  • 読者は、任意のインフィニット(無限)プロダクトトポロジカルスペース(空間)および任意のクローズドサブセット(閉部分集合)に対して、プロダクトスペース(空間)上のポイントでその各ファイナイト(有限)コンポーネントたちプロジェクション(射影)が当該サブセット(部分集合)の対応するプロジェクション(射影)に属するものは当該サブセット(部分集合)に属するという命題の記述および証明を得る。

オリエンテーション


本サイトにてこれまで議論された定義たちの一覧があります。

本サイトにてこれまで議論された命題たちの一覧があります。


本体


1: 構造化された記述


ここに'構造化された記述'のルールたちがある

エンティティ(実体)たち:
A: { 全てのアンカウンタブル(不可算)かもしれないインフィニット(無限)インデックスセット(集合)たち }
{Tα|αA}: Tα{ 全てのトポロジカルスペース(空間)たち }
T: =×αATαでプロダクトトポロジーを持つもの
C: T, { 全てのクローズドサブセット(閉部分集合)たち }
p: T
//

ステートメント(言明)たち:
JA,J{ 全てのファイナイト(有限)インデックスセット(集合)たち }(πJ(p)πJ(C))、ここで、πJ:T×jJTjはプロジェクション(射影)

pC
//


2: 自然言語記述


任意のアンカウンタブル(不可算)かもしれないインフィニット(無限)インデックスセット(集合)A、任意のトポロジカルスペース(空間)たち{Tα|αA}、プロダクトトポロジカルスペース(空間)T:=×αATα、任意のクローズド(閉)CT、任意のpTに対して、各JAに対してπJ(p)πJ(C)、ここで、Jはファイナイト(有限)インデックスセット(集合)でπJ:T×jJTjはプロジェクション(射影)、は、pCを含意する。


3: 注1


ある典型的なケースは、T=T1×T2×...、インフィニット(無限)にカウンタブル(可算)プロダクト、で、πJ(p)πJ(C)、ここで、各kに対してJ={1,...,k}、は、pCを含意する: そうしたJたちに対する要求は、各JJに対する要求を含意する、したがって、各ファイナイト(有限)JAに対する要求を含意する。


4: 証明


Jに対してπJ(p)πJ(C)であると仮定しよう。

TCTはオープン(開)である。

pCであると仮定しよう。

pTCpのあるオープンネイバーフッド(開近傍)UpTCがあることになる。Up=βB×αAUβ,α、ここで、Bはアンカウンタブル(不可算)かもしれないインデックスセット(集合)でUβ,αTαはオープン(開)で、各βに対してUβ,αたちのファイナイト(有限)数のものたちだけがTαたちでないことにある(プロダクトトポロジーの定義の"注"を参照)。

以下を満たすβ、つまり、p×αAUβ,αTC、があることになる。Uβ,αたちのファイナイト(有限)数のものたちだけがTαたちでないことになるので、Jをそれらファイナイト(有限)コンポーネントたちのものにしよう。πJ(p)πJ(×αAUβ,α)=×jJUβ,j。すると、以下を満たすあるpC、つまり、πJ(p)=πJ(p)×jJUβ,j、があることになる。しかし、p×αAUβ,α、なぜなら、各αJに対してUβ,α=Tα、したがって、pαUβ,ααJである時もαAJである時も。

したがって、p×αAUβ,αβB×αAUβ,α=UpTC、それが意味するのは、pC、矛盾。

したがって、pC


5: 注2


CTがクローズド(閉)でない時は、pCは必ずしも含意されていない、別の記事に証明されているとおり。


参考資料


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