2024年5月26日日曜日

587: ノルム付きベクトルたちスペース(空間)たちマップ(写像)のポイントにおけるリミット

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ノルム付きベクトルたちスペース(空間)たちマップ(写像)のポイントにおけるリミットの定義

話題


About: ベクトルたちスペース(空間)

この記事の目次


開始コンテキスト



ターゲットコンテキスト



  • 読者は、ノルム付きベクトルたちスペース(空間)たちマップ(写像)のポイントにおけるリミットの定義を得る。

オリエンテーション


本サイトにてこれまで議論された定義たちの一覧があります。

本サイトにてこれまで議論された命題たちの一覧があります。


本体


1: 構造化された記述


ここに'構造化された記述'のルールたちがある

エンティティ(実体)たち:
F1: {R,C}、カノニカル(自然な)フィールド(体)ストラクチャー(構造)を持つもの
F2: {R,C}、カノニカル(自然な)フィールド(体)ストラクチャー(構造)を持つもの
V1: {F1 の上方の全てのノルム付きベクトルたちスペースたち }
V2: {F2 の上方の全てのノルム付きベクトルたちスペースたち }
f: :V1V2
p: V1
limpf: V2
//

コンディションたち:
ϵR で以下を満たすもの、つまり、 0<ϵ(δR で以下を満たすもの、つまり、 0<δ(pV1 で以下を満たすもの、つまり、 pp<δ(f(p)limpf<ϵ)))
//


2: 自然言語記述


RまたはCでカノニカル(自然な)フィールド(体)ストラクチャー(構造)を持つものF1RまたはCでカノニカル(自然な)フィールド(体)ストラクチャー(構造)を持つものF2F1の上方の任意のノルム付きベクトルたちスペースV1F2の上方の任意のノルム付きベクトルたちスペースV2、任意のマップf:V1V2、任意のポイントpV1に対して、limpfV2で以下を満たすもの、つまり、各ϵR0<ϵを満たすものに対して、以下を満たすあるδR、つまり、0<δpp<δを満たす各pV1でに対して、f(p)limpf<ϵ、がある


3: 注


limpfは必ずしも存在しない。

複数のリミットたちがあることはあり得ない、なぜなら、あるlimpfが存在すると仮定して、以下を満たすlV2、つまり、llimpf、に対して、各pV1に対して、llimpf=lf(p)+f(p)limpflf(p)+f(p)limpf、それが含意するのは、llimpff(p)limpflf(p)、しかし、0<llimpf、そして、あるδに対して、以下を満たす各pV1、つまり、pp<δに対して、f(p)limpf<1/2llimpf、それが含意するのは、1/2llimpf<lf(p)、そして、ϵ=1/2llimpfに対して、いかなるδに対しても、以下を満たすあるp、つまり、pp<min(δ,δ)およびϵ<lf(p)、がある、それが含意するのは、lはリミットではないということ。

limpfは必ずしもf(p)に等しくない。

もしも、limpfが存在しf(p)に等しい場合、fpにおいてコンティニュアス(連続)である。


参考資料


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